お久しぶりです!
ふと思いついたものを書くのでグダグダかも知れませんがどうか見ていってください!
🐰「スゥ…スゥ……」
🐯*「………」*
眠れない。
昼寝をしたためか、睡魔が襲ってこない
そんな中、あなたは赤子のような寝顔を壁に向けている。
そんな姿が愛くるしい。
赤子のような顔には似合わないガタイのいい体を後ろから抱きしめた。
🐰「ん……?…」
「ひょん……?」
起こしてしまった。まだ頭はぽやぽやしているようだ。
🐯「ごめんね。」
「起こしちゃった…?」
🐰「起きてたんですか?」
🐯「うん…まぁ…寝れなくて、」
🐰「そりゃそうですよ、w」
「3時くらいにあんだけ寝といて、」
「僕は起こしたんですからね?」
🐯「だって眠かったんだもん」
🐰「ふふ…」
🐰「目が覚めちゃったなぁ…」
「今何時ですか?」
🐯「今?1時だね」
🐰「マジかぁ…」
「まぁ、明日は休みだからいいけど」
こんな会話でも話すだけで楽しい。
🐰*「明日休みだからといってオールは*
だめですよ?」
🐯「分かってるけど…」
「眠れないんだもん、」
🐰「んもぅ…、」
「かわいいなぁ……」
そういって僕を抱きしめる。
その時、
🐯「ひぅ゛っ…」
膝で僕のものをぐりぐりしてきた。
あまりにも急だったから変な声が出てしまった。
🐯「やめっ…ぅ゛っ…」
必死に腰を捻って逃げようとするが腕でがっちりホールドされていて逃げれない
🐰「どうしたんですか…w」
「腰引けちゃってますよ、」
🐯「やばいっ…てっ…」
🐰「もうイッちゃうんですか?w」
🐯「だからっ…、やめっ、」
「いっちゃ…」
🐰(止まる)
「ふふ、イきたい?」
余裕そうな顔でいじめてくる。
本当にきついんだから、
🐯「いきたいっ…」
ぐがは、一瞬顔を赤らめそっぽを向いた
🐰「じゃあもうちょっと我慢してください」
は?もうちょっと?限界なんですけど、
🐰「今出しちゃうとズボン汚しちゃうでしょ」
「今脱がせるので」
本当は自分で脱ぎたい。でもイきかけた体には力が入らない。
身を委ねることしかできなかった。
下半身が露わになると、唇を重ねてきた
🐯*「はっ……んっ、…んはっ」*
すると、キスをしながら僕の胸を触ってきた。
🐯「んあっ…はぅっ、」
口は塞がれているので呂律も回らないし気の抜けた声しか出ない。
息が限界になってくると、それを見越したかのように離れた。
🐰「まず、指から入れますね、?」
🐯「うん…」
つぷっ…と水音とともに僕の大好きな人の指が入ってきた。
🐯「ん゛っ、はっ…んぅ、」
🐰「声抑えないで…?」
🐯「んやぁあ゛っ…むりっ、」
🐰「そんなに、涙が出るほど気持ちいですか?w」
いつの間にか僕の目には涙が溜まっていた。
🐰「そろそろ挿れますか、」
🐯「早く挿れてっ…」
🐰「もうっ、かわい……」
🐰「じゃあ今日はひょんが自分で挿れてみてください」
🐯「んぇ、?」
嘘だ、、
最後にしたの結構前だし、僕が挿れれるわけがない、
🐰「大丈夫ですよ」
「ちゃんと支えておくので」
いや、そういう問題じゃない。
🐰「じゃあ、挿れてみてください。」
(ずぷぷっ…)
🐯「ん゛っ、まっ、、て…」
🐰「んっ…きっつ…w」
順調に入ってる。 その時、
(ずるっ…)
油断して一気に入ってしまった。
🐯「ん゛ぁあ゛っ」ビクビクッ
痙攣しながらぐがの体にしがみついた。
🐰「大丈夫ですか、?」
🐯「っはぁっ、死ぬかと思ったっ…」
落ち着いた頃に、ぐがは急に腰を動かし、下から奥の方に突いた。
🐯「あ゛っん゛っ、やぁ゛っ、」
🐰「休憩してる暇はないですよっ、」
🐯「はっ゛しぬっ、んやぁ゛」
🐰「大丈夫ですよ」
「死にやしません」
🐯「やばっ、いっ…いっちゃっ、」
🐰「いいですよ」
「沢山出してください。」
🐯「ぽっぽ… して、?ん゛っ、」
🐰「ふふっ…」
「かわいっ、」
(ちゅっ…)
🐯「やばっ、、でちゃうっ、」
白い液体がぐがのお腹に散った。
🐰「いっぱい出ましたね、w」
🐯「はぁっ、はあっ…」
必死に息を整える。だが、さっき出したのにまだムラムラする。
その時、僕はぐがを押し倒していた。
🐰「ひょん…?」
キョトンとした顔で僕を見る。
ぐがの視線から目を離し、下の方へ下がる。
(ぺろっ…)
🐰「ふっ…な、にっ、?」
ひと舐めしたあとに今度は先の方を咥えてみた。
🐰「んっ、そこ、、だめっ…」
流石の筋肉うさぎでも弱点はある。
弱そうなところをひたすらに攻める。
🐰「やめっ、どしたっの、?」
🐯「ふっほへめられへばっはらっらから
(ずっと責められてばっかだったから
🐰「ん゛ぅ、しゃべっちゃだめっ…」
喋るときの舌の動きが独特だから気持ちいんだ。
🐯「きもひぃ、?」
(きもちぃ?)
「いひほう?」
(イきそう?)
🐰「ぁっ…ごめっ、、いくっ、…」
🐯「いいよっ、」
🐰「んっ゛…」ビクビクッ
🐯「んっ、」ごくっ、
🐰「んぇ、待って、飲んだの、?」
🐯「うん、おいしぃっ…」
🐰「うそじゃん、w」
🐯「それより、眠くなってきたぁ…」
🐰「確、かに……」
こくっ……
そのまま二人は昼の12時まで深い眠りについた。
End
コメント
1件
小説に神がかっていた😇✨💕