学パロと神様パロ混ぜてます。
ほぼ主の妄想書き連ねたものなので物語の展開が凄く早いと思います。
配信やボイスあまり追えてないので口調等はほぼ違うかもです。
地雷の方は自衛をお願いします🙇♀️
もう薄くなり、忘れかけている記憶だが、幼い頃のkiには凄く仲の良い友達がいた。
その友達はもう長いこと会っていない。
いつの間にか、消えるように居なくなっていた。
自分もそんな自然な感じに、「いつの間にか」その友の記憶が薄くなっていった。
嗚呼、なんでだろうか
今頃こんなにも胸が痛むのは
あ る冬の日、日が落ちるのも早くなり、5時にはもう辺りは暗くなっていた。
そんな中、kiは1人で学校から帰っていた。
ki「さっっっみ!!なんでこんな寒いんだよ! 」
気候に文句を垂れながら。
いつの間にか、いつも通っている神社の前に来ていた。
そう、「いつの間にか」
何故かそんな気分だったのだ。ちょっと寄って神社で休憩しようと、神社の鳥居を抜け、敷地に入った。
ーその瞬間だったー
もの凄い殺気とやらを感じたのは。
どうやら中から来ているらしい。とりあえずヤバいと思って引き返した。
が、引き返せなかった。身体が動かないのだ。縛り付けられているように。
そんな状態に戸惑っていると、奥から声がした。
「誰だ 」
と。とりあえず無言。それを貫き通す。すると、奥から人が出できた。
もはや人なのか分からないが。
「ここに来ていいのはkiだけなのに、、、どうしよ うか」
その人を見た途端、体に電撃が走ったような衝撃がkiを襲った。どこか見覚えがあったのだ。それに、確かに「ki」と言っていた。
ki「kid、、、」
何故か頭の中に浮かんだ名前を呼ぶ。すると、
「何処からきた?」
今度は後ろから声がした。2人いるのか。 だがまたまた見覚えのあるお顔。
ki「gnzk?」
kid.gnzk「ki(くん)? 」
終わり、、、?
見て頂き、ありがとうございました。
神様パロ、大好きです。学パロも。
続きはどうしようか決めてません。
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