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尊い
忘却バッテリーの葉琉圭です!
カプ名あってなかったらすみません😵
BLが苦手な方は今のうちに!🏃💨
リクエストがあればぜひお願いします🙇🏻♀️💦
「圭えっちしたい」
「??????????」
唐突に葉琉ちゃんに言われた言葉に驚きを隠せなかった。付き合ってからは1ヶ月ほど経つがこういう事を言われたのは初めてだった。
まあ?俺も?したいなーなんて思ってたりもしてたんですけどねー!
「おっけーい!!!」
「!!ベッド行こ」
ベッドに着いた瞬間押し倒され試合の真剣な表情をまとった葉琉火にドキリとした
「圭、うつ伏せになって」
「お、おう」
緊張が高まりギクシャクしながらうつ伏せになる
ブチュッ゛
「!?ッ゛ヒッッ!!」ビグッ
急に挿れられたローションの冷たさと不快さに声を上げてしまう
グヂュグヂュッ!!
「ン゛ッ゛!!」ビグッ
やばい不快感しかない、
そう思うった時
ゴリュッッ゛
「!!??ッ゛゛ヒギュッ!!」ビクビクッ゛
チカチカと火花が舞う
「圭、ここ気持ちい??」
ゴリュッッ゛
「ッひぃッ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ゛やぁ゛むぃ゛!!ぎも゛ち゛よく゛ないがら゛ァッ゛!!いっがいとめでッ゛!!」ビクビクッ ガクンッ!!
!?やばいやばいッ゛なにこれッ気持ちいの止まんない゛ッ!!止めなきゃッッッ゛
「でも圭気持ちよさそう、うんまだ続ける」
ゴリュゴリュッ゛!!
2本の指で強く挟まれ強い快感に襲われる
「ッ゛!!ン゛ン゛ン゛ッ゛とめでっでッ゛!!はや゛ぐッ゛゛!!」
何度言っても止まってくれない絶望と快感に涙が出る
「もう゛やあ゛ッヒグッ゛!!」ビグッッ゛!!
少しでも快感を逃そうと足や体を捻ったりして抵抗する
「圭だめ」
バチンッ゛ッ゛
「ッ゛!?ォ゛ッ゛しぬ゛ッ゛!!」ガクッッッ゛
強い力でお尻を叩かれ中に響いてしまう
「圭声かわいい」
突然の爆弾発言に頭が困惑してしまう
えやだやだッ゛声出てたッ!!はずがしいッ゛!!
「ふッ゛ん゛ん゛ん゛ッ゛ッ゛!!」ビグッッ゛!!
恥ずかしさで我に返り急いで唇を噛む
「あ、けーいダメちゃんと聞かせて」
葉琉火がそう言い口に手を入れ込む
グチュグヂュグヂュッ゛
「ッ゛!?ヒッッ゛あ゛ッ゛や゛ら゛ぁ゛ッ゛!!」
「ふッ゛」ビクビクッ゛!!
「うんこれくらいでいいかな 」
チュボッ
「ン゛ッ!!」ビクビクッ゛
「ッハーハーッ゛」
終わったと安心していた瞬間
ドチュッ゛ッ゛!!
「ッッ゛゛ぇ゛あ゛!!?」ビグッ゛゛
いきなり奥に挿れられ今まで以上の快感に襲われ腰が仰け反る
「ッ゛ォ゛ッ゛!!や゛ぁ゛ッ゛!!へんない゛ぎか゛だしぢゃう゛ッ!!!」キュウウンッ゛
「大丈夫だよ女の子みたいだね圭」
「ッ゛///!?やぁ゛ぢがう゛ッッッ゛!!!」ビクビクッ゛ガクンッ゛!!
「ふふ可愛い結腸も前立腺も沢山当てて上げるからね 」
ゴリュッゴリュッ゛!!
グポッ゛゛
いきなり結腸に挿れられ痙攣が止まらない
「ッ゛ォ゛ッ゛??」ガクッッッ゛プシャッ!!
「わっ」
酷い痙攣に葉琉火はびっくりする
「けーい声聞こえる?」
背中をさすられるがそれも快感に拾われてしまう
「ヒュッ゛!!?ダメ゛ッッッ゛さわ゛っちゃや゛ぁ゛!!!」ップシャッッ゛!!ビグッッ゛ビグッッ゛!!
「あごめんね初めてなのに無理させちゃった」
ジュポッッ゛
「ン゛ッ゛!!」ビクビクッ゛
「ハァーハァーッ゛」
やっと地獄の気持ちよさから抜ける
「もう゛ごわ゛がっだあ゛ッ!!ふっう゛ぇ゛ぇ゛ッ 」
「泣かないで圭、ごめんね怖かったよねでもこれで慣れたから次からは大丈夫だよね」
「?」
「またしようね圭♡」