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澄
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第7章文化祭
文化祭当日。
校内はたくさんの生徒で賑わっていた。
ふうかのクラスの喫茶店も大盛況だった。
「ふうか!」
「はい!」
忙しく働いているふうかを、ベリアンは少し離れたところから見ていた。
そこへ一人の男子生徒がやって来る。
「ふうか、文化祭終わったら一緒に回らない?」
「え?」
「見たいところがあるんだけど」
ふうかが返事をする前に、ベリアンが近づいてきた。
「ふうかさん」
「ベリアン先輩!」
「少しよろしいでしょうか?」
「はい!」
ベリアンは微笑んでいる。
けれど、どこかいつもより真剣な表情だった。
「文化祭が終わったら……私と一緒に校内を回りませんか?」
「先輩と?」
「はい」
ふうかは嬉しそうに笑った。
「行きたいです!」
その返事を聞いた瞬間。
ベリアンの表情が柔らかくなる。
「ありがとうございます」
コメント
1件
ベリアン先輩〜〜!!!✨😭 他の男子がふうかを誘いに来た瞬間に颯爽と現れて、「私と一緒に校内を回りませんか?」って…もうズルすぎるでしょ、そのタイミング!!笑 しかも「行きたいです!」って元気よく返したふうかの笑顔、目に浮かぶ〜💕 真剣な表情からの「ありがとうございます」の柔らかさ、尊すぎて倒れるかと思った…!ふたりの距離、確実に縮まってるね…!次の話が待ちきれないよ😭🎀