瑠璃:まぁ、ね…?
優菜:まぁ、ね…?じゃなくて
菊花:言うこと思いつかないからって…
瑠璃:しょうがないじゃん
菊花:とりあいず夢主紹介ね
優菜:どんな子なの〜?
瑠璃:え〜っと?柚子ちゃ〜ん?
柚子:はいよ〜、どしたん?
瑠璃:自己紹介して〜
柚子:ん、了解、これは転生前やね
名前 水無月 柚子(ミナツキ ユズ)
性別 女性
年齢 21歳
好きな〇〇 甘いもの、辛いもの、しょっぱいもの、ゲーム、動物
嫌いな〇〇 イケメン、ぶりっ子、トマト
その他 関西弁、愛され体質
柚子:で次が転生後や
ユズ:
名前 シトロン・ユズ
性別 女性
年齢 15歳
好きな〇〇 前世と同じ
嫌いな〇〇 前世と同じ
その他 悪役令嬢、柚子、好感度が見える
柚子:よろしゅうな〜
瑠璃:さて、1話行くか〜
3人:スタート!
柚子:さて、会社行くか〜
今何時やろ?
9:30
柚子:…遅刻だぁぁぁ!?
はーしれー!!
タッタッタッ
柚子:…うぁ!?(何かに引っかかって転んだ)
ドテッドカッバタッ
(あぁ…私、何かに引っかかってタヒぬんかぁ…)
(カッコ悪www)
(まって最後の力であれだけ言いたい!)
スゥーッ、グッバイ☆
瑠璃:(え?最後これでいいの?)
柚子:(主、消えろ)
柚子:…スゥーッ、ここどこやーーー!!!(爆音)
?:うるさいです!
柚子:へ?誰?
神:私は神です
柚子:へぇ…神様がなんでこんなところに?
神:まず最初に言いたいことがあります…
柚子:どしたんすか?
神:ごめんなさいっっっ
柚子:へ?どして?
神:いや、私が殺す人を間違えちゃったんですよ…
柚子:んえ…?どゆことや?
神:私は運命を操る神なんですけど、殺す人を決めるんですよ、で、今回他の人がタヒぬはずだったんですけど…間違えて柚子さんを殺してしまったんです!
柚子:…まぁ、私がタヒぬ代わりに人が一人救われてんなら別に大丈夫やで!
神:優しい…✨️では、その代わりに転生させるとゆうのはどうでしょう!?
柚子:いいん!?
神:本来はだめですが今回は例外です!
希望はありますか?
柚子:ないでー、神様の好きな世界でええよ!
神:ありがとうございます♪ではそこにある扉を通ってもらってもいいですか?
柚子:はいよ〜
ガチャッバタン
神:…幸せになると言いですね〜
…あれ?柚子さんが行った扉違う世界の扉じゃ…
ユズ:んぅ、、、?ここは…?
まってとりあいず鏡あるかな?
ユズ:前世と変わらんな
ガチャッ
ユズ:!誰や!?(…いやかわいっ)
入ってきた人の見た目↓
?:お、
ユズ:お?
?:お嬢様が起きてるぅぅぅ!?
ユズ:んえ?どゆことや?
?:…?口調がぜんぜん違う…?
ユズ:いや、ま、ず、あんさん、名前は?
ネネ:わ、私は…ネネでございます!ユズ様のメイドです!
え、えとぉ…
ユズ:…(転生前の私のメイドかぁ…)
ネネ:その、起きても大丈夫なのですか…?
ユズ:え、っと、全然、大丈夫、で、す(コミュ障なんだって!)
ネネ:え?あのお嬢様が…敬語を喋った!?
ユズ:…え、あ、はい…?(ふつーに失礼…)
ネネ:…あなたは、誰ですか?
ユズ:へ…?
ネネ:いつものお嬢様ならこんなこと言ったらすぐ殴ってきました、暴言を吐いてきました、ハキハキ喋ってました、敬語なんて使いませんでした、喋り方も違いました。
ユズ:…ネネちゃん、やっけ?私が何言っても「変なこと言ってんな〜こいつ」みたいな感じで思ってくれてええから、聞いてな?
ネネ:…はい、ですが私は貴方様を信じます
ユズ:ありがとう、
(かくかく)
(しかじか)
ユズ:で、私の名前は水無月 柚子なんや…
ネネ:つまり、お嬢様はお嬢様ではない…と、言うことですか…?
ユズ:そうゆうことやで!
ネネ:でも、私は、貴方様に仕え続けます!
ユズ:えぇ…私そっちからしたら他人やで?それでもいいん?
ネネ:大丈夫です!!!
ユズ:ありがとぉな!
ネネ:あと言うの忘れてましたが今の姿はお嬢様の姿じゃないんですよね
ユズ:どゆこと?
ネネ:昨日急に髪色が変わりまして…目の色も違いますし…
私、お嬢様の髪色が変わった時すっっっごい驚きましたもん
ユズ:その姿がように想像できる…
ガチャッ
?:あの〜?朝からうるさいんですが…
ユズ:…?
?:おや、そちらの方はシトロン嬢におらっしゃいますか?
ユズ:は、はい…?シトロン嬢におらっしゃいます…?
ネネ:なぜお嬢様が疑問形なんですか…?
ユズ:ま、まぁまぁ…(この子の名字知らへんもん、
多分シトロンやな、てかお嬢様言葉むっず)
?:おい!らっだぁ!何しとるんや!
?:マッテー、キョーサーン
rd:あ!みどり!きょーさん!(−67)
kyo:あぁ…って誰や…?(−87)
rd:シトロン嬢らしいよ
md:エ”(−47)
kyo:はぁ?まさか…またメイドをいじめてたんか…(−94↓)
ネネ:いやあの(((
rd:大丈夫?
kyo:お前なぁ、いい加減にしろよ、俺らの前では猫かぶってるくせに嫌なことあったらすぐに使用人にあたるとか
md:ホントニネ
ネネ:いやだから(((
rd:なんで使用人辞めないんだろうね…って給料いいからか
kyo:お前もu((((
ユズ:おい、さっきから黙って聞いたら”俺”がネネちゃんをいじめたとか何いってんの?
ネネちゃんはさっきからなにか言おうとしとるやろ?
少しくらい人の話聞けや、あ、それとも話聞けないん?
見るからにバカそうだもんな(笑)←
特に青い方(笑)←
俺からしたらほんとお前の存在自体が不愉快なんや
だから…
さっさと私の前から、消えろや(圧)
rd:いや、は?(−50↑)
kyo:は?(−71↑)
md:エ?(−39↑)
rd:でも、メイドさんは、
ネネ:ユズ様は優しかったです!
kyo:嘘、やろ(−56↑)
rd:…まじかぁ(−43↑)
md:ホントニ…?(−29)
ユズ:ってことで、はよ消えや?(*^^*)
md:…キョーサンイコ…(−18↑)
kyo:あぁ…(−47↑)
(俺って言っとらんかった…?)
ガチャッバタンッ
rd:えっと…
ユズ:…はよどっか行ってください
rd:えっと…ごめんなさい…
ユズ:え”謝れたんや…
rd:俺のことなんだと思ってんの…?(−33↑)
ユズ:明るい話ししてって言われてあ、さっき爪切ったよっていって場の空気を気まずくしてるやつ
rd:なんで知ってんの!?(−19↑)
ユズ:え?まじでそうなん…?
rd:え?(−6)
ユズ:え?
2人:え?
rd:フッフハハッ(2↑)
ユズ:何に笑ってん…?
rd:いやwwwなんでもwwwないwww(14↑)
ユズ:そろそろ落ち着けや〜?
rd:フー、うん、もう大丈夫(23↑)
ユズ:お前は良いやつだってわかったよ!
rd:みんなも本当は良いやつなんだけどね〜(30↑)
ユズ:じゃ、またこいや!(*ˊᗜˋ)ニパー
rd:キュンッ(ん?キュン…?)…お、おお(36↑)
ネネ:…私、空気ですか…?
ユズ:あぁ!?ごめん!ほっといちゃって!ほんまに!
rd:じゃぁ…
ユズ:じゃなー
ガチャッバタンッ
ユズ:ふー…
ネネ:あのぉ、お嬢様?
ユズ:?どしたん?
ネネ:お嬢様は転生前のお嬢様としての記憶はあるんですか?
ユズ:そんなんもちろん…ない☆終わってんな(笑)
ネネ:じゃぁ記憶喪失ってことにしときましょう!
ユズ:わかった〜!
ネネ:取り合いずこれからどうしますか?
ユズ:…腹減った
ネネ:そういえば朝ご飯食べてませんでしたね!行きましょうか!
ユズ:go!
ネネ:なんですかそれ…?
ユズ:え”英語ないの…?
ネネ:えいご…?
ユズ:あ、もういいや聞かなかったことにして、
ネネ:はい…?
瑠璃:終わりぃ!
優菜:まぁまぁ良いとしよう
菊花:さて次回は何?
瑠璃:次回予告はこの作品では作らないから!
ばいるり〜
コメント
23件
とんでもない理想のステータス…これはだれでも嫉妬する級
ワハァァァァアアア((??) 初手から最推し出て来てくれて嬉しい(´;ω;`)(号泣) ストーリーもおもろいし神!!✨