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絶対翔太頬緩みすぎて涼太のことしか見えてないから頭おかしくなってんじゃね?
しょーたこれ、頬緩ませすぎて 電柱とかぶつかっとらんよね?
こんなに真剣に涼太のこと考えて準備してたら喜んでくれるよ! 続き楽しみにしてます!
照side
今日は3月25日、なんの日かわかる?笑
蓮「涼太の誕生日、でしょ?」
あ、ちょっと先に言わないでよ、笑
そうです、今日は深澤家末っ子の涼太のお誕生日!
だから今日はみんなで気合い入れて涼太を喜ばせるの、笑
今は誕生日パーティーの為の準備をしてる所。
涼太にバレちゃうといけないから、翔太に涼太を連れ出して貰ってます。笑
翔「俺とデート行こっか、♡笑」
涼「しょたとでーと!いくっ!わーい!」
と、翔太は頬を緩ませまくって出掛けていきました。笑
その間に俺らは料理担当と飾り付け担当に分かれて作業。
料理担当は俺、康二、亮平の3人。
料理って言ってもデリバリーだけどね。笑
康「ピザと〜、お寿司と〜、あと中華も!」
亮「そんなにいっぱい食べれる?笑」
康「ちゃうねん!涼太がいっぱい食べるんよ!笑」
照「あとはホールケーキだな、」
亮「ピースケーキじゃなくていいの?」
照「え?涼太がホールケーキであとはピースケーキでしょ、()」
亮「えぇっ!?涼太にホールケーキ1つってこと?笑」
照「涼太いっぱい食べるから、笑」
亮「え〜?んも〜仕方ないなぁ涼太の為だよ?♡」
康「めっちゃ涼太に甘々やん!笑」
飾り付け担当は蓮、ラウール、辰哉、大介。
大「蓮〜あそこに飾りつけて!」
蓮「はいはい、笑」
蓮「…っしょ、ここでいい?」
大「おっけー!めっちゃ良い!」
ラ「ね〜辰哉くんも手伝ってよ!笑」
辰「え〜だって俺上届かねぇもん、わら」
ラ「なら輪っかいっぱい作って!細かい作業得意でしょ?笑」
辰「俺指綺麗だからそういうの得意だわ❗️わら」
ラ「指綺麗なのは関係ないでしょ、笑」
と、騒がしくしながら部屋の飾り付けをしていた。笑
それから数時間…
照「あ、翔太から連絡来た、涼太そろそろ帰りたいってさ、笑」
辰「おお❗️もう準備出来てるし良いんじゃね❓わら」
照「なら帰ってきていいよって連絡するね、笑」
そして翔太が涼太を連れて帰ってきました。
さぁ、これから誕生日パーティーの始まり!笑
涼太喜んでくれるかな…?