太×敦×中

今回は 敦君受け 中也+太宰攻め を書きます。

設定ほとんど原作通りですが、中也と敦君が仲良い設定です。

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敦「((残りの仕事してたら遅くなっちゃった……」

僕は太宰さんの仕事を夜遅く迄やって居た＿

敦「((鏡花ちゃんは与謝野さん達とお泊まりって言ってたから大丈夫かな……」

???「アァ？手前……」

敦「？」

中「敦じゃねェか」

敦「中也さん！！」

中「こんな夜遅く迄何やってたんだァ？」

敦「太宰さんがサボった仕事をやってました……！」

中「ンなもんやらなくて言いっつーの、 」

敦「ですが……」

中「手前ェ、此方来い。」

敦「え……は、はい…、、」

其処は路地裏だった＿

ﾄﾞﾝｯ＿

僕は中也さんに壁ドンされていた＿

敦「ち、中也さんっ？！！///」

中「黙ってろ。」

ﾁｭ＿

敦「ふｯ……///」

中「((可愛いな、此奴。」

???「何しているんだい。」

中「アァ”？」

太「中也。」

敦「太宰さんっ？！！」

太「どういうつもりだい？中也。」

中「良いだろ。別に」

敦「え、えぇっと喧嘩は……」

中「((あ、そーだ……」

中「おい太宰。耳貸せ。」

太「なんだい……」

ｺｿｺｿ＿

中也さんは太宰さんに何かをコソコソと言っていた＿

太「中也にしては良い案じゃないか！！」

中「だろ？」

太「敦君！！今から私の家行くよ！」

敦「へっ、？！！ちょっ？！！」

数分後……

太「よーし、中也。」

中「おう。」

敦「へっ？！！///」

僕は中也さんにお姫さま抱っこされていた＿

太「そのままベット連れていってねー！」

敦「((ベット……どうして、？」

ﾎﾞﾌｯ＿

中「さぁーて、敦。さっきの続きやろうぜ♡ 」

敦「さっきの続きって……///」

ﾁｭ＿

敦「んｯ？！……///♡」

中「((可愛いーな……ほんと、」

太「一寸！！私抜きで始めないでよ！」

中「おう、わりぃわりぃ。」

太「さーて、敦くん。脱いで♡」

敦「へっ、脱ぎませんよっ！！///」

中「じゃ脱がしてやるよ。」

敦「一寸……中也さん、、！！？」

太「解くねー」

ｸﾞﾁｭゞ＿

敦「んぁｯ///♡まっ、♡♡」

太「可愛い声じゃないか……敦君♡」

中「俺にもなんかやらせろよ！」

太「中也は前でもいじってたら？」

中「ﾁｯ……」

ｼｭｺゞ

敦「あっ?!///♡♡どうじはｯ…♡」

太「指増やすよー」

ｸﾞﾁｭ×お好きな数

敦「んぁぁあｯ///♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ＿

中「イッたのかよ……生えーな。」

ｸﾞﾁｭゞ

敦「あぁｯ♡♡だざｯ、さん///♡」

太「そろそろ入れて良いかなー、」

中「はァ！！手前だけ狡いぞ！！」

ｽﾞﾎﾞｯ＿

敦「ｯ~~~~~~///♡♡」

太「中也ァ、体制変えようよぉ！」

敦「ちょ、ｯ其のまま動かなｯ…… 」

ｸﾞﾘｯ＿

敦「うぁｯ///♡  ((ﾋﾞｸﾋﾞｸ  」

体制は……

太宰さんの上に敦君が座ってて、中也は敦くんの×××掴んでます

敦「はｯ///♡止めｯ……♡♡」

太「辞めて欲しくなさそうだけどね~、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×お好きな数

敦「あｯ///♡む、りぃ///♡イクｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ＿

中「此方も忘れんなよ？」

ｼｭｺｼｭｺ×お好きな数

敦「んぁあｯ///♡駄目ｯ、れす♡♡」

ﾌﾟｼｬ＿

太「敦君塩吹いたのぉ~？？かわいーね、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×ｼｭｺｼｭｺ×お好きな数

敦「あｯ~~///♡無理ｯぃ♡♡どうじ、はｯ///♡♡」

敦「…………」

太「あれ、寝ちゃったねェ……」

中「仕方無い。此処で終わりにするか。」

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此処で終わりにします！！これは続編無しです……！