/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今日の登場人物〜
💙=私 👦=友達1 🐵=友達2
私はこの日友達1、2の押しに負けてしまって私の家で遊ぶことになったんです、
私は人と話したり関わるのは”前”までは好きでした、だけど突然色々な人から毎回
暴言を吐かれたり叩かれたりいわゆる”いじめ”的なのをされていたんです
それから私は人と関わったり話すのが大嫌いになりました、
ー私の家に友達1、2が来てからの話ー
私はこの時暇になっていたので曲を流していたんです、そしたら……
🐵((歌い始める
💙「……、？」
歌い終わった後に…
🐵「そうえば💙はさ！歌習ってるよな！アドバイスくれよ笑」
💙「えっ、あっ、もう少し自分の声に合わせて歌うのはどうですか？」
🐵「……」
💙「それとか…声を原曲に合わせようとするのではなく最初はキーを合わせてみるといいですよ、」
👦「それゆうならお前も歌えよ笑」
💙「えっ、私は大丈夫です、」
🐵「お前は歌習ってても下手なのは変わらないもんな笑笑」
👦「だよな〜笑笑」
💙「……1曲だけですよ、」
💙((歌い始めた、
そしたら…友達が私を笑わしてきて、
ー音が切れるー((切られる
💙「……？」
👦「お前やっぱ下手だな笑笑」
🐵「だな、笑笑もっと声大きくしろよ、笑笑」
👦「人の事言えてねぇな笑笑」
その時はまだ始まって数秒だったんです、まだまともに聞いてもないのに、
💙「……そうですよね、」
私はそう言われてから人前で歌うのが怖くなったんです、
声もいつもなら出せるのに、何故か震えてしまい出せなくなった、
歌うのがとっても怖いんです、いつもなら楽しく歌えていたはずなんですが、
私はそう思った時には涙がこぼれそうでした、
私ってすぐ何かを言われてしまうと涙がこぼれそうになるんです、
それってどうすれば治りますかね、、？
皆さんのコメント待ってます、
