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最近全然投稿できてなくてごめんなさい！！
運動会があって疲れてました、、
てことで2人のえちちなところお楽しみください！！(切り替えやば)
若井「ねぇねぇ元貴！」
元貴「ん？」
若井「俺がしこるとこ見てて！！」
元貴「なに急に……いいけど、、」
若井「よっしゃ！！みて！オナホ買った！」
元貴「あ、うん。よかったね」
若井「なんか冷たく無ーい？」
元貴「いや？別に。なんか若井の態度むかつく、、笑」
若井「あ！！そんなこと言っていいんだ！？いいんだね？！」
元貴「もぅなんでもいいから早くして、、」
若井「後悔しても知らないからね！！」
ぼろん
元貴「勃ちすぎでしょ、、」
若井「いやー、、このオナホちょっと特殊だから楽しみなんだよねー笑」
元貴「特殊、、？」
なんか若井のちんちんみてたらむらむらしてきた……早くしてくれないかな……
若井「そう！！絶対気持ちいいぞー笑」
元貴「へー。早くしてくんない？」
若井「急にこわ！！分かったよー」
ずぷっ♡♡
元貴「お”ｯ//」
え、、？何今の、、
若井がオナホに突っ込んだ瞬間まるで僕に挿入しているかのような快感が来た
元貴(気のせいだよね、、？)
若井「なかあったかー笑」
元貴「あったかい……？」
若井「うん笑”特殊”だから」
ぬちゅぬちゅ……♡♡
元貴「んｯ”♡♡はｧ//」
やっぱり若井がなにかする度に快感が来る……
まさか、、特殊って言ってたけど……そういう事じゃないよね、、？
ズチュッ//ズチュッ//
次は奥をついてる//
てことは……！？
元貴「…ｯ♡あ っ ♡ あ っ ♡あ ｯ♡ん” ｯ♡♡///」
ぴゅるるる♡♡
元貴「あ……♡♡//」
ズボンに白いシミができていく。
黒いズボンだから余計分かりやすい。
若井「え？！元貴どうしたの！？精液おもらしして！！しかもたってるし！」
元貴「白々しいんだよ、、泣💢それ！！俺の穴と連動してんだろ！！泣」
若井「あーあ、、バレちゃった……？」
元貴「さいしょからバレてるよｯ//」
若井「バレちゃったならしょうがないか……！」
ぱんっ♡♡ぱんっ♡♡
元貴「や だｯ♡や だ っ///や” だｯ♡♡ん” ぃ” っ♡ん” ぅ ”う ♡ や” めｯ”///」
ぴゅるるる♡♡ぴゅ♡♡
若井「でそっ……」
びゅるるるる♡♡
ぬぽっ
抜かれたオナホはぽっかりあながあいていて、ひくひくしていた
若井「なんか……元貴の穴に見えてきた……えろ」
元貴「恥ずかしいから見るな！！」
べしっ！！
元貴「ぉ”あ”ｯ//」
若井「自分の穴叩いて気持ちよくなってやんの〜笑コレ元貴にプレゼントしようか？好きな時にオナニーできるよ？笑」
元貴「いるか！！💢//」
それからもたまにそのオナホを使ってえっちしたとさ。
めでたしめでたし(?)
end
コメント
19件
ガーーーーー、かわいい、
初コメ失礼します！いやもう天才？神やん……これは次も楽しみだぜ。
リクエスト書いていただきありがとうございました！私、こういう特殊なやつ大好物なんですよ。もっくんがエロすぎて最高でした！ありがとうございました！
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