俺は嫌われている、？

あの、…ﾐﾅｻﾝ…？いいね押すスピードおかしくないですか…..？😇

前投稿して1時間も経たないうちに目標の2000♡超えて4000♡とかいっててまじで「えぇ！？」って声出してました、。

あ、早くみたいだろうから短めにしときます

すたー

てぃぃん！

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sy視点

kz「あ”ーあ、俺の理性ぶっ壊した代償、」

kz「ちゃんと取ってもらうよ…？♡♡」

sy「え、…..」

kz「しゅうとぉ、あっち見てて…♡（ 耳元イケボ 」

sy「ひゃぅっ！/// ぅ、うん…」

びっくりした、…//

いきなり耳元でかざねの声が聞こえたから、、

しかもなんか…いつもと違って色っぽい…///

ﾊﾞｯ（ 目隠し

sy「ふぇ”ｯｯ！？」

突然後ろからなにかされたと思ったら、俺の視界はすぐに真っ暗になった。

いや、正式的には…かざねが後ろからタオルを目隠しがわりに巻いてきた…、？

ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ♡（ 指入れ

sy「はぅ”ｯｯ！？/// か、じゃね！？//」

kz「なーにかわいく俺の名前呼んでんの？♡」

kz「口も塞いじゃおうかー？？♡（ 笑 」

sy「え、やrｯ..」

ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟﾚﾛ ﾁｭｸ ｼﾞｭﾙｯ♡（ 舌入れ

sy「んぁ”！？//か、じゃｯ….んむ、…！！///」

sy「はぁｯ、んにゃｧ、、ｯｯ////」

sy（気、気持ちい…けど、、！//）

かざねは何をしたいの、？//

俺を、、どうしたいの…？///

ﾌﾟﾊｯ（ 離

kz「しゅうと〜？♡」

sy「…ん、へ…？/// にゃ、にぃ….？//（ とろーん 」

ﾄﾞｽｯ（ kzの手をsyの口の中に思いっきり突っ込む

sy「う”ぇｯｯ、、！？？」

sy「ふふへｯｯ！？（かざねｯｯ！？）」

kz「もう挿れちゃうけどいいよねー？♡」

sy「はへふｯ！？（何を！？）」

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

sy「んんん”〜ｯｯ！？////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

kz「イっちゃったね〜？♡♡」

sy「はむは、…へた…、？////（なんか、…でた…、？////）」

kz「なんて言ってるのか分かんないのもかわいい♡♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾘｯ（ syの口の中でkzが指を動かす

sy「あｯう”ｯ///」

ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ

sy「ん”ひｯｯ、！？////」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

kz「メスイキしちゃったー？♡」

ﾁｭﾙｯ♡（ 腹を舐める

sy「ひｯｯうｧ/////♡」

sy「ふふへｯｯ…！///（かざねｯｯ！）」

ｽﾁｬｯ（ 口から手を抜く

sy「はひゅｯ、はひゅ~ｯ、…」

sy「か、かざね…！？///」

kz「なーに？♡♡」

sy「さ、さっきのって…、//」

kz「あぁ、知らないの？♡」

kz「性行為だよ？♡」

sy「….へ、、！？//」

kz「続きしないとなー♡」

ｺﾞﾘｭｯ ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡

sy「んあぅ！？/////♡ に”ゃんか、おかしい、よ…！//」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

kz「しゅうとはこれが“ハジメテ”なのー？」

sy「ふぇっ、！？/// は、は、ハジメテって…！？////」

ﾄﾞﾁｭ ﾄﾞﾁｭ ﾄﾞﾁｭ♡（ 奥

sy「あぁあ”“ｯｯ！？///♡ や”め、ｯｯなんかまたでちゃｯう”！///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

kz「イく時にちゃんと言えるようにならないとね〜？♡」

kz「俺ができるまで教えてあげるよ…♡♡」

な、なんか….

いつものかざねじゃない…/////♡

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ここで切っちゃう！

あ、やばいやることがまだあった、😭😇

あでゅー！！（やることまだある人）

NEXT2500♡