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MOBちゃん討伐隊やろうかな

うーん、ちょっとMOBの死体切り刻んで来ますね!
アイライク誘拐アンドm( 早く始めるの)
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🔴翌日、教師に説明し授業は特別欠席とさせてもらった。
syu「いそうな所はすべて探しましたが…」
fu「俺らも探したけど見つかんなかった」
rm「あと探してないところってあるか?」
syu「探していない所といえば…」
🟢syuは離れの塔を見た。
fu「でも、あそこは封鎖されてるみたいだけど」
syu「念の為です」
rm「…あ、syuの使い魔達戻ってきたよ?」
syu「本当ですか?」
rm「kz見つけたって」
syu「ッ!」
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kz「…ッ?」
kz「なんだ?…ここ」
🟡目が覚めると、よくわからない暗い場所に閉じ込められていた。縄で縛られていて上手く動けない。どうにかして、足の縄は解けた。
▲「あら、起きたんですの?」
kz「なにがしたいんだよ」
▲「わたくしは何もしませんわよ?ただ一言注意するだけですわ」
kz「は?」
▲「syu様に近づかないでくださる?」
kz「…?」
▲「あんなわたくしに合う方は初めて見ましたの。syu様はあなたよりもわたくしのほうがお似合いよ」
kz「そんなこと言われても、syuは俺の従者だし…」
🟡よくわからないままあの人はどこかに行った。
kz「なんだったんだ…」
(ガラッ
kz「?」
M男1「おい、本当にいたぞ(笑)」
M男2「まじかよwあのお嬢様が言ってたの嘘じゃなかったんだなw」
M男3「しかもいつもいる赤髪がいないから好きなこと仕放題じゃねーか」
kz「…ぇ」
kz「やめッ…やめろ!」
2「うるせぇなー」
1「黙ってろよ」(クチュ
kz「ん”ん”⁉」
(クチュチュグチュレロ
kz「ん”ッ…ん”ん”!」
1「ッは…おい、今のうちにヤろーぜ(笑)」
kz「ッはぁ…ゲホッ…」
(クニッ(胸
kz「ッひ…//」(ビクッ
🟡やめろ…やめろ…気持ち悪いッ…
kz「syuッ…」
kz「ッ…!?」
syu「なにを…しているんですか…💢」
kz「しゅ…とッ…」
2「やべ…」
3「おい、逃げるぞ!」(ダッ
(ゴォッ!!!!(🔥
3「うわッ!?」
syu「逃がすわけ…ないだろ…」
🟡syuは今までで見たこともない顔でとんでもない威力の炎魔法を放っていた。
(ジュゥゥゥ
2.3「ぅ”あ”あ”あ”あ”⁉」
1「ッこの…」(バサッ(液体掛
syu「ッ…」(ジュッ
1「ッは?なんで溶けない!」
syu「あ”?」(ガッ(1掴
1「ひっ」(怯
syu「王族に手だしたらどうなるかわかってんのかよ」
1「すッすいませんでしたッ!謝る!謝るから!」
syu「謝っても死刑には変わりねぇよ」
(ジュッ
1「ッあ”あ”あ”あ”あ”‼‼‼」
kz「…syu?」
syu「…大丈夫ですか?」
🟡さっきの圧が少しだけ消えて口調もいつものsyuに戻っていた。けど、まだ少しだけ殺気があって怖かった。
kz「う…ん…大丈…夫…」
rm「お~い、先生呼んで…きた…よ…」
fu「えッ…」
T「あちゃー…syuさ〜ん…」
syu「すいません、少し急用があるので外させてもらってもよろしいですか」
T「わかりましたー!後片付けしときますね〜」
syu(ヒョイッ(kz姫抱
kz「へッ!?ちょッ…syu!?」
🟢syuは真顔でkzを持ちながら寮の方へ帰っていった。
…まさかな?いや…あり得るけど…さすがにね?
T「fuさ〜ん、rmさ〜ん手伝ってくださ〜い💦」
T「さすがに3人は重いですよ〜💦」
🟢ここでは日常茶飯事なのかってほど先生は落ち着きながら焼死体を運んでた。入学したときに書かされた契約書はこのことだったのか…
fu「すいかに感謝だな…」
rm「水蒸気になって空気中を速く移動できんの俺も知らなかった…」
S「お水だからね〜なんでもできるよ〜」
rm「何回も聞いてるよ」
S「ぷきゅ!」
fu「なんて?」
rm「水だからなんでもできるよ〜って」
fu「すいか!ありがと!」
S「きゅう!」
T「へぇ〜空気中の水にもなれるんですか〜🥴」
rm「やべ」
T「rmさん!やっぱり一回研究させてください!」
rm「なんでだよ!!!」
🟢現状よりふわふわした感じで後片付けをした。
syu達今頃何やってんのかな〜考え当たってたらやべーけどな〜