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2 - 第2話寂しくての続き

♥

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2023年11月10日

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いいねありがとうございます……にじan買った方いらっしゃいますか?

自分買ったんですけど、もぅサロメ嬢と、ろふまおの四人に触るのが申し訳無さすぎて……

いいねがつき、ひじょーに調子にのっております。はい。

センシティブに持っていくのが難しすぎて、沢山消したりしたので更新が遅くなりました。

スミマセン

第2話スタートです!






不破視点

この頃、明那に構ってあげられない。構うっていうか、イチャイチャ不足。

だから今日は、休みをもらった。もらったていうか、店長に休めって言われた。

休んでいいなら、仕事場来る前に言えや。仕事場に行くまでが無駄やろ。

久しぶりに明那とイチャイチャできる!


この時の俺は、想像もできなかった。明那があんなことをしていたなんて。


「ただいまぁ、」

あれ?おかしいな。いつもは早く帰ってきたりすると、玄関でぎゅーしてくれるのに。

明那の部屋や、自分の部屋も確認する。やっぱりいない。

「どこやろ。」

ひとつだけ探していない部屋があった。寝室だ。この時間に寝室?

明那の事だから、お昼寝だろうと思い、少しだけ開いているドアを静かに開ける。

えっ?ちょっと待って。なにこの光景。

「あ゛ぁ♡そこ♡そこがいい♡」

明那が一人でしてる。凄くエロい。明那気づかないやん。自分で気づいて欲しいな。

俺は、一回ドアを閉める。そして、わざと大きく音を出しながらドアを開けた。

「えぇ♡何でふわっちがいぅのぉ♡」

うわっ、殺しに来てる。呂律回ってな。

「これ、夢かぁ♡ふわっちまだッ♡お仕事、だもん゛♡♡」

ブチッ

俺の中で何かが切れる音がした。

「あきなぁ。エッチしたい?」

「うぇ?♡夢なのにぃ♡しゃべったぁ♡なんでぇ……」



おっぱじめてます。\(^-^)/


「うあ゛♡♡♡きもちッ♡♡ぁ゛~」

「もぅ、あきないっちゃたの?早いねぇ♡かあい♡」

「でも、俺まだいってないから♡へばんないで♡」

ゴリッ

「ヒッ♡~」

プシャァァ

「んフ♡じょーずに潮ふけたね♡」

「じょーずぅ?んへッ♡ふぁわっちに褒めてもらったぁ♡もっとぉ♡゛」

「うん♡沢山褒めるね♡」




このあとも沢山したとか…センシティブシーン短くてスンマセン。次頑張ります…

喘ぎぃむずくないですか?自分で書いてて、は?なんこれ?って思いながら書いてます(笑)





END

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コメント

5

ユーザー

初コメ失礼します!! えろいの最高……🫠🫠 にじan買おうと思ったんですけど私も勇気が出なくて…🤦🏻‍♀️ あっでもヴォルタがインタビュー受けてた雑誌は買いました!!

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