いいねありがとうございます……にじan買った方いらっしゃいますか?
自分買ったんですけど、もぅサロメ嬢と、ろふまおの四人に触るのが申し訳無さすぎて……
いいねがつき、ひじょーに調子にのっております。はい。
センシティブに持っていくのが難しすぎて、沢山消したりしたので更新が遅くなりました。
スミマセン
第2話スタートです!
不破視点
この頃、明那に構ってあげられない。構うっていうか、イチャイチャ不足。
だから今日は、休みをもらった。もらったていうか、店長に休めって言われた。
休んでいいなら、仕事場来る前に言えや。仕事場に行くまでが無駄やろ。
久しぶりに明那とイチャイチャできる!
この時の俺は、想像もできなかった。明那があんなことをしていたなんて。
「ただいまぁ、」
あれ?おかしいな。いつもは早く帰ってきたりすると、玄関でぎゅーしてくれるのに。
明那の部屋や、自分の部屋も確認する。やっぱりいない。
「どこやろ。」
ひとつだけ探していない部屋があった。寝室だ。この時間に寝室?
明那の事だから、お昼寝だろうと思い、少しだけ開いているドアを静かに開ける。
えっ?ちょっと待って。なにこの光景。
「あ゛ぁ♡そこ♡そこがいい♡」
明那が一人でしてる。凄くエロい。明那気づかないやん。自分で気づいて欲しいな。
俺は、一回ドアを閉める。そして、わざと大きく音を出しながらドアを開けた。
「えぇ♡何でふわっちがいぅのぉ♡」
うわっ、殺しに来てる。呂律回ってな。
「これ、夢かぁ♡ふわっちまだッ♡お仕事、だもん゛♡♡」
ブチッ
俺の中で何かが切れる音がした。
「あきなぁ。エッチしたい?」
「うぇ?♡夢なのにぃ♡しゃべったぁ♡なんでぇ……」
おっぱじめてます。\(^-^)/
「うあ゛♡♡♡きもちッ♡♡ぁ゛~」
「もぅ、あきないっちゃたの?早いねぇ♡かあい♡」
「でも、俺まだいってないから♡へばんないで♡」
ゴリッ
「ヒッ♡~」
プシャァァ
「んフ♡じょーずに潮ふけたね♡」
「じょーずぅ?んへッ♡ふぁわっちに褒めてもらったぁ♡もっとぉ♡゛」
「うん♡沢山褒めるね♡」
このあとも沢山したとか…センシティブシーン短くてスンマセン。次頑張ります…
喘ぎぃむずくないですか?自分で書いてて、は?なんこれ?って思いながら書いてます(笑)
END
コメント
5件
初コメ失礼します!! えろいの最高……🫠🫠 にじan買おうと思ったんですけど私も勇気が出なくて…🤦🏻♀️ あっでもヴォルタがインタビュー受けてた雑誌は買いました!!