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寂しくての続きも入ってる?かもしんないです。
えー、嘔吐プレゼン見てて書きたくなったので書きました…。
でも自分にはまだ、嘔吐を書けるほど努力を積んでいないので嘔吐演出はないです…スミマセン
※付き合ってます
※同性
※キャラ崩壊注意
なんか健屋さん、腐女子入ってる……スミマセン健屋さん。そして、健屋さん推し。
ぷわって、健屋さんに敬語?タメ?どっちや。今回は敬語でございます……
fwakダヨ☆センシティブ後半あり
不破視点
今さ、嘔吐プレゼン終わったんやけど、大変。どうしよう。健屋さんに、迫られてます。
『不破くんさ、明那君と付き合ってるんでしょ?』(喋り方分かんないです…)
「はっ、?えっ?何ででスか?」
ヤバいカタコトになった。話せてる?どのライバーにも言ってないんやけど……
『いやぁ、そんな幸せオーラ出しといて付き合ってないは無理がある。話に戻るけど…』
『……それで、病院のゲイの医者に渡されてさ、、これ受け取ってくれない?』
そう言って渡されたのは、綺麗な箱に入った尿道プラグだった。意味分かんないんですけど?
「えっ?だって、健屋さん、女の人でしょ?何で?しかもお医者さんに?」
俺は、混乱した。でもこれを明那に使ったら……いけないダメだ脳内ピンクになってる。
『いやぁね、なんか色々ありましてぇ…』
『だから!!お願いします!!女の子がこれ持ってるの変態って思われるからッ!!』
「いやぁ?男が持ってても変ですって。気持ち悪いですって!!!」
『お願い!これで明那君とイチャイチャして!!嘔吐プレゼン良かったから!お礼だから!』
「ほ、本性をあらわしたな!だから、付き合ってないですって!」
『お願い!!一生のお願い!』
うっ、俺押しには弱いんやって……俺は押しに負けてお願いを承諾してしまった。
でも、ちょっとだけ、わくわくしている俺がいた。
明那視点
ふわっちと今日は、休日を共に過ごしている。
でも、ふわっちと向かい合って座ってる。しかも、尿道プラグをテーブルにおかれながら。
「ふわっち、、なにこれ、、」
恐る恐る聞く。
「明那ならわかるやろ、っていうか分かれ」
「いやいや、分かれつっても無理がある。情報が多すぎる。」
「まぁまぁ、喋るよりも先に使ってみるのがね。いいってゆうし。使ってみるか。」
「えっ?///ふわっち大胆//」
「なにいっとるん?明那が使うんよ?」
「は?」
待って、待って、前回のことがあって腰が痛いし、気まずかったんですけどぉ?
あっ、ちなみに、ふわっちが帰ってくんの遅かったのは、お客さんの香水歩き回って落としてたかららしい。俺のために。もう、好き。でも、今の状況は理解できない。
ふわっちは、俺をお姫様抱っこすると寝室へと向かった。
もちろん、手には尿道プラグを持っていた。
不破視点
「入れるよ。明那。俺も使うの初めてだから、いたかったら言ってな。」
「いやぁ♡///太い♡♡泣」
可愛いなぁ、いれる前から泣いとる…
ズブッ♡
「に゛ゃぁ♡♡///」
「く、くるじッッ♡ん゛♡はぁ゛♡」
「やだぁ♡♡俺のに入っててんの見える、ッ//♡♡見えちゃう♡」
「うん、あきなのにはいっててるね、♡」
コリッ♡クリッ♡
乳首も弄ってみる。
「ヒッ♡~あっ、ぁ?♡イケなッッい?♡//」
「そうだよぉ、気持ちくても、刺さってるからイけないよぉ♡♡がんばろ♡」
「やだぁ、抜いてぇ♡」
「んふふ♡やぁだ♡」
健屋さんにもらって良かったぁ。明那の可愛いところ見れたし。
センシティブに持っていくまで長くてスンマセン……
END