テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
読了しました!いやあ、冒頭から緊迫感がすごかったですね…路地裏で太宰が一人の時に狙われる展開、読んでてハラハラしました。でもそこに中也が颯爽と現れて「マフィアのシマで何してくれてんだよ」って蹴り入れるシーン、めちゃくちゃ熱い!二人のやり取りも相変わらずで、太宰が「油断してただけ」って強がるところとか、中也が「消毒するんだよ」って連れて行く優しさとか、キャラの関係性がしっかり出てて良かったです。続きが気になりますね!
⚠︎ ちゅ ~ い
➸ 序盤 , モブレ 有
➸ 本命 は 中太 です … .ᐟ.ᐟ
➸ 15歳 軸
➸ 微 空白厨
➸ 初心者 なので 下手 ですが , 暖かい目で見て下さい ッ > <
➸ 台詞
「」 … 太宰 治
『』 … 中原 中也
《》… モブ
➸ 心の声
( ) … 太宰 治
(( )) … 中原 中也
【】… モブ
。゚•┈୨♡୧┈•゚。 。゚•┈୨♡୧┈•゚。
「 ~ ♩ 」
太宰 は 上機嫌 で 路地裏 を 歩いて いた 。
( 任務 も 早く 終わったし , 今日 は 早く 帰れる かもな ~ ♩ )
軽い 足取り で 進んで いく 。
長い 路地裏 は まだ 出口 が 見えず 薄暗く , 太宰 は 本 を 読み乍 歩く 事 に した 。
何時もの 自殺 に 関する 本 だ 。
数分 そうして 歩いて いると , 後ろから 来た 人と ,肩 が ぶつかった 。
「 ッた … 。」
《 こらぁ ~ 。 駄目 じゃない ,歩き読み なんて 。今 みたいに , ぶつかったら 危ないよぉ ? 》
「 は … 。」
ぶつかって 来るや 否や , そんな 言葉 を 投げ掛けて くる 相手 に ,流石の 太宰 も 一瞬 思考 が 止まった 。
《 ほら , お家 は 何処かな ? おぢサン が 送って あげよ ~ か ?》
距離 を 詰めて 屈み , 耳元で 囁いて くる 。
「 … 否 ,大丈夫 。 僕 急いでる から ,もう 行くし 。 」
振り払おうと すると , おぢ は 太宰 の 細い腕 を 掴んで きた 。
《 駄目 だよ ? それに 君 , 先刻 迄 鼻唄 歌って ,本 読んで , って すごく 暇そう だった じゃない 。 》
どうやら , ずっと 着けられて いた らしい 。
太宰 が 後退り するのを 阻む ように , 太宰 の 腰 に 腕 を 回してきた 。
《 嘘 吐く ような 悪いコ には お仕置き だネ ~ ♡》
太宰 を 無理矢理 押し倒し , 服 を 脱がす 。
すべすべとした キメ細やかな 肌 が 露 になり , おぢ は 、自身 の モノ が 勃って いくのを 感じた 。
おぢ の そそり立った 棒が ズボン を 押し上げる 。
「 ~ ッ … /// … 離して .ᐟ.ᐟ」
地面 に 押し付けられた 太宰 が 必死に 抵抗 するも、体格差的に 勝てない。
と言うか , 其れ は おぢ を 更に 興奮 させる だけ だった 。
《 可愛いネ … マフィア の 男のコ が おぢサン に 抱かれちゃう なんて ♩ 嗚呼 , 興奮 する … ッ ♡》
と , おぢ が 少し 力 を 抜いた 一瞬 の 隙 。
《 い゛ ッ … 。》
太宰 が おぢ を 蹴り上げ , 素早く おぢ の 腕の中 から 脱出 する 。
… が 。
《 は , 生意気 な 餓鬼 め … ッ 。 》
おぢ に 襟元 を 掴まれ 、再び 捕らえられる 。
首 を 掴まれた 儘 ,路地裏 の 壁 に 打ち付けられる 。
「 かは ッ … 。」
突然 の 痛み に , 太宰 の 視界 に 星 が 飛ぶ 。頭 に 鈍い 痛み が 走る 。
《 此れ で もう 逃げられない … 。》
おぢ は 太宰 を 押さえた 儘 呟く 。
《 ほら 見てぇ ,君 の 所為 で , おぢサン の ,此んな に なっちゃったァ ♡》
ズボンを ぐいぐい と 押し上げる 竿 を指 指し乍 云う 。
太宰 の 顔 は 不愉快 とでも 云う 様に ,あからさま に 歪められて いる 。
《 未だ 反抗的 だなァ … 。 マァ いいや ,ほら 、脚 開いて ♡ 》
「 厭だ ッ … 。」
後 数秒 で ,太宰 が 抱かれる という 時 。
『 マフィア の 領地 で 何 して くれてんだよ 。』
横 から の 鋭い 蹴り で ,おぢ は 地面 に 転がり込んだ 。
見慣れた 声 , シルエット , 異能力。
「 中也 … ?! 此んな 所 で 何 して … 。」
『 手前 こそ 何 してんだよ 。真逆 ,同意 の 上 で 此処 で ヤろうと してたのかよ ? 』
「 其んな 訳 無いでしょ … ッ .ᐟ.ᐟ」
《 糞 ,中原中也 か … .ᐟ.ᐟ》
おぢ が 漸く 起き上がり ,中也 を 見て 云う 。
『 そう云う 手前 は 此の間 取引 した 寄合 の 野郎 だな 。態々 太宰 を 追い掛けて 此処 まで 来たのか ?』
おぢ を 蔑む様に 見る 。
太宰 も , おぢ に 掴まれて 乱れていた 襟元 を 正した 。
『 死にたく 無ェ なら ,今の内 に 逃げた 方が いいぜ 。次は 戦争 してェ ってなら 止めねェ けどなァ ?』
中也 が おぢ を 睨む と ,おぢ は 一目散 に 逃げ出した 。
其の様子 を 見て 溜め息 を 一つ 落とし ,中也 は 太宰 に 向き合った 。
『 手前 も 掘られる 直前 だった じゃねェか 。案外 手前 も チョロいんだな 。』
「 はァ ? 今日 は 一寸 油断 してただけで ,普段 は 此んな 襲撃 ,余裕 だけど ?」
『 の ,割には 俺 と 出会った 時 、簡単 に 押し倒されてた けど なァ ?』
「 あ ~ , 煩い煩い ,戻るよ 。」
『 待て 。 1回 俺 の 家 行くぞ 。』
踵 を 返した 太宰 の 腕 を 掴み , 反対側 へと 引く 。
「 はぁ ? 何しに 行く訳 ? 其れ ,僕 も 行く 必要 ある ? 」
『 ある に 決まってんだろ 。 』
中也 は 額 に 手 を 当て , 太宰 に 視線 を 向け乍 言った 。
『 消毒 するんだよ 。 』
。゚•┈୨♡୧┈•゚。 。゚•┈୨♡୧┈•゚。
ねくすと ➸ ❤︎ 200
#文スト
2