こんにちは〜
遅れてすみません!
最近もう忙しすぎて…w
勘弁して欲しいものですね
ではどぞ!
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シヴァside
「最悪…/////」
俺は小さく呟く。
企画の練習と言われたから来たのに、ミニスカメイド服を着させられた上に襲われるなんて。
…断っとけばよかったぁ…
俺は歯を食いしばりながら、心の中で思った。
じ「何が最悪なの〜?♡♡」
た「最悪なことなんてないやん♡♡」
俺の言葉に反応して、じゃぱさんとたっつんは俺の体をいやらしく触る。
俺は声を漏らした後、再び8人を睨んだ。
ゆ「何?メイドが逆らう気?w」
ゆあんくんはおれをあざ笑うと、俺の口の中に指を入れて来た。
シ「ん”んッ⁉︎/////」
ゆあんくんは驚いた俺の声など気にせず、口の中で指を踊らせる。
シ「ッ////ふ”ッ////」
ゆ「ほら♡舐めろよ♡♡」
獣のような目で、ゆあんくんは俺に命令した。
俺は何も抵抗できずに、ゆあんくんの指についた俺の唾液を取るように舐める。
シ「ん”んッ////ふッ♡あッ♡」
ど「じょーずじょーず♡♡」
荒い息を吐きながら舐める俺を見て、どぬは嬉しそうに手を叩いた。
う「服どうする?」
ヒ「着たままでいいんじゃない?♡♡」
う「それもそうか♡♡」
うりはヒロくんの言葉に返すと、俺のスカートをめくる。
な「…え?」
シ「…ッ//////」
なおきりさんの呟きにつられ、みんなも一斉に俺の下着に目を向けた。
みんなは目を見開く。
も「女性用のパンツ履いてるじゃん…」
もふくんが俺の下着を見つめながら驚いたように言った。
シ「…ッ////…//////」
説明するのも恥ずかしくなり、俺は股を閉じる。
しかし、すぐにじゃぱさんとたっつんが俺の足を掴んで広げた。
シ「ッ!//////」
じ「照れてんのも可愛いけど隠すのはだ〜め♡♡」
た「写真撮っとこ」
2人は俺の足を固く掴み直し、じゃぱさんは俺に顔を近づけ、たっつんはスマホを構えた。
シ「へぁッ⁉︎/////やらッ////」
ゆあんくんの指が入ったまま、身動きが取れずとも必死に抵抗する。
しかし、たっつんはあざ笑いながらシャッターボタンを何度も押した。
シ「やぁッ/////たつッ////」
顔を隠そうにも股を隠そうにも、8人全員に押さえられているせいで何もできない。
た「そんな姿でよう抵抗できると思ったなぁ…♡」
たっつんの指は止まらずにボタンを押し続けた。
ゆ「たっつん、後で送れよ」
た「わぁっとる」
ゆあんくんの鋭い目線から目を背けるようにして、たっつんはポケットにスマホを閉まった。
ゆ「はい、解放〜」
シ「んッ…/////」
ゆあんくんは俺の口から指を抜いた後、その手で俺の頭を撫でる。
ゆ「…上手だったよ♡」
シ「…ッ//////」
年下にこんなことをされていると思うと、顔が赤くなって仕方がなかった。
ど「シヴァさん脱ご〜ね♡」
どぬは俺に下を意識させるように、俺の下着に手をかける。
シ「どぬッ⁉︎///やめッ…///」
ど「む〜りッ♡」
俺の言葉に耳を傾けずにどぬは脱がせていく。
その時にどぬの冷たい手が当たって、思いもしない声が漏れた。
う「こんだけで感じるとか興奮しすぎw」
うりが俺の方を見てケラケラ笑う。
それに少しイラッとしたが、言い返せば俺が終わるので気持ちをなんとか抑えた。
ど「はい、脱げたよ♡」
どぬがニヤニヤしながら俺の下着を高く持ち上げる。
とりあえず目を逸らそうと、俺は違う方向に顔を向けた。
ヒ「背けないで?♡」
俺が顔を向けた方向にいたヒロくんが、俺の両頬を触る。
そして、俺の顔を下着の方に向けると、耳元で囁いた。
ヒ「次背けたら…分かってるよね?♡」
シ「ッ/////」
いつものヒロくんとは違う低音に、体が浮いたような感覚になった。
な「じゃあ、誰から襲いますか?」
唐突に、なおきりさんが本題を持ちかける。
も「流石に人数多いから分けた方がいいよ」
もふくんが最初になおきりさんの言葉に反応して、新たな案を出した。
もふくんの案に納得したのか、みんなは何度も頷く。
じ「どうやって分ける?」
な「そうですね…」
じゃぱさんの問いになおきりさんは数秒考え込む。
そのあと、急に思いついたと言うような顔で手のひらを打った。
な「じゃんけんで勝った人から先か後かを決めましょう!」
も「それいいね!」
なおきりさんの案に、もふくんは目を開く。
他のみんなも手を出して、する気満々だ。
「「最初はグー!じゃんけん…」」
みんな『勝たないと終わる』と言っているような顔で、勢い良く手を出す。
「「ぽん!」」
それぞれ違う手を出したあと、素早く互いの手を見る。
最初に勝ったのは…
も「やった!俺だ!」
もふくんだった。
も「どうしよっかな…」
もふくんは考えながら、俺に聞こえない声でぶつぶつ言っている。
も「先はシヴァさんの体力があるから長くできるけど、後はめっちゃトロトロなシヴァさんと出来るしな…」
…なんかやばいことを言っているのは分かるけど、なんて言ってるのかは聞き取れない。
もふくんは眉間にしわを寄せた後、ゆっくり顔をあげた。
も「…先にする!」
じ「…分かった」
もふくんにじゃぱさんは頷くと、また手を出してじゃんけんを始める。
次に勝ったのはうり。
う「ん〜…俺は」
そこまで言ったあと、うりは口ごもった。
そこまで言ったなら言えよとは思うが、それも言ったら俺は終わるのでやめる。
う「俺も…先にする」
うりが言うと、またしも始まる。
次はたっつん。
た「先!」
その次はじゃぱさん。
じ「俺は後かな〜」
はい次。
なおきりさん。
な「僕は後です!」
次。どぬは…
ど「俺あと〜!」
最後はゆあんくんとヒロくんでじゃんけん。
ゆ「俺ら雑魚すぎん?」
ヒ「それな!」
「「最初はグー、じゃんけん」」
「「ぽん!」」
勝ったのはヒロくん。
ヒ「よっしゃ〜!!」
ゆ「え、泣くって」
じ「ヒロくんどっち?」
ゆ「無視?」
ゆあんくんには誰も反応せず、じゃぱさんはヒロくんの方を向く。
ヒロくんも少し考えてから人差し指を立てた。
ヒ「先!先にする!」
じ「おっけ〜!」
じゃぱさんはヒロくんに親指を立てると、次はゆあんくんの方を向く。
じ「ゆあんくんは後ね〜」
ゆ「…分かったよ」
ゆあんくんは深いため息をついた。
た「なら早速シよか♡♡」
シ「へッ?//////」
たっつんがいきなり俺の足を持ち上げて言うので、つい驚いて声を出してしまった。
いやいや…
こう言うのって普通ベッドでするんじゃないの⁉︎
今女子組がいないからってリビングでヤるなんて…この人達正気か?
いろんなことが俺の頭の中で巡り、混乱する。
しかしたっつんはそんな俺を気にせず、先に攻める他の3人を見た。
た「誰がどこ攻める?」
う「俺下がいい!」
たっつんの問いに、いち早く答えたうりを全員が睨む。
う「いいじゃん今日ぐらい!ね?お願いッ!」
うりが土下座ぐらいの勢いで頭を下げる。
3人はため息をつくと、いやいや頷いた。
う「いよっしゃぁぁあああ!!!!」
た「うっさいわ」
頭がかち割れるっていうぐらいのうりの声量にたっつんがツッコむ。
た「俺は口もらうわ」
ヒ「じゃあ俺耳」
も「上もらい〜…♡」
まだ呆れ顔のたっつんとヒロくんと違い、もふくんは不気味な笑みを浮かべていた。
シ「や、優しくお願いします…/////」
これだけは言っとかないとと思い、 頬を赤く染めながら言う。
4人はフリーズしたあと、絶対に優しくしなさそうな顔で微笑んだ。
あ、詰んだ。
明日、腰がお亡くなりになりませんように。
シ「ゔぁぁッ♡♡む”りぃッ///////」
う「いけるいける♡♡」
うりに何度も突かれながら声を上げる。
いきなりも何も、慣らされずに挿れられ、驚く間もなく突かれている。
も「ここも意識して?♡♡」
もふくんにそう言われ、服の中に手を入れられて乳首をいじられる。
俺の体は驚いて、海老のように反った。
シ「もッ////や”らぁ”ッ!//////」
た「シヴァさんならもっとイケるやろ?♡♡」
たっつんは俺の顎を掴んで上に上げると、俺の口を塞ぐ。
シ「ん”ッ…♡ん”〜ッ♡♡」
声で抵抗するも、たっつんは俺の顎から手を離して顔を持ち上げた。
たっつんの思ったより強い力で、たっつんから顔が離せなくなる。
ヒ「シヴァさん気持ちいねぇ?♡♡」
シ「ん”ぅッ/////」
ヒロくんは俺の耳元で囁くと、俺の耳を舐めた。
シ「ふッ♡♡ん”…ッ♡ん”ん”ぅ!♡♡」
俺の体は耐えられなくなり、ついにイく。
うりは驚くも、すぐに俺の奥を突いた。
シ「ん”〜ッ♡♡ふ”ぅッ♡」
う「シヴァさんのナカ最高…♡♡」
うりは俺の腰を持っている手に力を入れ再び奥を突く。
俺の体はまたイってしまった。
じ「こんなペースでイってたらシヴァさん耐えられないね♡♡」
ゆ「まあ起こすからいいけど…♡」
じゃぱさんが俺を見て笑い、ゆあんくんは口を抑えて不気味に笑う。
ど「なお兄〜!ちゃんと撮れてる?」
な「もちろん!大丈夫ですよ♡♡」
どぬがなおきりさんの持っているカメラの画面を覗く。
なおきりさんはどぬに親指を立てると、画面を再び見た。
そう 。今、この状況を何度も見たいからって動画を撮られているのだ。
ただでさえこんな姿を見せるのは恥ずかしいのに、それが何回も見られると思うともっと顔が火照った。
も「な〜に考えてんの?♡♡」
もふくんがさっきよりも激しく俺の乳首をいじる。
その指が俺の乳首に触れるごとに、俺の体は動いた。
シ「んッ♡ふッ♡ゔぅ〜ッ///////」
視界も白くなって点滅し始める。
それが怖くなって目を瞑っても、それはそれで視界が暗くなって怖いので目を開くしかなかった。
ヒ「…かわいいね♡」
ヒロくんが俺の耳元で囁いたせいで、俺の体は大きく動く。
ヒロくんは俺を見て小さく笑うと、俺の耳を噛んだ。
シ「ふゔッ⁉︎//////」
驚いて足がまっすぐに伸び、イく。
四方向から攻められた体は力が入らなくて、4人の思うがままに動かされているだけだった。
た「…♡♡」
シ「ん”ッ⁉︎////」
やっとヒロくんの耳攻めが軽くなったと思ったら、次はたっつんの舌が俺の口の中に入ってくる。
たっつんの舌は指のように器用に、俺の舌と絡まった。
シ「ふッ////ぁ♡♡」
た「…ん」
たっつんは舌で俺の口の中を舐めてくる。
これだけでも感じてしまい、俺の体は小さく動いた。
…もうヤり始めてからどのくらい経ったのだろうか。
初めはそんなに感じなかったのに、時間が経つにつれて全身が性感帯のようになってくる。
これが開発と言うものなのだろうな、と思いながら4人からの刺激になんとか耐えていたけど、そろそろ限界が来た。
4人から受ける刺激を感じるたびに、呼吸が苦しくなる。
でも、心のどこかで気持ちいいと思ってしまった。
た「ん…♡はい」
シ「ッはぁッ♡カヒュッ♡ゴホッゴホッッヒュー♡♡」
たっつんがやっと口を離してくれて、俺とたっつんの舌が透明な糸を張る。
過呼吸になってしまったが、呼吸は楽になったのでよかった。
た「ごめ…ッ大丈夫か?」
シ「ヒュッ…ぅ////へッき/////」
たっつんの心配した目を見ながら、よだれが垂れた顔で微笑む。
たっつんはほっとしたような顔をすると、俺の頭を撫でた。
う「…シ〜ヴァさんッ…♡」
うりに名前を呼ばれ、たっつんからうりの方を向く。
うりの嫉妬したような顔が一瞬見えたが、すぐに笑顔になって俺の方を見た。
う「奥…突くね?♡♡」
シ「へッ…?/////」
もうとっくに奥突いてるじゃん。
うりの言葉に混乱していると、裏は新たな質問を投げてきた。
う「シヴァさんって『結腸』って言葉知ってる?♡♡」
シ「けっちょぉ…?/////」
知らない単語が出てきてさらに混乱してしまう。
うりは俺を見て驚くと、少しフリーズしてから不気味な笑みを浮かべた。
う「じゃあ教えてやるよ♡♡」
そういって俺の腰を強く掴みなおすと、うりは手をうりの体の方は引き寄せた。
その反動で、うりの突起物が俺のナカに深く挿入る。
あまりにも衝撃がすごくて、俺の視界は激しく点滅した。
シ「ゔぁぁああッ!♡♡あッ♡む”りむ”りぃッ!/////イぎゅッ♡」
体を強く反り、体を捻ってうりから離れようとするも、腰を持たれているせいで離れられない。
ヒ「イケよ♡♡」
シ「ひ”ゃんッ⁉︎//////あッ♡」
イかないように耐えていたのに、ヒロくんに耳元で囁かれたせいで体が反応してしまいイってしまう。
も「俺のこと忘れてないよね?♡♡」
点滅する視界にもふくんが映ったと思えば、乳首を強く刺激された。
シ「や”ぁッ♡やめれぇッッ♡♡」
体の震えが止まらない。
うりはずっと奥を突いてくるし、もふくんもずっと刺激してくるので体がもたない。
シ「あッ…」
一瞬体がふわっと軽くなった。
しかし、あとすぐに俺の体は重くなって、それと同時にまぶたが閉じる。
そして、意識が飛んだ。
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ゆあんくんside
う「あ、飛んだ」
うりがシヴァさんを見て驚いた顔をする。
た「あ〜…ちょっとヤり過ぎたか?」
ヒ「まあ初めての結腸らしかったもんね」
も「仕方ないよ!」
少し落ち込んだようなたっつんを見て、ヒロくんともふくんが励ます。
う「あ、ちゃんと撮ってるよな?」
うりがこちらに気がついたように、なお兄が持っているカメラに目を向ける。
な「大丈夫ですよ!」
なお兄は体で大きく丸を作ると、カメラを机の上に置いた。
ど「みんなどこ攻めたい〜?」
どぬが首を傾げて俺たち3人に問いかける。
どぬを除いた俺ら3人は、どぬと同じように首と傾げた。
まあ、本当のことを言うと下がいい。
だって、俺のでシヴァさんに感じてもらえるんでしょ?
…最高じゃん。
でも、またじゃんけんになったら負ける自信しかないし…。
いや、とりあえず言おう。
ゆ「…俺、下もらっていい?」
ゆっくり手をあげて、俺は言う。
絶対じゃぱぱとかは張り合ってくるだろ。
そう思って、じゃぱぱの方を見た。
じ「ん〜…まあ今回はいいよ」
あ、めっちゃすんなり許してくれた。
な「今回はね!」
ど「年下に譲ってあげよう!」
他の2人も良いらしい。
じ「どぬはどこがいい?」
ど「俺はね〜口!」
じ「なお兄は?」
な「僕は耳もらいますね!」
じ「分かった!」
めっちゃ平和〜
こんな平和な攻め達見たことねぇよ…
じ「シヴァさんどうやって起こす?」
じゃぱぱがなお兄に問いかける。
なお兄はきらきらな笑顔でじゃぱぱの方を向いた。
な「挿れて起こしましょう!!」
じ「oh」
めっちゃ元気ななお兄に、じゃぱぱは声が漏れる。
ど「じゃあヤっちゃおう!」
な「おー!!」
どぬもなお兄の元気が感染して、思いっきり天井に向けて拳をあげる。
それに続いて、なお兄も同じく拳をあげた。
じ「先にヤった誰か撮っといてよ〜」
じゃぱぱは服を脱ぎながら、先にした4人の方にカメラを投げる。
も「危なッ」
た「じゃぱぱ投げんなや!」
もふくんがカメラを受け止め、たっつんはカメラの確認をしながらじゃぱぱに怒った。
じ「ごめんごめん…ははッ」
じゃぱぱは脱ぎ終わると、乾いた笑いをしながらシヴァさんの近くに座る。
いつの間にか脱いでいたなお兄とどぬも、シヴァさんの近くに座った。
ど「ゆあんくん早く〜!!」
どぬが俺を見ながら手招きをする。
俺は急いで服を脱ぐと、3人と同じようにシヴァさんの近くに座った。
も「もうカメラ回してるよ〜」
もふくんが、こちらの方にカメラのレンズを向けている。
それを見て、じゃぱぱは俺の方を向くと頷く。
それが挿れてもいい合図だと悟った。
ゆ「シヴァさん…挿れるね」
とりあえずシヴァさんに一言言ってから、優しく腰を持った。
そして、ゆっくりシヴァさんのナカに挿れていく。
シ「んッ…♡んぅ…」
シヴァさんは可愛く喘ぎながら、小さく寝息を立てた。
ゆ「まだ寝てんのかよ…」
じ「疲れたんだろうね〜」
俺の呟きにじゃぱぱが反応する。
そんなシヴァさん起こしてヤるのか、俺達。
そう心で思いながら、どんどん奥に挿れた。
ゆ「…あ、全部挿入った」
な「じゃあ思いっきり突いてください」
挿入らなくなったと同時に言葉を発すると、なおきりさんが新たな指示をくれる。
…悪く思うなよ、シヴァさん。
ゆ「…んしょ」
呟くと同時に、俺はシヴァさんの奥を突く。
すると、シヴァさんは目を見開いて体を動かした。
シ「はぇッッ⁉︎♡♡なにッ//////」
シヴァさんは体を震わせながら俺たち4人を見回す。
さっきとは違うメンバーになったことに気がついたのか、シヴァさんの顔が強張った。
ど「シヴァさんおはよ〜♡♡」
どぬはシヴァさんの顔の前で手を振ると、シヴァさんの首を舐める。
シ「んや”ッ!♡♡や”ぁッ////」
じ「やだじゃないでしょ〜?♡♡」
シヴァさんが目をつぶるのと同時に、しゃぱぱの手がシヴァさんの乳首をいじる。
シヴァさんは驚いて、体を反った。
な「もうこんなに感じてるなんて…♡シヴァさんは淫乱ですね♡♡」
じゃぱぱからの刺激に耐えようとして歯を食いしばるシヴァさんの耳元で、なお兄が囁く。
そして、さっきの ヒロくんと同じようにシヴァさんの耳を噛んだ。
シヴァさんは目を見開いて、メイド服のすそを握る。
シ「も”ッ////む”ぃらよぉッ♡♡」
シヴァさんは再び体を反らすと、ガクガク震えながらイった。
ゆ「え〜?♡シヴァさんもうイったの〜?♡♡」
俺はシヴァさんを煽りながら、シヴァさんの深いところを何度も突く。
シヴァさんは驚いたような顔をすると、すそから手を離して俺に手を伸ばした。
ゆ「ん…なぁに?♡♡」
シヴァさんの奥を突きながらシヴァさんに聞く。
シヴァさんは四方向からの刺激から耐えようとつむっていた目を開いた。
シ「ぎゅッ…//////してぇッ♡♡…ぁッ!♡」
力が入らないはずなのに、シヴァさんは頑張って力を入れて俺に手を伸ばす。
あ〜もう。
可愛すぎだろ。
ゆ「いいよッ♡♡」
俺はシヴァさんを勢い良く抱きしめる。
俺のその反動で突起物がシヴァさんのナカに深く挿入っていったせいで、シヴァさんは再びイった。
シ「ゔ〜ッ♡♡ふかいよぉッ♡♡」
ゆ「気持ちいいでしょ?♡♡」
俺はシヴァさんに抱きつきながら、腰を振る。
シヴァさんは俺を抱いている腕に力を入れて、しがみついてきた。
ゆ「ッ♡そんなに抱きついてきたらもっとイっちゃうよ?♡♡」
俺もシヴァさんを抱いている腕に力を入れながらさっきより速く、深く突く。
シヴァさんは体を反ろうとしたが、俺が抱きついて阻止した。
そのせいでシヴァさんは何回もイく。
それでも、シヴァさんは俺を抱いている手を緩めようとはしなかった。
シ「ん”ぅッ♡いいのぉッ♡♡」
ゆ「へ〜…♡いいんだ…♡」
俺はシヴァさんを抱きながら、また何度も突く。
シヴァさんは体を動かしてからまたイった。
じ「ゆあんくんでイきすぎ…俺にも集中して?♡」
不意に、じゃぱぱがシヴァさんの乳首を素早くいじる。
シ「ん”ぁあッ♡♡」
シヴァさんは体をビクンと動かすと、また俺に抱きついてきた。
ど「ほらシヴァさん♡キスしよ?♡♡」
シ「ん”ッ…♡♡」
次はどぬがシヴァさんの顔を向けて、シヴァさんの口とくっつける。
シ「んぅ…♡♡はぁッ♡」
ど「…♡♡」
シヴァさんが荒い息をしているのも気にせず、どぬはシヴァさんとキスを続けた。
な「シヴァさん?♡♡僕もいますよ♡」
最後になお兄が、シヴァさんの耳を舐める。
シ「ん”ッ!♡♡ん…♡」
シヴァさんが力強く抱きついてきた思ったら、急にシヴァさんが抱きついていた腕の力がなくなった。
ゆ「あ、寝た?」
じ「寝た…ね」
みんな同時にシヴァさんから離れる。
シヴァさんの顔を覗くと、シヴァさんは寝息を立てて寝ていた。
ど「可愛いかっ たね…♡♡」
な「そうですね♡♡」
どぬとなお兄はニコニコな笑顔を顔に浮かべながら、服を着始める。
もふくんはシヴァさんの顔にカメラを数秒近づけたあと、カメラを閉じた。
も「はい、みんなお疲れ様」
もふくんはカメラを机に置く。
う「いや〜、シヴァさんのナカ最高だったな〜」
うりがぼやく。
その言葉に反応して、俺以外のみんなはうりのことを睨んだ。
う「え、なんで俺だけ?」
た「まあ、シヴァさん可愛いかったな」
う「無視すんな」
うりの言葉には誰も反応せず、たっつんは遅れてなお兄の言葉に頷いた。
じ「このメイド服、クリーニングどうしよっか」
じゃぱぱがシヴァさんの精子がかかった服を眺めながら言う。
ヒ「洗濯したら落ちるでしょ!」
ヒロくんはじゃぱぱの肩に手を置き、シヴァさんの服を目を落とした。
ゆ「じゃあ俺、シヴァさん寝かせてくるわ」
じ「襲うなよ⁉︎」
ゆ「分かってるって」
俺はシヴァさんを抱きながらじゃパパに言い返す。
そして、シヴァさんの部屋がある方へ向かった。
ゆ「…ここか」
シヴァさんの部屋は少し散らかっていたものの、綺麗と言われれば綺麗と言えるような感じの部屋だった。
ゆ「よいしょ」
シヴァさんをベッドにゆっくりと置く。
シヴァさんは変わらず可愛い寝息を立てて寝ていた。
ゆ「…」
キスぐらいなら、いいよね。
俺はシヴァさんの頬にキスをする。
シヴァさんは少し喘いだものの、また可愛い寝息を立て始めた。
ゆ「…はッw」
やっぱり可愛いな、と思って、つい笑ってしまった。
おやすみ。
可愛いシヴァさん。
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終わったぜ…
こんな遅い時間に出してごめんなさい!
しかもめっちゃ雑…
許して〜!
あ、あと話いきなり変わるんですが、リクエストについてです!
リクエストはバンバン受け付けてるんですけど、シチュorプレイ➕シヴァさんのお相手描いていただけると幸いです!
では〜!
コメント
13件
リクエスト失礼します! 🦊🌷×🐸で放置でお願いします🙌
リクエストしたいのですが、旅行先の旅館のプライベート露天風呂でヤるhrsv、ってできますでしょうか

前リクエストした者です🙇♀️ CPは🦖🌷×🐸でお願いしたいです💦