潔世一愛されすぎ！ お出かけ編にて、〜完結〜

こんにちは！お久しぶりです。主です。私今凄く！ブルーロックにハマっていて今回は潔カイザーを中心に潔総受け腐ストーリーを書いていきます！では〜どぞ！

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〜休み時間〜

蜂楽 「潔ー！何さっきのダイレクトシュート！超凄かった！！」

潔「おう。ありがと…蜂楽 」

蜂楽 「…國神にゴール取られたの気にしてんの？」

潔「いや、それもあるけど」ｷﾞﾛｯ

カイザー「」

蜂楽 「あ〜あの変なやつね」

潔「蜂楽 俺決めたんだ。」

蜂楽 「何を？」

潔「アイツ…カイザーだけはぜってぇ俺がブチ殺す。」

蜂楽 「へぇ〜…いいじゃん！」ｶﾞｼｯ

ー肩を組む

潔「うぉｯ！」

蜂楽 「俺潔に抜かれる気ないからね。」👊

潔「…あぁ！すぐ追い越してやる。」👊

🤜🤛

凪「相変わらず仲良いね」

潔「お！凪お疲れ」

凪「ん。蜂楽 そこあけて」潔と蜂楽の間

蜂楽「え〜何で？俺の横空いてんじゃん。」

凪「俺はそこに座りたい」

潔「なんだ？お前ら喧嘩したのか？」

蜂楽 凪「…」

蜂楽 凪「はぁ…」

蜂楽 「潔ってサッカー以外だとホント鈍感だよね。」

凪「サッカー以外にも頭使ったら？」

潔「なんだよ2人して急に、俺って鈍感なのか？」

蜂楽 凪 ｳﾝｳﾝ

ﾃｸﾃｸ

カイザー「世一いつまでもお友達とキャッキャしてていいのかw？」

潔「あ”?急になんだよ。」

カイザー「お前がそうしてる間に俺は世一の遙か上にいくぜ。」ﾃｸﾃｸ

ネス「では、せいぜい頑張ってください」ﾆｺｯ

蜂楽 「うわ〜相変わらず感じ悪〜」

凪「嫌味言わないと気すまないんじゃない？」

潔「蜂楽 俺ちょっと練習してくる…」ﾃｸﾃｸ

蜂楽 「あらま、あれはオコだわ。」

凪「怖」

潔「ぜってぇブチ殺す…。」ﾎﾞｿｯ

蜂楽 「…あんまり夢中にならないでほんしんだけどな〜」ﾎﾞｿｯ

カイザー「…」ﾁﾗｯ

カイザー (楽しませてくれよ。)

世一

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