知らぬ間に、にじさんじに受かりました。

『ただいまー…』

妹「‼おねえちゃんお帰りー！」

『うん。というか、妹よ、しっかり応募するとき妹が書きましたって書いたんだね、？』

妹「うんっ！おねえちゃんのためにがんばった！」

『うん………ありがと』

私のために頑張ってくれたなら怒ることもできないな…ｗ

コラボをやんなければいい話だし、、。

頑張ってみるか。

『妹ちゃん。お姉ちゃん頑張ってみるね。』

妹「‼うん！」

（電話が鳴る）

ん、

『お姉ちゃん電話してくるね。』

妹「はーい！」

マネージャーさんからだ…。

【もしもし…？田中さん、？】

マネージャー【はい。次の配信の件なんですが、コラボ願いがたくさん来ていて！】

【あ、申し訳ないのですが、全部断っておいてもらっていいですか？】

マネージャー【え？！そんな…せっかく来ているのにいいんですか、？】

【はい、とりあえずコラボはなしで頑張ろうと思います。】

マネージャー【………わかりました。いったん切りますね。】

【わかりました。ありがとうございます。】

（電話を切る音）

『…よし、がんばるか。』

明日配信だったよね…。

がんばろ。

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主

今回ライバーさん出せなくてすみません

次は出します。

もう私は媚を売らな…（（（（（

好きです。アッ、本音が……。