主人公 御影レオ
好きな人 凪誠士郎
ライバル 潔世一
その他もろもろ
俺の名前は御影レオ
俺は金持ちで何でも全て手にいれてきたんだ、人間なんてみんな簡単に俺にしたがってきたって言うのに何でこいつだけは…
そんな相手は、‘凪誠士郎‘だった
俺たちにはサッカーの才能があるんだ
そんなある日俺たちにこんな手紙が届いた…
御影 玲王様
強化指定選手に選出されました。
レオ:マジかよ!やべぇ!
凪:えー合宿とか嫌だなぁ
ゲームとか昼寝とかしたいし
レオ:何言ってんだよ大チャンスだぞ!
そして、俺と凪は青い監獄ブルーロックへ向かった
絵心:俺はここのにいる300人の中から
世界一のストライカーを創る実験をする
絵心:299名を蹴散らしてーー…
最後に残る1人 の人間は
そして、一次セレクションが始まった。
一次セレクション俺たちは勝ち続けた。
だが…
俺たちはチームzに負けた……
二次セレクションが始まり…
レオ:おっすーおつかれ凪!
レオ:3人1組かあと誰すっぺ?
凪:えっと…組みたい奴来るまで待ちたいかな
レオ:お?いいけど
凪:ねぇ潔世一俺らと組まない?
潔:…え?
凪:俺らのチームに来なよ
レオ:組みたい奴ってこいつのことだったのかよ
何でわざわざこいつなんかと
蜂楽:……だってさどーすんの?あっち行く?
潔:行くワケないだろ俺は蜂楽と組む
すまん凪1人でそっちには行けない
レオ:……だとよ
凪:……そっか…
わかった
凪:それならいいでしょ?
レオ:な…何言ってんだよ凪…お前…俺と組むのが絶対だろ…?
凪:俺頑張ってみたいんだ
レオ:…なんだよそれ…
…好きにしろよ
本当は俺
あの時気づいてたんだ…
自分の才能に 気づいていくお前を
そして潔に負けて
『悔しさ』を手に入れたお前を観て俺はーーーー
本当は嬉しかったんだ
レオ:うっ、泣
千切:俺らは潔をお前は凪を潰すための『復讐同盟』ってコトでどうよ?
レオ:OK成立!
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