テラーノベル
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コメント
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読み終わりました!第2話、一気に世界観が広がりましたね。主人公のソラくんを追ってきた男の子たちと、学ランの少年の対比が印象的でした。「弱いものいじめは良くない」と言いながら黒い霧を出す少年、かっこいいけどちょっと不気味な雰囲気もあって…。そして「黒瀬」と呼ばれた同級生の登場で、また波乱の予感。ソラくんの「ちょっと不良かな」という冷静な観察が可愛くて、思わず微笑みました。続きが気になります!
「…」
その僕とぶつかった少年は学ランみたいな服を着ている。
少年ガ僕の方を向き、
「キミ、何してるの?」
少年がそう口にしたとき。
「おいっ待てよ!!」
「あいつ!逃さねぇ!」
と聞こえてきた。
まずい。
僕はそう思い、ダッシュでその男の子の
横を通り抜け、逃げようとする。
「……君たちは何をしてる?」
学ランみたいな服の少年は僕を追いかけてくる男の子たちに疑問を言った。
「あ゛?何でもいいだろ!!」
「どけよ!!」
そう言い、男の子たちは少年を押す。
「…ふーん。そっか」
少年は右手を少年たちの方に出す。
「まあ?弱いものいじめは良くないからな」
右手から黒い何かが出る。
あれはなんだろう?
僕は考える。
黒い霧ー。
僕にはそう見えた。
「う、うわぁ!!」
男の子たちは霧の中に入ってしまった。
…大丈夫かな、
僕はちょっと心配になった。
やがて数分経ったら黒い霧が消え、
男の子たちが見えてきた。
「す、す、す、すみませんでしたーーっ!!」
そう2人揃って逃げてしまった。
何があったのだろう?
ちょっと僕は気になった。
少年が僕の方に近づいてくる。
「……キミさ」
そう話始めたとき
「おい! 黒瀬!」
誰かが近づいてくる。
同じ学ランを着てることから同じ学校の人だろう。
…ちょっと不良かな、雰囲気が…。
「あ゛?こいつは?」
と僕を見る。
あーうん。やっぱり。不良系か。
「…あ、この子?この子は……。」
助けてくれた?少年が僕の方を見る。
僕の首元を見る。
「、ソラ、か」
僕はそうだよ!と言う。