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えっと、akfwがかきたくなって書きます。クオリティ低すぎてもはや無いです(?
一つ教えて欲しいのですが作品作る時にボツになったやつ消したいんですけど、どうしたらいいですか?なかなか消せないんですよね…
※akfw
※センシティブ
※身長操作☆
※同居
明那視点
今日も、いい天気かな。寝起きで頭の回らない俺。隣には、可愛い寝顔を晒している俺の彼氏がまだ寝ている。何でこんなに可愛いんだ。俺だけが知っている彼の寝顔。
朝ごはんを作るため、ゆっくりと体を起こす。
朝は、独り言が多くなる。治したい癖の一つだ。
なんだろう。今日はなんだか、目線がいつもより高い?気のせいか。
そんなことを考えながら一階ヘと向かった。
『おはよぅ……てっ?えっ?明那高くね??』
いつもより早く二階から起きてきた彼にビックリした顔でそう言われた。
「えっと、何??なんだって?」
ビックリした俺はふわっちに聞いた。ふわっちも何が起きたのか分かっていない様子で
『えっ?俺の目がおかしいんか?明那身長高いよ?』
信じられない俺にふわっちが近づいてきて、横にならんだ。
ほんとだ。ふわっちが俺より小さい。
「何で?成長期がいまきた?」
『wwwちょッッwww』
信じられない、とでも言うように、隣に立っていたふわっちが爆笑しだした。
ちょっとムカつく。
俺は、ふと思った。
「ね、ふわっち。これでシたらふわっち気持ちいんじゃない?」
『w……って、はっ?ちょっと、やッ///恥ずかしッッ』
ふわっちの返答をきく前に、お姫さま抱っこをしながらベッドヘ。
身長が高いからふわっちも軽い。ずっと望んでいた、身長が高くなって気分がいい。
体力もふわっちより上だと良いなぁ、なんて。
途中からだよ☆途中からじゃなきゃ長くなるんだよ…
不破視点
いつもより明那が余裕ある。俺はもう飛びそうなのに。そして、いじわるモードに入ってる。
ゴリュ♡ゴリッ♡
「ふわっち、気持ち?」
『あ゛ぁ♡き゛も”ち゛♡♡あきなッッ♡あきなッ♡好き♡♡』
「そっか♡もっといけるよね♡」
ズッ♡
『ぁぁあ゛♡♡何”これ♡♡チカチカすりゅぅ゛♡♡』
「これねぇ、結腸って言うの、ふわっちわかるかなぁ」
『ぅぁ♡わかりゅ゛わかりゅ♡♡からぁ、、もッ///いいィ♡きもち良すぎてバカになッちゃう』
「んふ、ばかになってよ♡♡可愛いふわっちッッもっとみせて♡」
『イっちゃッッぅ゛♡♡』
ビュルルル
『んっ…』
「何ふわっち寝ようとしてんの?」
「俺まだいってないよ?」
『ヘっ?』
起こしてあげる♡そういわれ、一気に奥を突かれた。
『オホぉ゛♡♡』
「汚い喘ぎ声♡でもそんなとこも好きだよ、ふわっち♡」
END
朝なのにな……こんなことしてていいのかな、後日、バグだったようで身長は元に戻ったそうです。悔しがるあきな見たい。