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…
はる )もしそうなったられんが
生き残れよ~?笑
れん )いやだよばーか笑
こんな会話がいつまでも続けばいい
とおもっていた。
でもそれは無理だった。
なんで。?
“ ねえなんで? ”
答えてよ。
画面の向こうの君。
“ がちゃんっ!! ”
はる )噂のどあ。来たよ
れん )…行けよ。
はる )…は?
れん )行けよばーか!!
はる )…っ
気がつけばどあの前に立っていた。
あれ。?俺の…俺の…大切な人を置いて、
無理だよッッ、!
はるの目には涙が浮かんでいた。
れんがはるを押したんだ
はる )おい、っ!!
れん )ばいばい。笑またいつかね。
はるの身体は扉と共にきえていったんだ。
はる )おい、れん、!っれん、っ!
ごめんなさい。もう…
おそかったみたい。笑