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お話好きです!!
その後俺は黄くんに聞くと黄くんは俺の喘えぎ声を聞いてムらムらしてきてしまったらしい。たまにやっている青ちゃんにお願いしようと思ったが、紫ーくんが近くにいたことと、頑張って課題をしていたことから誘いにくかったという。
だから桃くんを誘った。
と少し照れながら言う黄くんは少しだけ可愛かった。
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『赤にぃ、橙にぃの気持ちよかった?ニヤニヤ』
黄くんがニヤニヤしながら聞いてくるもんだから俺も聞き返してやった。
『いつもヤってる黄くんならわかるでしょ?笑』
そうすると黄くんはゆでだこのようにみるみる顔が赤くなっていった。
『ちょっっ…やめてください…』
照れている黄くんを置き、俺はニヤニヤしながら黄くんの部屋を後にした。
短くてごめんなさい!
続きます▶️