テラーノベル
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BL要素が含まれているので地雷さんはGo back🙏
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景「純喜くん、、?」
景瑚は純喜と付き合ってから初めてぐらいの震えた声で純喜を呼んだ。
何で呼ばれたのかは純喜自身も分かってはいる。
純「なんや、」
景「ここ、っどこっ!!」
景「しかも、なんで目隠しまで!」
純「ん?しらんけど」
景「じゃあ何で、っ!」
景瑚は、自分が何をやって監禁されているかもわからない。しかし、、やり覚えが
純「わからんの、?」
景「っつ!」
純「最近。瑠姫と一緒にいすぎ。だから監禁すんねん」
景「だからって、!」
いつもは純喜が怒っているとわかれば引く景瑚だが、自分の生活が不自由になるのは許せず、
言い返してしまった。
純「口答えするんや、、」
景「、ビクビク」
普段の優しい純喜とは違うもう一人の人物が出てきたみたいで怖くなってしまった。
純「そのうるせぇ口。塞いでやるわ((笑」
チュ♡レロン♡
景「ねぇ、♡じゅ”んき///くん、!と、m♡って、!」
純「は?お前が悪い事したんやから無理やろ」
景「お願い、、目隠しだけ外してよウルウル」
景「純喜くんの、顔見たい」
純「それじゃあさ監禁の意味なくない?」
景「それでも、っだめなの、!?」
純「しかたない、」
こんなに弱々しい景瑚の姿を見るのは初めてだったため少し可哀想とも思ってしまった。
だから少し引いた純喜。
景「くらくらする、、」
純「やんな?」
景「ごめん、なさい!」
純「明日になったら来るからそれまではずっと1人でここにいてな?」
景「((首振」
純「はぁ?」
景「お願いします、!俺純喜くん一筋やから」
純喜はこの一言を聞いたら、景瑚のことを監禁せざるを得なくなってきた。
純「これから一緒にいるって誓う?」
景「うん、」
純「じゃあ今日は、シよっか((笑」
景「((頷」
何時間も監禁部屋の中でシーツの音。荒い息の音が聞こえていた_______
END
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