こんばんわ〜
あれなんか投稿頻度落ちてねって思いましたねそこのあなた
そうです、、、休みの最終日全然宿題も終わらず頑張ってました、、、、
なん宿題とゆうものがあるのだろうと思うこの頃です
話は変わりましたけどここからはシリアスな空気になりますよ〜
注意事項は1話をチェック✅
でわ〜行ってみよ!
車に轢かれたの僕でよかったのに
と呟き僕は寝てしまった
次の日
いつもどうりの朝でもまだ寂しげがある
毎日あっちゃんがいないと思うと涙が出てきてしまうやっぱり君がいない人生考えられないよ
何もかも僕1人君に会う前は何も全部一人だった寂しくなかった
でも君が来てから僕は毎日楽しかった何をしようとする時も君がいて僕の隣で笑ってくれる
それが嬉しかったでも今は違う、、、君がいない世界線どうやって生きていくの、、、、
そう思いながら僕は病院に行く準備をしていた1秒でも早くあっちゃんの目覚めるところを見るために、、、、
病院室
隊「あっちゃん僕ね寂しいよ、、、、早く目を覚ましてよッ
早くあっちゃんと喋りたい色んなことをしたいよ、、、 」
そう呟いてもあっちゃんは目覚めない起きるまで生きていられるかな、、、
数分後
隊「あっちゃん明日も来るね」
そう呟き僕は病院室を出た
嗚呼もう死んでしまおうかな、、、あっちゃん僕死にたいよ
君は悲しむかな…
そう思いながら学園の屋上に足を運んでいた
風に吹かれて落ちるギリギリのところまで立っていた
死のうと決意をしたところ落ちる数秒前
「待ってッ!!!!!」っと大きな声が聞こえた
はる(ここからは晴で行きます)
晴「隊長さんッ!待ってください!」
晴明くんは僕のところに近ずいてきた
隊「近ずかないでッ!僕は死ぬの止めないで! 」
僕は何を言ってるんだろうと思いつつ後ろを振り向くと晴明くんが
僕の服を掴み中に連れ込んだ
晴「隊長さんッ僕が止める理由知ってますか!」
晴「頼まれたんです学園長に」
隊「あっちゃんに?」
晴「そうです。学園長が隊長さんは抱え込むタイプなのでいつか自殺行為をしてしまいかもなのでその時にフォローしてやってくださいと言ってました」
隊「僕寂しかったんだ。あっちゃんが目覚めないからしんどくてポロポロ
あれなんで僕泣いてんだろう、、、誰かと話したの久しぶりじゃないかな、、、
晴「隊長さんの苦しみ僕が全部聞きますよ辛くなったらお互いに支え合うですよね!」
あれこの言葉聞いたことある、、、、そうだあっちゃんがよくゆう言葉だ
学「蘭丸さんは抱え込むんだから辛くなったらお互いに支え合うですよ」
隊「ポロポロポロポロ僕ねずっと寂しかったんだッポロいつもいるあっちゃんが今はいなくて聞いてもらえる人もいなくてグスンずっとひとりもう嫌だよぉぉぉぉッどうすればいいのポロポ 」
晴「隊長さんが笑ってなきゃダメですよ」
隊「えっ?」
晴「学園長が言ってましたいつも蘭丸さんの笑顔で元気もらってますって」
隊「そうなの?」
晴「そうですよ隊長さんは隊長さんらしく生きてください!また辛くなったら僕のところに来てくださいいっぱい聞きますよ」
隊「ありがとう」
3話、、、おわり
とゆうことで
ハッピーエンドかバットエンドどっちにしたい❓
決めといて
でわ〜おつむぎ〜
コメント
8件
バトエンが…見たい…です(不穏大好き)
わぁ!!神っ!最高バッドでもハッピーでもどっちも最終的には神になるから選べれぬ…グヌヌಠωಠ