受けは攻めの上に跨り、腰を揺らすたびに亀頭と乳首の刺激が全身に直撃する。
「っ、あぁぁっ……んんっ、いやっ、でも……あぁっ!!」
腰の奥でぐちゅっ、じゅるっ、と白濁が弾け、背中や肩まで痙攣が伝わる。
「ふふ……その声、甘すぎるぞ」
攻めは受けの腰を軽く押さえつつ、指で亀頭をしごき、乳首を弄る。体が全身で反応し、腰も手も勝手に跳ねる。
「ひっ、あっ、あぁぁっ……もうっ、イくっ、イクぅぅぅっ!!」
びくんっ、びくびくっ、と体全体が震え、白濁は奥から溢れ続ける。触れられるたび、乳首も亀頭も腰も敏感に反応し、逃げ場のない快感に飲まれる。
「まだまだ……俺の全部で感じろ」
攻めの指先が亀頭をしごき、乳首を摘まみ、さらに耳や首筋に息を吹きかける。受けは全身が敏感になり、どこを触れられても絶頂の波が襲う。
「っ、あぁぁっ……いやっ、も、もうっ、イくっ、イくぅぅぅっ!!」
ぐちゅっ、じゅるっ、ぴちゃっ、ぱんっ、ぱんぱんっ……!
腰が跳ね、背中が痙攣し、白濁が溢れるたびに声は裏返る。全身が快楽に支配され、止めどなく絶頂が連鎖する。
「ほら、もう女みたいな声になってるぞ」
攻めは低く笑い、動きを調整しながら受けを翻弄する。受けは抗えず、甘く裏返る声を上げながら、亀頭と乳首の快感に腰を打ち付け続ける。
「っ、あぁぁっ……んんっ、もうっ、だめぇっ、イくっ、イくぅぅぅっ!!」
びくんっ、びくびくっ、と体全体が跳ね、奥から白濁が迸る。騎乗位でのリズムと乳首責め、亀頭責めが重なり、絶頂は止めどなくループする。
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