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さてどうしたことか、俺青井らだおは非常に困っている、なぜかって?オリ達が警察署員、ギャン、白市民に見つかったら問い詰められるのは俺…そうなると非常に面倒臭い、
「ねぇねぇ青井さん」話しかけてきたのは悪魔の俺だった
「なんですか?」
「俺魔術で透明になれるしほかの人たちには見えないよ?」まじか、めっちゃありがたい
「一応俺も透明にはなれるぞ?」そういったのは学校の先生?猿山だった
「まじ?じゃあ2人は透明になってもらってもいい?」あっさりと承諾されたあとの2人は、
らだ山は俺の仕事を手伝って貰うとして、
オリをどうするか
「俺街の探索したい!」
「ん〜でも危険じゃ…」
「なら俺らがついて行こう」
「まじ?頼んでいい?」
そんなこんなでらだ山は俺と一緒にその他は街の探索に行った以外とらだ山は銃のエイムがよく猫マンゴーの次に上手いんじゃないか?と思うほどだ(実際は違うと思うBy主)
その後警察署で寝るなと言われ所長に買ってもらった家へ行き寝ることになった次の日誰もいない部屋で目を覚ます机にはありがとうやお世話になったなど一言メモが置いてあった体を起こし伸びをするいつもの服に着替えお気に入りのヘルメットを被り無線を入れる
『らだお出勤します』
らっだぁ視点
「楽しかった〜」
コメント:この企画はすきだな
コメント:ぽまえあんま迷惑かけんなって
コメント:またいつかこの企画やって欲しい!
「えぇ〜気が向いたらね」
「じゃあおつ〜」ピッ 配信を終わる
「あぁ〜楽しかったたまにはいいよね」
「次はどんな企画をしようかな〜」
プルルルプルルル
『もしもしらっだぁ?』
『何〜ぺんちゃん』
『暇ならマイクラしようぜ〜』
『おっけー』
「おやすみ、いい夢みてね」