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生存if
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「桃太郎との戦いを終わらせる。」
そう言ったあの先輩方に憧れを抱いている。
戦いが終わった今でもだ。
それぞれの正義を胸に持った鬼も桃も戦いにより多くの犠牲を払った。その戦いによって鬼も桃も平和な生活を送れるようになった。
だが、亡くなった仲間を忘れないようにこまめにお参りに行っている。
今日は馨と真澄が来ていた。
馨と真澄は碑に勿忘草を添え、手を合わせる。
合掌で馨は仲間たちへの感謝を、真澄は亡くなった仲間たちの成仏を願うようだった。
2人は碑を綺麗にしたり、線香をあげた。
白檀の香りが2人を包み、霞色した線香の煙が上がる。
2人はその場から離れ少し周りを見れるような高台へ来た。
そこで2人は夕陽に照らされて朱に染まるその場所で、夢の話をする。
真「馨、戦いが終わった後何がしてぇ」
馨「そうですね…花屋ですかね。」
真「花屋か…」
馨「真澄隊長はこれからどうするんですか?」
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