TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



注意&説明

・初心者、下手くそ

・センシティブ

・100%捏造、ご本人様関係なし

・地雷は回れ右!!



佐伯🤝「」

緋八🐝🤣『』








【緋八🐝視点】


『最悪やッ!!』

今日は、会社で嫌な事があり、とてもイライラしていた。

何があったかと言うと、仕事中に気色悪いおじさん上司に近づかれ、お尻をすりすりと撫でられた。

俺はゲイで今まで数人、付き合った事がある。そして、今まで付き合ってきた奴らに開発されたので、気色悪いおじさんに触られても腹の奥が疼いてしまう。

だが正直に言うと、とても気持ち悪かった。

股間を蹴り飛ばしてやろうかと思ったが、結構お偉いさんで抵抗できず、噂で聞いたところ同僚も被害を受けているそうだ。

しかも、触った上に仕事を押し付けてきて、ソイツは定時に帰っていった。

そのおかげで俺は残業だ。


『あッんのっ、クソジジイっ』


今は、終電に間に合うか分からないので必死に走っている。

久しぶりにこんなに走ってるので、脚が悲鳴をあげていた。

気がつくと、黒髪でスラッとしてるタイプのイケメンが俺の隣を走っていた。

一目見ただけで腹の奥が疼いた。

改札を抜け、後ちょっとの所で無慈悲にも電車は汽笛を鳴らし行ってしまった。

薄暗い駅に二人残された。


『もしかして、お兄さんも終電、乗り遅れた感じですか?』

「ッえ、あ、えっと、……そうです….?」

明らかに警戒心が強く、人見知りのネコのようだった。

『….そんなに怖がらんといてな~?』

「ヒェ、その….ごめんなさいっ」

『あ~、謝らせるつもりじゃなくて….何かごめんな?』

「えっ…..と、こちらこそ…ごめんなさい?」

『所でさ、あ~…..//、その…..俺のこと…..抱いてくれん?///(小声)』

「………?……..もう一度言って貰えますか?」

『だからぁ!、……俺を….抱いてくれへんか?』

「……………..、へ?」

完全に宇宙猫になっていた。

『まー、突然こんな事言われても困るよな……ごめんな、忘れてな~?

お互い…頑張って帰ろうな~……』

久しぶりにドタイプの人見つけたのに…..

どうしよ、ビジネスホテルに泊まろうかな…….、

すぐそこだし歩いて行こ。

するとぱしっと音がなり、誰かに手首を捕まれた感触がした。

振り返るとさっきのイケメンがいた。顔を赤らめていて、とても可愛かった。

「ちょっッ!?待ってください!俺で良いのなら、……良いですよ?」

へ?マジで?!過去一で嬉しいかも!!

『….ッ✨!ほんま?!もう無理やと思っとった~✨!』

顔をずいっと近づけた。

少しタバコとお酒の匂いがする。なんか以外。めっちゃ肌綺麗、何の化粧水つかってるんだろ。髪もサラサラでしっかりしてる。顔が良いんだから前髪切れば良いのに。

なんて考えていると一段と顔と耳が赤く染まっていたおにーさんが手で顔を覆ってしまった。

「ッ//近いっ!//近い!!///」

『あ、ほんまや…..すまんな~!』


【🤝視点】


好きになったのは一年前。朝の電車で見かけ、一目惚れした。

それから電車で見かける度に胸が高まりキラキラと輝いて見えた。絶対に叶わぬ恋だと分かっていた。分かっていたが諦められず、けれど話しかけたり連絡先を聞いたり出来なくて、そのまま一年が経った。名前がわからかったので蜂蜜の匂いがするから「蜂さん」と呼んでいた。

今日は上司に強制的にサシで飲みに連れていかれ、だる絡みや説教に付き回され上司はタクシーで帰って行った。


でも夢みたいだ。好きな人から『抱いて』と言われる日が来るなんて。

気付けば話が勝手に進んでおり、蜂さんはしょんぼりとした顔で帰ろうとしていた。

『まー、突然こんな事言われても困るよな……ごめんな、忘れてな~?

お互い…頑張って帰ろうな~……』

ここで蜂さんを見送ってしまったら、人生の千載一遇のチャンスを逃してしまうのではないかこの先息が途絶えるまでずぅっと後悔するのではないかと思った。そう思うと、反射的に蜂さんの手を掴んでいた。

「ちょっッ!?待ってください!俺で良いのなら、……良いですよ?」

『…………..、』

キモがられるのではないか、断られるのではないかと無意識に考えてしまいこの間の沈黙がグサグサと俺の心を刺した。

『……ッほんま✨?!もう無理やと思っとった~✨!』

蜂さんの顔がずいっと近づいた。わ、金木犀の良い匂い。マシュマロみたいな綺麗なもちもちの肌。アクアマリンとトパーズをちりばめた様な透き通った目。髪の毛サラサラ、何のシャンプー使ってるんだろ。いつもは遠くからでしか見れなかったから突然の情報量でキャパオーバーになり何も考えられず、この後蜂さんを抱くという重要なことを忘れてしまった。

「ッ//近いっ!//近い!!///」

咄嗟に大声を出してしまった。

『あ、ほんまや…..ごめんな~!』

初めて喋るのに、太陽のような満面の笑みは俺の心をぽかぽかと照らしてくれた。


話してると感じる

やっぱり好きだなぁ….諦められないや、と

胸がぎゅぅぅっと締め付けられる。


「……所で名前…..教えてくれませんか?」

『っあぁ!ほんまやんw完全に忘れとったわw

改めて!俺の名前は緋八マナ!どうぞ、よろしゅうな

おにーさんの名前は?』

「….俺は….佐伯イッテツ…です。よろしくね。マナ….さん」

初対面で君付けは自分だったら嫌だな….妥協案でさん付けでいっか。

『も~!マナ”さん”じゃなくて、”マナ”かマナ”君”って呼んでくれへん?

…..今から俺達….せ、セックスするんやから//』

「はい?……….ッ!」

そうだった。やっべ、忘れてた。

『もしかして…..忘れてた?』

「あ……イヤ……..ソンナコトハ………、……ごめんなさい….」

もしかして軽蔑されたかな?ちらりとマナ君の顔をみると笑いを堪えているような顔をしていた。

『ひゃははっ笑イッテツおもろいなw

、…….////ほな……そろそろ…ホテル行こか♡』








続く

突然、話したこともない好きピからホテルに誘われた

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,058

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚