ゲームに集中しすぎているぷっちーは俺のことが見えてない。
俺…ぷっちーの横にいるよ?
はぁー、せっかくぷっちーを俺のものにしたってのに…これじゃあ妬けるよ
「ぷっちーは俺のだよね?」
「は?何急に」
やべ、つい口に出ちゃった!まあいいか。
てか口は聞いてくれるんだね
「ぷっちーは俺のものになったんだよね?」
「は?ものって…俺はものじゃねぇし、いむのじゃない」
え、ぷっちーは俺のでしょ?
この前セックスしたのに?じゃあそれはなんだったの?
「じゃあこの前のセックスはなんだったの?」
「…は?//ほんとに何急に…//てかヤッたことねぇだろ」
覚えてないの?お酒で覚えてない?
「同窓会から帰った時やったじゃん」
「やってねぇよ!///」
「酒で覚えてねぇの?」
「知らねぇよ//」
チュ
「…は///」
「こんな感じのキスも沢山したのに…?」
「沢山奥突かれて感じてたのに…?」
「乳首もいじられて沢山喘いでたのに…?」
「気持ちよすぎて痙攣までしてたのに…?」
「好き好き言って俺を欲しがったのに…?」
「…へ///」
幻じゃないし、夢でもないんだからさ
「ここ、気持ちぃとこいっぱい突かれてたんだよ?」
スルリとぷっちーの結腸のところや気持ちがってたところに手を擦る。
こそばゆいのかぷっちーはビクビクしている。
「突かれたって…///」
「…じゃあ今出来んのかよ?//」
え…
予想外の言葉が出てきた…、今出来るか?
「んなの余裕に決まってんじゃん」
「今度は沢山奥突いて俺とヤッたってこと、頭ん中に刻めてやるよ」
ガブリとぷっちーの首部分を噛み
「イッ〜〜!?//」
次は噛んだところをペロペロと舐める
「はッん…///」
「可愛い」
次は別のところにキスマを付け、ぷっちーの服を上げて腹にキスマを付けたり舐めたりする。
「ふッ//ぁうッん///いむッだ…め///やッ///」
ゲーム機を落としソファにあった枕を手に取り、ぎゅっと抱きしめる。
そのせいで可愛い顔が見れないし、つまんねぇ
「枕使うんなら容赦しねぇよ?」
ぷっちーの下の穴に指先を少し入れ、ズプッと一気に入れる。
「ッ〜ひぅ〜////」
声を我慢することが出来かったのか高い声が漏れて、同時に腰が浮いた。
あまりに可愛くて我慢出来ない。もうぶっ壊してしまいたいくらいだ
穴に入れていた指を左右動かすなりしてヌプッと効果音が鳴るように抜いて今度は俺のを当てる。
察しがついたぷっちーは枕に埋めてた顔をバッと目だけ出し、こちらを見る。
涙目で嫌と訴えるが俺にはそんなの伝わらない。
勢いが着いて一気に奥を突いてしまった、けど容赦はしない。勢いのまま俺の腰も前後へと動きまくる、そのたびにぷっちーは喘ぎまくって頬だけじゃなく耳まで赤くなってゆく。
揺れるたびに荒い息がして興奮する
可愛い。抱きしめても俺は動きまくる。
「あ”ぅ〜❤︎らッヤ”ァ”〜ッ❤︎」
高い声を出されると俺の腰は止まらず逆に速度が上がってゆく。
でもそれは俺の腰せいじゃない。
ぷっちーが可愛すぎるのがいけない。
それに誘ったのはぷっちーだ
「誘ったのはぷっちーだから責任取って俺の受け取れよな」
「ヤ”ァ❤︎らッめ”ぇッ❤︎おがッじぐなう”ッ❤︎」
あーもう、ぷっちーが口を開くたびに出る愛おしい声が俺の頭に入って背がゾクゾクする。
キスマを付けて、噛み跡も付けて
これで俺のものって証明されたよね
おっと、キスを忘れていたよ
チュッチュとリップ音が鳴ればぷっちーはイッてしまった。けど俺には関係ない。
ぷっちーがイッたのを気にせず俺の腰は前後に動く
「あ”ッん❤︎待っれッ❤︎イッら”からッ❤︎」
「だから…?♡」
「ほん”ろ”ッにッ❤︎止まッれ”❤︎」
俺のを欲しがってる目をしているのに口は嫌がるばかり。体は正直なのにね?
「ぷっちーイクから受け取ってくれよッ♡」
「いうッ❤︎」
「ハッハッ…///」
「これを前されてたんだよぷっちー」
これでわかったろ。イキまくって、俺のを欲しがって、キモチよさそうにビクビクして。
「待って…いむ…////」
荒い息をしながら俺の裾を掴むぷっちー。
起き上がって俺を引っ張ってくる。
「もっかい俺を気持ちよくしてよ…///」
「いいよ…さっきよりもいいとこ沢山突いてあげるかからね♡」
2025.3.21 いむ
コメント
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うへへへへ(´へωへ`*)神様だぁぁぁ( ᐛ )😊