テラーノベル
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お久しぶりです!桜餅です!
今回は、さきさんのコメントを頂き、めっちゃイイじゃん!!と思い、形にさせていただきました!
楽しんでいただけたら幸いです!
はやとサイド
永「今日一緒に帰れる?」
颯「ごめん!今日練習あって、、」
永「そっか、、練習がんばれ!」
そう言って去っていく永玖の背中を見守る
今日で1週間帰れない、、
練習行かないといけないのに、準備する元気が出ない
R4出させて貰うのは、すっごくありがたい事のに、練習も頑張らないといけないのに、永玖と一緒に帰れないだけでほんとに辛い。
でも、これはグループの知名度をあげる大チャンスだ。
そう心に念じて、別のレッスン室に移動した
颯「はい!お疲れ!!
これで練習終わりね〜」
やっと長いレッスンが終わった。
明日は撮影日でそのあとの日曜が休みだから、それまで突っ走るしかない
永玖との思い出の写真を眺めながら、レッスン場を後にした
家に帰ると、通知音がなった
なんだ?仕事の連絡か?と思ったがそれを見て目を疑った
永「今週の日曜暇? デートしない?
買い物行きたいなー!」
は?!嬉しすぎる 永玖ちゃんとデート
デート!!
つい飛び跳ねてしまった
もちろんすぎる!絶対絶対絶対行く!!
颯「絶対いく!! 」
秒で返信をし、デートの妄想をしながら急いでクローゼットに向かう
颯「これじゃない、、 これは暑いか。
これは派手すぎ? 仮面ライダーみたいか」
楓「なにしてんの?はやちん 。 早く寝ろよ〜」
扉から楓弥が顔を出す
颯「えいくちゃんと遊び行くの〜
だから服決めてる」
楓「?!いいな〜!!
それで服が決まらないと??」
颯「はい、、。」
楓「服決めるの手伝ってあげよっか〜?今ならグミ1週間奢りでいいよー!」
颯「1週間?! え〜」
楓「ならいいですぅ! 服ダサすぎて、永玖くんに引かれろ!」
颯「嘘嘘うそです! もちろんでございます!グミ買います!!」
楓弥は勝利の笑みで、答える
この、弟!! 覚えてろよ、、!
楓「よろしい!」
数時間後、、、
颯「すっげぇ〜!! めちゃオシャレじゃん!」
楓「でしょ?! はやちんにはこの系統絶似合うと思うんだよねー!」
数時間かけ、永玖とのデートコーデが完成した。以前とは違った系統で戸惑ったが、さすが我が弟!ネックレスや髪型を合わせ、無事着こなすことができた
いや、今日じゃないんだけどな笑
楓「じゃあ、はやちんこの格好でデート行くんだよ?永玖くん困らせるなよ?!」
颯「俺が何すると思ってんだよ笑!
絶対永玖楽しませてやるから!!」
デート当日
永玖side
ヤバいヤバいヤバい!
今日デート当日だ、、!!
集合は13時だが、夜は当たり前に寝れず、6時30分には目が覚め、そこからも目がバキバキだ。 デートって大変っっ!!
そして、、今、12時30分に集合場所に着いてしまった
永「ミスった〜。さみぃ!!あと、30分どうしよ、、?」
時間は有り余る程あるので、前髪チェックかな、、?
そんな事を考えていると、、
男1「お兄さん、今1人?? めっちゃ可愛いね!! 良かったら遊ばね?いいとこあるからさ!」
男2「そーだよ!俺らと居るとバカ楽しいし! めっちゃ、顔好みなんだね〜!」
見るからに怪しい男2人に声をかけられた
こっちは、これから彼氏とのデートなのに!!
軽くあしらって、移動しよう
「すみません。そういうの大丈夫です。
失礼します」
そう言ってその場を離れようとするが、、
グイッ
男1「お兄さん!逃げないでよ〜
ほら、ちょっとだけだから!絶対楽しいよ」
男は、永玖の腕を強く引っ張り離さない
永「あのっ、俺これから用事あるんで!そんな時間ないです!」
男2「いいじゃん、少しくらい!!
その用事より楽しませるよ?!」
なんなのこの人達、、
どうしよう。人通りは少ないし、助けを求める相手もいない
颯斗が居てくれたら__
「何してるんですか?」
永「えっ」
そこに居たのは 颯斗だった
いつもより雰囲気が違う
大人っぽさと色気が出ていて、見るだけで顔が火照ってしまうかっこよさだった
男1「何?このおにーさんの友達?
いや、この子は俺たちと遊ぶから」
永「だから、遊びませんって!」
颯斗は男たちを冷静に見つめ、腕を掴む
男2「はっ?! なんだよ??」
颯「俺の”彼女”に何か用ですか??
何かあったら、ただじゃおけませんよ」
颯斗は、怖い男に向かって、迫力たっぷりの笑顔で言い放った いや、怖っ
てか、彼女て!
そして、男の腕を握りつぶす
男1「いててて!!わかった!!
帰るぞ!」
男2「ちっ!くそが!!」
そう言って、男達は去っていった
永「颯斗、、 その、ありがと」
不器用ながらも感謝を伝えるが、振り返った颯斗の顔は汗ダラダラだった
颯「永玖ちゃん!!も う、俺どうしていいか分かんなくて!!どうしよ!どうしよ?!怖かったよォ〜!
でも、1番怖かったのは永玖ちゃんだよね!? 大丈夫? 大丈夫だった?!!怖いことされてない?」
あれ?めっちゃかっこよく見えたけど、中身キョドりまくりじゃん笑
でも、俺のために体張ってくれるそんなお前が好きなんだけど笑
永「落ち着けって颯斗!! うん。大丈夫!颯斗がいてくれて良かった!」
颯「まぁ、永玖ちゃんの為なら?
あと、ムカついたしね」
永「えっ?! なんで??」
颯「なんでもない〜笑」
ちゅっ♡♡
永「はっ?!」
颯斗は道端なのに、俺のほっぺたにキスをした
永「ちょっ!人前!! 恥ずいって、、!」
颯「はやくデート行こ? 俺のマイハニー」
永「ださっっ!!」
ーボーリングー
颯「永玖ちゃん! 今日こそは負けないよ??」
永「はいはい笑 いいから早く投げろ!!」
颯斗はかれこれ5分間、ボーリングのフォームを確認しながら煽ってくる
いや、早く投げんかい!!
颯「いけ!俺のスーパーショットぉぉ!!」
颯斗は完璧なフォームで勢いよく投げ込むが、、
ボールは端の方に引き寄せられていく。結果、 ガーター
永「いや、ダサっ!!」
颯「いや、なんでっっ?!!」
颯「もぉ、やだぁ! 」
そう言って、頬を膨らませながらボールを拭く颯斗
気付かぬうちに見とれてしまう
颯「俺、なんかついてる?」
永「いや、なんでもないけど 」
まさかの気づかれてしまった
まぁ颯斗の顔が好きすぎて見惚れてたなんて口が裂けても言えないし
颯「あ、見惚れてたのか!!
なら、俺の顔全部見てていいよ?
彼女の特権! 」
そうやって颯斗は俺に顔を近づけてくる
いやかわいっ! 理性抑えられんくなりそ
永「なんでもないですぅ! 次俺な!」
照れを誤魔化し、ボーリングを再開した
ーご飯ー
颯「いや、お腹空いたー!!」
ちょうどおやつの時間になり、商店街で人気そうなクレープ屋さんを訪れた
外観はポップで洋風な雰囲気。ほのかに香る甘い匂いが食欲を掻き立てる
永「それな!ここ結構人気そうだね 」
颯「俺は何しよっかな〜」
永「クリームいっぱいのやつ食べたい」
颯「いいね!」
その結果、颯斗はいちごクリームを俺はチョコバナナを頼んだ。
颯「いただきまーす!」
颯斗は豪快にいちごクリームクレープにかぶりつく。
颯「うまっっ!!」
ワンエンのライブでは考えられない甘々なオフの顔。可愛すぎる
これ全部俺だけにみせて欲しい。そうだったら嬉しくてたまらないな。
颯「えーいく! 食べないのー?取っちゃうよー!」
永「あ、ごめんごめん笑 って何それ?!」
颯斗の唇にはクリームがついていた
永「もぉ、颯斗!口見て!」
颯「えっ、? まじで?!」
永「赤ちゃんだなぁ笑」
俺は、颯斗の口を指で優しく拭いてあげ、クリームをたべた
永「おっ!うまっ! えっ?」
クリームの余韻に浸っていると、颯斗がすごい顔で見てくる。なになにどういう感情
颯「永玖あざとい、、 それ俺がやりたかったヤツ!!」
永「なんだそれ笑」
颯「いいもん!永玖ちゃんのもーらい!!
そうやって颯斗は俺のクレープにもかぶりつく
永「おい!それ俺の1口目ー!」
颯「あざと永玖ちゃんが悪い!!」
ーお店ー
そろそろ日が暮れてきて、薄く月が見える。
もう、デートも終わりかけ
颯「えいくさ、おそろいの物買わね?」
永「お揃いって? 例えばどんな?」
颯「う〜ん ブレスレットとか、、
1人の仕事でも、永玖の事感じたくて」
永「愛重っ! まぁいいけどね」
颯斗も俺の事大好きなのかな、、
さっきの言葉ちょっと嬉しいかも、、!
颯「じゃあ決まりね!! 」
颯「ねぇ、えいくさ。なんで俺と付き合ってくれたの?」
永「は?急すぎん?? でもな、、多分俺の方が先に好きだった。出会った時から一目惚れしてて、それが、好きって気づいたのはワンエンになった頃かな」
颯「そうなんだ、 まさか俺が追われる側だったとはね。でも、俺も大好きだから。
永玖ちゃんの片思いだった時間、俺らその分絶対に幸せにする」
颯斗は真剣な目でそういう。
そういう真っ直ぐな所が好き。
永「なにそれ? プロポーズ?」
颯斗は照れたように顔を赤くし、後ろをむく。
颯「まぁいいの! 永玖ちゃんこれとかどー?」
見せてきたのは、銀1色のブレスレット。
薄目でどんな所にも似合いそうな手軽さや大人っぽさがいいと思う。
永「いいじゃん!俺それがいい!」
颯「うん!永玖ちゃんのも買うねー!」
永「えっ?! 良いよ 俺払う」
颯「遠慮すんな。俺がつけたいんだし!」
そういって、颯斗が奢ってくれた
まじで太っ腹です!!
外に出たら、もう真っ暗。
日が暮れ午後7時に差し掛かっていた
永「わっ もう夜じゃん〜。
明日オフじゃないよね、颯斗?
行きたいとこある?
もう帰る?」
出来ればもうちょっとそばに居たい。でも、颯斗に迷惑かけちゃいけない
颯「いや、俺明日昼からだよ
あと、もう1個行きたいところある。
永玖とじゃないとダメなところ」
永「えぇ、どこそれ??
まぁ良いよ! 連れてって」
颯「うん。もちろん。」
颯斗は満面の笑顔で頷いた
なんだろ、?行きたいところはだいたい行ったし、やりたいこともやったはずだけどな
永「まじでどこいくん?」
颯「秘密〜 。でも、覚悟しといて」
颯斗の行動に疑問を抱えながら、夜の道を歩いた
どういう目に合わされるかも知らずに
コメント
1件
もう、まじで最高すぎます,,ッ!!✨️ 2人のやり取りが、どうしても可愛すぎて,,ッ!!