テラーノベル
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9月7日
今日も俺は生きてました、それだけで、罪が増えていく
俺がいるだけで全てが悪い方向に行く
俺が初めて出会った時はみんな良い方向だった
なんだかんだ今までもそーだったね、みんな、どこかで障壁にぶつかるならそれは俺だと思う、じゃあ俺のことは乗り越えて、そんなこともあったね程度で俺のことも忘れて
禁断の惑星
ここは禁断の惑星 忘れ去られた革命
漠然とした雑念の広がる発展の脱線
核戦争に敗れ悪戦苦闘する文明
君の棲む楽園の百年後
太陽なんてとうの昔に死んだよ
地下の核シェルターで人間は
細胞のみでの生活を始める
機械任せで未来泣かせな博士の
異常な愛情によりバイオ倍増し
大量のプルトニウムの雨が地上では降るという
連ねた理由など無いのに
上辺だけで比べたりするから
地球は宇宙の中で孤立化する
取り憑かれて疲れたプラネタリウム
コメント
44件
なんか、すごい
おお、これは…詩的なモノローグと『禁断の惑星』の抽象的な破滅感が重なって、すごく独特な世界観だなって思ったわ。 「俺がいるだけで全てが悪い方向に行く」って自己否定の感覚と、核戦争後の廃墟みたいな未来像がリンクしてて、読んでて胸がギュッとなった。特に「俺のこと忘れて」って諦めにも似た優しさが刺さる。続きがあるなら、この主人公がどう動くのか気になるなあ。