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見るの遅れました、課題がまだ終わってなくて……、、 でも、主様のおかげで息抜きできました🙂これからも投稿頑張ってください💪🔥
『いや私もわかんないよーっ(半泣』
真澄「泣くな」
真澄「一旦血蝕解放解除しろ」
『……やばっ、
出来ない、』
『えええ炎鬼コッチ見てる』
神門「あっ、オイ!」
一ノ瀬「にゲテ…」
『みかどくん!四季を打って!』
神門「言われなくても、っ! 」
一ノ瀬「グァ…ヴヴヴ…」
真澄「一旦引き上げるぞ!」
『どうしよ真澄、っ、
解けない…、』
真澄「落ち着けもも、
最強のお前に出来ないことなんかねぇ」
真澄「目つぶれ、集中しろ」
『はぁ、っ、はぁ、』
自分の呼吸音だけ大きく聞こえる
意識が落ちそうになって、カチと外れる音がした
『きたっ、!』
真澄「頑張ったな
今度こそ行こう」
『あの~みかどく~ん!』
神門「なんですか、っ!」
『ここだと一般人を巻き込む恐れもあるから移動するよ~!』
『予備の血持ってきてよかった、』
真澄「待て消費量が激しいものは…」
血蝕解放 救イノ手
神門「なんだ、これ…」
『ふぅう……!よし、場所移動出来た…』
神門「…ありがとう、ございます」
『いいよいいよ~!その代わり気が済むまで戦って、ちゃ~んと!仲直りしてよね! 』
神門「…」
『まっすー!ここは任せた!』
ブオンッ
真澄「……学生時代を思い出すな」
『みんな大丈夫~!?』
『ってここ更に地下…??』
「ねぇ君」
『なに…
!』
『桃…』
月詠「あぁ…話の邪魔が入ったね」
鬼「鬼神さん!今助けます! 」
『……助けなくていい』
鬼「っ、」ゾワッ
月詠「若いだろうにいい殺気だ!」
鬼「でも…」
( 強風 )
『近寄らないで!』
『私はアンタらに助けられるほど弱くない…』
月詠「今の力って、」
『…桃に内緒話とかだめなんだけど……』
『実は私、鬼神の子の力8種類全部使えるみたいなの』
『これまだ偵察部隊の隊長と多分神門クン…?も知ってるぐらいさっきの話よ』
月詠「それは…ホントなのか?」
月詠「そうだ内緒話のお礼に占いと……
これ!!」
月詠「僕も見つかったら殺されるけど」
月詠「僕の連絡先」
『えw』
『それこそだめじゃんw』
月詠「…君と話すのは楽しい
しばらくお喋りと行こうか!」