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あぁぁぁぁぁぁぁ、、泣いちゃうんだけどぉぉぉ😭😭😭 きんさん、成仏できてなかったんだ、、 シャケさん気づいてぇぇー!! てか、私ずっと泣いてない?笑
(きんときside)
Sha「きんとき、今日はさ俺手作りのプリン持ってきたよ。頑張ったから味わって食べてね。」
そう言って俺の墓にプリンを置きシャークんはこの場を去った
しばらくして、俺はシャークんのプリンの近くへ行った
Kn「……、」
触ろうとしても触れなくて、あんなに『美味しい』『美味しい』って言って食べていたのに今は食べれないのがとても悔しい。
シャークんのプリンが食べたい
シャークんのスイートポテトが食べたい
なんで、、よりによって俺は
今日も、シャークんのいる家へ入りシャークんのそばへいる。
Sha「きんとき…、、」
Kn「ッッ……(シャケ……、、)」
こんなにもそばにいるのになんで……話すことが出来ないんだよ……
届けよ……。この声ッ、彼の耳に。
悲しい、悲しい。
でも、彼には生きて欲しい
俺はどうしたらいいの?
俺は掴めもしない彼の身体を後ろから覆いこんだ。