ゆずな ゆき様のリクエストです!
hrfwでお仕置き
ゴリゴリ🔞⚠️
晴呼び、不破さん呼び
解釈違い⚠️
晴『』
不破[ ]
『 それじゃあ不破さん!行ってきます』
そういうと晴は忙しない様子でバタバタと玄関へ向かう
[お〜いってら〜、今日は何時にかe…]
バタン
俺の質問を聞くまもなく
晴は外へと出かけてしまった
晴は最近、新たな魔が発見されたとかなんとかで
研究に追われている
毎日早い時間に家を出て
遅い時間に帰ってくる
そのせいで最近は夜の方はおろか、会話すら十分にできていない
寂しい。
俺はもっとずっと、そばにいたいのに
[はるのばか、]
仕方のないことだとわかっていても寂しいものは寂しい
そんなことを考えながら俺は晴の部屋へと足を運び、ベットの上に座る
[晴ぅ…]
寂しいなぁ
そんなことを考えながら晴シャツを抱き抱える
晴の匂いだ
優しい香り
久しぶりに身近に晴を感じると
下半身が少しうずうずしてきた
もう一ヶ月近くできていない
よくないことだとわかっていても
俺は自分の下半身に手を伸ばす
[フッ…んっ、ぁ]
晴を妄想しながら後ろをいじる
グチュグチュ
[ぁんっ、はぁるぅ♡っハッ…っ♡]
“不破さん”
“ここがいいんですか?”
いつも優しく触ってくれる彼を思い出しながら
[きぃ、っもちぃ♡っッ…ぁん♡]
いけないことだとわかっていても止まらない
[はるぅ、っ♡ッすきぃぁっ、…ん♡ ]
彼のシャツに包まれながら何度もいじる
グチュグチ
[ぃきたぃ…のにぃ♡っ]
俺の指だといいところまで届かない
彼のように長い指でないと
そうだ、あれを使おう
俺は棚から徐にバイブを取り出す
ヴヴヴヴ
[っ、ぁあ!っ♡ぃんっ…ッあっ♡]
振動が刺激する
[あっ、あ!もぅ…っ♡んっ♡]
『不破さん?』
[え、]
『なにやってるんですか?』
晴が帰ってきた
俺は思わずおもちゃを隠す
[いや、違っ、これは…]
すると晴は徐々に俺に近づきおもちゃを取り上げた
『ふ〜ん?こんなの使って気持ちよくなってたんですか?』
[違っ、]
『僕のシャツを使って?』
『ここもこんなにぐちゃぐちゃになって』
[ぁっ、やっ、]
『不破さん、お仕置きが必要ですね』
[ぁ゛っやっ♡はるぅッ♡っんぅツ…ぁ]
『ほら不破さんこれが好きなんですよね?』
そういうと晴はバイブを押し当ててくる
ヴヴヴヴヴ
[あっ‼︎っ、らめ゛♡ッ…ぁん、はっ]
[それぇ、ッやらぁ♡ぁっ゛っ…]
『こんなので気持ちよくなっちゃうんですね♡』
[み、みらぃでぇっ♡ッぁあ!んっ♡]
[も、やっ…♡それゃ…っ♡]
『ほら不破さんごめんなさいは?』
[ふぇ…っ?♡]
『こんなものでいこうとしてたなんて僕悲しいなー』
『ほらほら』
ヴヴヴヴヴ
[ひぅ…っ♡ご、ごめんらさぃ…♡]
『なにが?♡』
[晴以外でっ、いこぅとしてっ…♡ごめんらさぃっあっ、♡]
『そうだね、えらいえらい♡』
『ご褒美にあげる♡』
バチュン‼︎
[ぉ゛⁉︎ぁへぇ゛…♡はるぅ♡っぁん]
[おぐっ゛♡きゅうに♡っぁんっ♡]
ゴリュゴリュ
[らめっ゛おぐっ…♡っこわれるぅ゛♡]
パンパン
[ぁ゛!はぁ、げしっツ…♡んぁあ♡っ]
[ぁ゛もぅいっ゛♡くっ]
『まだだーめ♡』
[ぇっ、…?]
[なんでっとまっ、♡いきた…っぃ♡]
『うーん?ちゃんとお願いしないと分かりませんよ?』
[ぁっ…♡はるぅ、ッぁんっ゛]
『なんですか?不破さん』
[はるのでっ、いかせてぇ♡っ]
『よくできました♡』
ゴリュゴリュ
[ぁ゛!んっ゛♡はげしっんっ♡]
[も、ぃくっ♡、いっちゃぅ…っ♡]
パンパン
[ぁ゛…♡ぁんっ、いっぐっ…♡♡]
[あっ゛♡]
プシャァァ
[…]
『…』
『ごめんなさい…意地悪しすぎちゃいました』
[…]
『不破さん機嫌直して〜!』
[一生反省しろ💢]
『ねぇ〜泣』
コメント
4件
あえg声の書き方えっtすぎて、、なんでも書けるじゃないですか…
ゆずな ゆき様リクエストありがとうございました! 🔞書くの下手くそなりに頑張りました💪少し長めになってしまいましたが、気に入っていただけると幸いです!