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「ファ〜、眠、」
昨日の大型、銀行などいろいろあり疲れがなかなか取れない重い身体を起こし着替える
「?あれなんか髪なが、肩重、歪みかなぁ〜?」なんて思いながら洗面所に行き歯磨きとう済ませ鏡を見ると
「は?…はぁ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ???お、オンナ?なんで?バッない!俺のピーーない!」
女になっていたこれは非常にまずい、こんなんで出勤してみろ、バカにされる特にペンギンとかオオカミに胸はサラシをまき何とか髪はお団子にしヘルメットかぶれはバレない、だ大丈夫
「ふー、バレませんように」
『らだお出勤します』
『おはよーー』
『らだおー起きてすぐ申し訳ないんだが客船だ〜』
『了解〜ヘリだします』
『報告するね〜船尾2と最強1だけ!』
『了解!』
『らだおヘリ気おつけて〜』
『了解』
「さーて、MOZUか、」
「らだおさんじゃないか」
「ッヴァンさんが俺の相手っすかー?」
「えぇお願いしますね」
「クッッソやば」いつもより背丈が小さいため操作になれない
『ごめん俺死ぬかも!』
と無線に言い残しヘリが爆発
「大丈夫ですか?らだおさん笑」
「とこ連れてく気だー?」
「楽しいところですよ、フフ」
嫌な予感しかしない…
ごめんだけど続きはないもう思いつけない新しいのに脳がジョブチェンジしてる