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皆さんこんばんは!
なう(2024/10/21 19:48:06)
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
⏳「私と付き合ってください」
💎「えッ…?ポロポロッ」
⏳「私は貴方以外の女性を恋愛対象者として好きにはなりません」
💎「……グスッ」
💎「私で良ければ…是非ッ//」
💎「よろしくお願いします////」
⏳「…!」
⏳「えぇ//」
ディナー後
⏳「帰りは送りますよ」
💎「えッッッッッとぉ…////」
⏳「この前のパーティでは家まで送れませんでしたので…」
💎「でッ…では……」
💎「お言葉に甘えて…////」
💎(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
(⏳の腕に抱きつく)
⏳「ッ????!!//////」
💎「嫌であれば…離しますッ////」
⏳「いえッ…///」
⏳「むしろッ…////嬉しいですッ////」
💎「ッ~~~//////」
💎「家までありがとうこざいます」
⏳「大丈夫ですよ」
⏳「それと…」
💎「…?」
⏳「私の連絡先です」
(連絡先のメモを渡す)
💎「ッ!」
💎「では、私も書いて持って来ます!」
⏳「!…ありがとうこざいます」
💎タタタッ(家の中に入った)
数分後
💎「お待たせして申し訳ございません」
⏳「大丈夫ですよ」
💎「私の連絡先です」
⏳「ありがとうこざいます」
⏳「ではおやすみなさい」
💎「おやすみなさい」
💎母「デートどうだったッ????!!」
💎「オーター様と付き合ったッ//////」
💎母「今日はもう遅いし明日の夕飯は赤飯ね☆」
💎「そこまでしなくていいよッ!!!!///」
💎母「中々ないわよ~」
💎母「そんな偉い人とお付き合いするなんて!」
💎「うぅ~////」
⏳「今日もランス・クラウンとドット・バレットの修行をせねば…」
⏳(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ
⏳(セルさんと付き合えたッ…!)
✨(あのオーターが顔をニヤニヤさせているだとッ????!!)
✨(後で少々事情を聞こうッ…)
💥&🪐の修行中
⏳( ‘ -’ )ボー
(💥&🪐を見ながら💎を考えている)
⏳(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ
💥「ッ????!!」
🪐「ッ????!!」
ドーン!!!!!(?)
(攻撃を受けた)
⏳「何をしている」
⏳「日食まで後2週間しかないんだぞ」
💥「だってオーターさんッ!!!!」
🪐「俺らの修行中にニヤニヤしていましたよ」
⏳「フンッ…それはよそ見をした理由ではなくただの言い訳だろう」
💥「何かいい事でもあったんですかッ!?」
⏳「……気になるのか?」
🪐「あのオーターさんをニヤニヤさせるような事…気になります」
💥「俺も!!!!!気になります!!!!!」
⏳「恋人が出来た…」
💥「ええええええええええッッッッッッッ????!!」
🪐「ええええええええええッッッッ⤴⤴⤴????!!」
⏳「ドット・バレットはまだしも、ランス・クラウンはキャラ崩壊が激しいぞ(?)」
💥「あッ……あのッ………オーターさんを惚れさせる女性なんているんですかッ…?」
🪐「どんな人なんですかッ????!!」
💥「どこで出会ったのですかッ????!!」
⏳「今は修行中だ」
⏳「少しは修行をマシに行えたら教えてやらんこともない…」
💥「頑張ります!!!!!!!!!!」
🪐「アンナ以上に尊い存在などこの世にないのだぞ…」
修行後
💥「修行頑張ったんでオーターさんの彼女さん見してください!!!!」
🪐「気になります!」
⏳「フンッ…私には微塵も頑張っているようには見えなかったぞ…」
⏳「少しはマシに修行出来ないのか」
💥「ええええええええええ……」
🪐「貴様がまともに修行しないからだろ」
💥「んだとスカシピアスッ????!!」
⏳「フンッ」
その後…
ライオ・グランツにも「何かいい事でもあったのか」と聞かれたが……
⏳「貴様に教える義理はありません」
との事…
さよならー
なう(2024/10/22 19:30:43)