この作品はいかがでしたか?
1,006
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皆さんこんばんは!
続き書いていきます!
なう(2024/10/26 07:11:19)
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
修行後
⏳「セルさん」
💎「オーターさん!」
💎とデートをする⏳であった
💎(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(⏳に抱きつく)
⏳「ッ!///」
💎「あッ…ごめんなさい!」
⏳「いえ、お気になさらず」
💎「こうやってギューってするのって…////」
💎「”恋人”の特権かなぁ〜って思っちゃって////」
⏳パキンッ
(眼鏡が割れた)
⏳(可愛よッッッッッッッッ)
💎「オーターさんッ????!!」
💎「大丈夫ですかッ??!」
⏳「大丈夫です」
💎「(˶´・`˵)ふぅ..」
⏳「貴方が可愛い過ぎてつい…」
💎「ふぇッ???!!///////」
⏳が💎と写真を撮りたいと言うので写真館に来た
💎「そういえば…」
💎「どうして写真を撮りたいのですか?」
⏳「私の弟子に”自分の妹の写真をペンダントに入れて持ち歩いてる奴”がいるから」
⏳「私とセルさんの写真を使おうと…」
(ランス・クラウンのこと)
💎「なるほど…」
💎「その子は妹さん思いなんですね!( *´꒳`*)」
⏳「セルさんにも会いたがっていました」
💎「!本当ですか!」
⏳「?えぇ」
💎「私…明日暇なので…」
💎「イーストン魔法学校に行ってみないなぁ〜って思ってて…///」
💎「どうせなら…昼食とかも持って……」
💎「ダメですかね…」
⏳「いえ、あの2人ならきっと喜ぶでしょう」
⏳「私もセルさんの手料理を食べてみたいです」
💎「!ありがとうこざいます!」
💎「頑張ります!」
💎ε-(`・ω・´)フンッ
⏳(はりきってるの可愛い…)
写真撮り終わった
💎「もう夕方ですね」
⏳「家まで送りますよ」
💎「ありがとうこざいますッ/////」
⏳。。。”8-(*o・ω・)oテクテク
💎。。。”8-(*o・ω・)oテクテク
💎(っ´>ω<))ω-`)ギュッ♡
(⏳の腕に抱きつく)
⏳(いい匂いがする…/////)
💎(いい匂いがする…/////////)
家まで送られた
💎母「わざわざありがとうこざいます」
💎「ありがとうこざいます」
⏳「いえ、大丈夫です」
⏳「それでは…また明日」
💎「また明日/////(*´︶`*)ノ」
⏳。。。”8-(*o・ω・)oテクテク
💎母「セルって照れやすいのね」
💎「違うからッ!/////」
翌日
⏳「という訳で今日は特別にセルさんが昼には来てくれる」
💥「まじっすかッ??!」
🪐(オーターさんを惚れさせる程なんてどんな女なんだその”セル”という女は?)
⏳「しかも昼食を作ってくれた」
⏳「感謝しろ」
💥「はい!!!!」
🪐「はい」
修行中
RRRRRRRRRRRR…(伝言うさぎ)
⏳「もしもし…」
💎「今イーストン魔法学校に着きましたよ!」
⏳「分かりました」
⏳「わざわざありがとうこざいます」
💎「全然平気ですよ!」
💎「私も”オーターさんの弟子”ってどんな子だろうって思っていたので!」
⏳「ふふッ…そうですか」
⏳「場所は分かりますか?」
💎「はい!今レイン様が案内してくださっているので」
⏳「良かったです」
💎「レイン様のような同い年と話すのも久しぶりですし!」
⏳「そうですか…………」
⏳「WHAT?」
⏳「レインと同い年?」
💎「はい!」
💎「学校は今年の春に卒業してて」
💎「誕生日はまだ来てないので」
⏳「つまりセルさんの年齢って…」
💎「18です!」
💎「あと1ヶ月もすれば19ですが…」
⏳「なッ……ナルホド…」
💎「オーターさん?」
💎「随分とカタコトですが大丈夫ですか?」
⏳「エエ、ダイジョウブ……デス…」
💎「もうすぐでお部屋に着くので切りますね」
⏳「ワカリマシタ」
ブツッ(伝言うさぎ切った)
☔️´ー` )ノ🚪ガチャ
☔️「修行中に失礼する」
☔️「セルさんがランス・クラウンとドット・バレットの昼食を持ってきて下さった」
⏳「!嗚呼わざわざありがとう」
☔️「失礼した」
☔️シュタッ(どっか行った)
💎「お邪魔します…」
⏳「セルさん!」
💥「うわあああああああああッッッ???!!」
💥「めっっっっっっっっっちゃ美人ですね!!!!!」
🪐(アンナの次に美人だ……)
💎「美人だなんて…世の中綺麗な人はたくさんいるよ」
💎「でも、ありがとうね!( *´꒳`*)」
💥「( ゚∀゚) ∀゚) ∀゚) ∀゚) ∀゚):∵グハッ!!」
💎「大丈夫ッ???!!」
💥「はい!!!」
💎「良かった( *´꒳`*)」
💥「( ´ཫ` )グフッ」
💎「そういえばお名前は?」
💥「ドット・バレットと申します!!」
💥「で…そこにいる青髪スカシピアス野郎が」
🪐「ランス・クラウンです」
🪐「それでこっちが…」
🪐パカッ
(ペンダントを開ける)
🪐「妹のアンナです」
💎「ドット君とランス君と…」
💎「ランス君の妹のアンナちゃん!」
💎「頑張って覚えるね!」
💥「ありがとうこざいます!」
🪐「ありがとうこざいます」
💎「ふふふ(*´艸`)」
💎「あと…今日のお昼持ってきたよ」
💥「ありがとうこざいます!!」
昼食中
💥「めちゃくちゃ美味いです!!!!!!!!!」
💎「ありがとう!(´▽`)」
🪐「今度妹にも作りたいのでレシピ教えてくれませんか?」
💎「うん!」
💎「ランス君は優しいね(* ˊ꒳ˋ*)」
🪐「いッ…いえッ////」
⏳「料理は得意なのですか?」
💎「昔、母に教わっていたのである程度のものは作れます!」
昼食後
💎「ではお邪魔しました」
💥「ありがとうこざいました!!!!!!」
🪐「ありがとうこざいました」
⏳「ありがとうこざいます」
💎「修行頑張ってね」
💥「はい!!!!!!」
🪐「はい」
1週間後
⏳「私と同棲しませんか?」
💎「えッ?」
この物語の♡が3000行きました!
ありがとうこざます!
なう(2024/10/26 11:37:00)
さよならー
コメント
2件
今回も最高でした( *´꒳`* )続き待ってます!!!(`・ω・´)キリッ