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◯◯「あの…どいてくれん?」
svt skz「無理!」
えぇ~
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◯◯「ありがとうございました〜」
◯◯「ふぅ、、やっとバイト終わった〜早く帰ろー」
トコトコ
バン!
えっ? 銃? 怖いし裏道からいこ
??「はぁ ナイフも改良しなきゃだな…」
え?誰?ナイフ?嫌な予感がする…戻ろ
カランカラン
おわった~(^o^)
??「おい」
⁉️
??「誰だお前は」
めっちゃ怖い…だって虎みたいな目でにらまれているから…
??【ホシそいつも連れて戻ってこい】
無線のようなものから戻ってこいという命令がきた
…え?嘘やろ?
ホシ「はい、、おいお前ついてこい」
〇〇「…はい」
フード被っててよかった…
〜🚘️にて〜
……気まず
??「ヒョン…その子誰ですか」
運転手の人が沈黙をやぶった
ホシ「知らんクプスから連れて戻ってこいって命令がきたんだよ」
??「ふーん」
ホシ「お前…フードはずせ」
〇〇「えっ」
ホシ「いいから…」
〇〇「…っはい」
ホシ・??「⁉️///」
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はじめまして!
この小説は初めて投稿したものですが楽しんでもらえたら幸いです!その分うちもがんばります!
バイバ~イ