多分地雷克服出来ました(ノ*>∀<)ノ
シルシャ克服!やったね(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも今回書くのはナコシャです(なぜ?)書きたいから☆
ちなみに今回も1話のやつの設定で行きます!
※ちょいH!注意!
※後半ナコシャです(前半にソニシャ、エミシャがあります)
※通報禁止!!
それじゃあスタート👇🏻
〜ソリッドハートクラス〜
コンコンッ
ガラガラッ
シャ「失礼する」
トシャ「おぉ、シャドウだ」
ユウ「どうした?」
シャ「ナックルズはどこにいる?」
ケンル「ナックルズは今日休みだ」
シャ「……理由は」
ケンル「近所の卵爺がマスターエメラルドを奪うっていう脅迫状的な何かが送り付けてきたからマスターエメラルドを守る為に休み」
シャ「……そうか」
ユウ「寂しいか」
シャ「…………まぁ」
トシャ「エミーにでも会いに行ったらどうだ」
シャ「……そうする」
〜パッションハートクラス〜
コンコンッ
ガラガラッ
シャ「誰かいるか」
アユ「居なかったら大問題だよ」
ルル「このクラス次移動教室じゃないって分かってて言ってる?」
シャ「あぁ」
アユ「マジかよコイツ」
エミ「どうしたのよシャドウ」
シャ「暇だ」
エミ「あら、それだけで来たの?」
シャ「あぁ」
エミ「意外と可愛いところ沢山あるのね🎶」
シャ「可愛い……のか?」
エミ「可愛いわよ!」
シャ「そうか」
エミ「でもソリッドハートクラスに行けば時間つぶしは出来たんじゃないの?」
シャ「ナックルズが居なかったから来た」
エミ「あ〜……なるほどね」
ソニ「Wow!シャドウ!来てたのか!」
シャ「暇だ」
ソニ「なるほどな!それで来たのか!」
シャ「僕を甘やかせ」
ソニ「え、(なにそれ可愛い)」
エミ「可愛い〜♡」
ソニ「意外な言葉が出てきたな……」
シャ「あみゃ……甘やかせ」
ソニ「噛んだ(可愛い)」
シャ「うるさい」
エミ「(シャドウも噛むことあるのね……可愛いわ(*´ `*)」
ソニ「ま、お望み通り甘やかしてやるよ」
エミ「そうね!たーっぷり甘やかしてあげましょ!」
シャ「……あぁ(なんか嫌な予感)」
アユ「アイツ死んだな」
ルル「公開処刑」
アユ「可哀想に(思ってない)」
ルル「撮っとこ」
アユ「草」
クチュ……ペロペロッ……
シャ「んッ……♡あ……ぅ……♡」
ソニ「気持ちいか?♡(((ボソッ」
シャ「ぁ、ッ♡」
グチュ、クチュクチュ……
シャ「ひぅ……ッ♡」
エミ「暴れないで良い子ね♡(((ボソッ」
シャ「んぁッ……♡」
ルル「よし、ナックルズちゃんに送ろ」
アユ「お前悪魔?」
ルル「小悪魔と猫のハーフの男の娘です☆」
アユ「悪魔じゃねぇか」
ルル「知ってるでしょ」
アユ「おう」
ルル「送った」
アユ「やば」
〜学校終わり〜
シャ「(ナックルズの所に行くか……今なにをやってるんだろうか)」
シャ「ナックルズ……どこだ?」
ナコ「……シャドウ?」
シャ「ッ!?」
ナコ「ルルからこんな動画が送られてきたんだが……」
シャ「あ、それ、は……」
ナコ「見た感じ抵抗はしてなかったな?」
シャ「ッ……」
ナコ「まさか俺が居なかったからソニックとエミーに甘やかしてもらったのか?」
シャ「……ぅ、ん」
ナコ「お前さ……」
シャ「ッ…………」
ナコ「本当に可愛い奴だな!!♡♡♡」
ギュウゥッ
シャ「……え、?」
ナコ「俺が居ないから寂しかったんだな!?♡♡」
シャ「ぇ、うん……」
ナコ「可愛すぎる……!♡♡」
シャ「……?????」
ナコ「でも……上書きはしなくちゃな?♡」
シャ「ッ、!♡」
ナコ「いいよな?♡」
シャ「……もちろん、♡」
クチュクチュ……ペロッ…
シャ「あぁッ……♡そこッ♡もっとぉ……ッ♡♡」
ナコ「ふっ、とんだワガママちゃんだな♡(((ボソッ」
シャ「んッ♡」
クリックリュ
シャ「ぁ♡」
クリュ、クニュ
シャ「ひゃぅ……ッ♡♡」
コリッ、コリュ♡
シャ「あうぅッ♡♡♡」
ビュルル
ナコ「ほんと乳首弄られるの好きだな……♡」
シャ「だってぇッ……♡きもちいから……ッ♡」
ナコ「もっと気持ちよくさせてやるよ……♡♡」
シャ「ぅん、ッ♡♡」
ルル「多分今日シャドウちゃんとナックルズちゃん休みだよ」
ソラ「え、なんで」
ユウ「……まさか」
ルル「ヤりすぎてシャドウちゃんの腰が終わってる」
ゲン「じゃあナックルズは看病ってわけか」
ソラ「看病……なのか?」
ユウ「看病だろ、多分」
ルル「ある意味病気の看病だよね」
ゲン「なんの病気?」
ルル「性病」
ユウ「シャドウ性病なの?」
ルル「ある意味性病でしょ」
ソラ「淫乱男」
ゲン「的確すぎて草」
コメント
1件