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触手 × 女
( 女 Side )
学校に行く途中、近道をする為に
入ったこともない森の道を通った。
それが間違いだった。
「ぉ゛ッ♡♡ぁ、ん゛ッ待っ♡てぇ゛♡♡」
触手に、襲われていた。
出会い
「ここの道、近道できるかも!」
学校を目指しながら道を歩く。
しばらく歩いていると、
道の横にある茂みから、何か、
よく分からない物が見えた。
「…??」
なにやら動いていて、どうやら生き物の
ようだった。
「何あれ、うねうねしてる…気持ち悪…」
朝から嫌なものを見てしまった…
そんなことを思いながら
ソレの横を通り過ぎようとした瞬間、
ソレがいきなり飛び出してきた。
「ッは、!?」
手足にうねうねしたものが巻き付く。
「は、ッ離してッ、!!」
そんな言葉も虚しく、
お構い無しに巻き付いてくる。
触手の様なものだった。
触手が服の中に入ってくる。
「ちょッ、入ってくるなッ、!!」
「ひッ♡」
触手が乳,首に巻き付いてきた。
思わず変な声を上げてしまう。
「ぁ、ッ♡やめ゛ッ、♡♡」
嫌なはずなのに、早く学校に
行かなきゃいけないのに♡
「や゛ッ♡そこ、はぁッ♡♡」
私の秘部を細い触手が優しく撫でてくる。
「ぁッ♡んん゛♡離し、♡てよぉ♡♡」
「…ッはぁ、♡」
なんで♡なんで私感じちゃってるの♡♡
なんでこんなに気持ちいいの♡♡
「ぁ、……」
私を刺激していた触手が離れた。
もうすぐィきそうだったのに……
すると目の前にとてもおっきな触手が♡
「やッ、こんなおっきぃの、入らない♡♡」
こんなにおっきな触手が入っちゃったら
壊れちゃう♡♡
そんなことはお構い無しに
おっきな触手は私の秘部に先端を当てる。
「熱くてッ♡硬くて♡♡ふっとい♡♡♡」
どちゅッ♡♡
「お゛ぉ゙ッ♡♡♡入ってくりゅ♡♡」
も、頭くらくらして、♡
なんにも、考えらんない♡♡
ずちゅッ♡♡ずちゅッ♡♡♡
「ぁ゛ッ壊れりゅ♡壊れちゃうッ♡♡♡」
さっきの細い触手が乳,首に巻き付いて
コリュコリュしてきたッ♡♡♡
「んぁ゛♡同時は♡だめぇッ゛♡♡♡」
「こんなのぉ♡♡むりぃ゛ッ♡♡♡」
「ぉ゙お゛ぉ゙ッ~♡♡♡」
ぷしゃぁ~~~ッ♡♡♡
どちゅッ♡♡♡♡
「ぉ゙ッ♡ィったばっか♡♡なのにぃ゛♡♡」
「しゅぐ♡♡ィっちゃう゛ッ♡♡」
ぷしゃぁぁぁッ~~~~~~~♡♡♡
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♡♡♡♡♡
こりゅこりゅこりゅこりゅ♡♡♡♡
ごりごりごりごり♡♡♡♡♡
「ぁ゛ぅ゙ッ♡♡激しぃ゛ッてぇ゛♡♡♡」
「ぁ゛ッ触手に♡♡犯,されて♡♡」
「私の♡♡おまん,こはぁ゛♡♡♡」
「とろっとろのぉッ♡♡♡♡」
「ぐちゅぐちゅにッ♡なっちゃったよぉ♡」
私は何を口走ったのかよく理解できないまま
意識を手放した
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