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御仕置

3 - 第3話 御仕置 2

♥

830

2024年05月26日

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いやあの、1日でいいね500超えるって

何があったんですかほんとに___


…ハイ続き書きます、

今回しっかりR入るはずです、


…あと今回ky目線で書こっかなぁなんて…

……普通にrtとky目線交互になるかもなんで

多分読み辛いです、ごめんなさい


死ぬほど長くなっちゃいました

すみません


ではそろそろ行きましょう(?)


________________

________

___


ky 視点


rt「…kyくんの身体に♡」

「……は、ぇ…?」


こいつほんとに何言ってんの、

意味わからん事言うんじゃねぇよ…


rt「……じゃ、先ずkyくん、服脱いで?」

「は、え…どういう…」

rt「…先輩の言う事は理由が無い限り

断らない、だよ……?」


くそ、この為の約束かよふざけんな


「……はい…」

rt「んふ、ええ子」


何も得しねぇだろ俺が服脱いでも、

何があるんだよ……


rt「…じゃ、そろそろkyくんの

“ 調教 ”始めまーす♡」

「…調教……?」

rt「うん、最初はまぁ…

その生意気な口から調教しよっか♡」

「…お前……ふざけんのも大概に…っ…!?」


…は、何これ…何が起きてんの…?

俺今……こいつにキスされて…?

え、なんで…?脳処理追いつかないって…


「や、めろ…離せ……ぇ…」


口を開けてそう言ってみたけど、

多分それが駄目だったっぽい


「っん……!?んぅぅ~!//」


こいつ俺の口の中に舌入れてきやがった、

しかもそれだけじゃなくて

俺の舌と絡められてる、


rt「…ん……んむ…」

「っあ…は、ふ……あぅ…♡」


やばい、頭ぼーっとして何も考えられねぇ

舌を動かされる度に鳴るくちゅ、って

いう水音が響いて…それも気持ち良くて…


rt「……ぷ、はっ…

どーだったkyくん?俺からのキス」

「は、ふ…あぇ……?♡」


rt目線


ky「は、ふ…あぇ……?♡」


もう蕩けちゃった、まだこれからなのに

口から唾液垂らしてえっちだなぁ、

それに……


「…kyくん今すっごくえっちで可愛いよ」

ky「…は……?」


なるほど自覚無いのかぁ…残念、


「kyくんのソレ、勃ってるけど?」

ky「……は、ぇ…

……っ…!?あ、み…見んな…!///」

「…へぇー、kyくんは

好きでもない先輩にキスされただけで

こーふんしてこんなに勃たせちゃうんだ♡」

ky「ちが、違う…!違うから

見るなって……!///」


真っ赤になって必死に隠しちゃって、

無駄なんだけどなぁー、それ


「……ねぇkyくん、今手動かせないから

一人でコレ抜けないでしょ」

ky「……ま、さか…お前…」

「そのまさか、抜くの手伝ってあげる」

ky「ひ、っ……!?

も、もういい…!もう大丈夫だから

それだけは辞め…!」


何されると思っとるんやろ、

ただただkyくんの自慰を俺が

代わりにやってあげるだけなんだけどなぁ


「大丈夫、何も痛い事する訳や

無いんやから、」


そう言っておいてkyくんの

勃ちきったソレを手で握ってあげる


ky「や…め……お願いだから…」

「ん~~~…無理かな、」


そのまま手を上下に動かして

擦ってあげる、kyくんってどんな声

出すんやろ、ちょっと気になるかも


ky「ん、ん゛…!?

ぁ、や…やだぁ…♡やめ…とめて…♡」


あ、どうしよう可愛い、

ちょっと激しくしてあげよ、


ky「あ、ぅう…!♡や、ら……

も……それやら、ぁ…♡」

「嫌なら早くイっちゃおうよ♡

俺も手伝ってあげる、kyくんの大好きな所

ってどこ?」

ky「は…ぅ……さきっぽ…♡

いちば、んうえ、の…だすとこ……♡」


もう何その言い方俺死んじゃうんだけど、

こんなえっちな子とか思いもしなかったわ

…まぁとりあえず俺優しいから

言われた所ちゃんと触ってあげよ、


「…りょーかい、ここね?

いっぱい擦ってあげる♡」

ky「ぁ、あ…っ…そこ…♡そこれしゅ…♡」

「ん、イきたいならイってええで?」

ky「っは…ぁ…で、ちゃっ~~~!♡」


びゅる、とkyくんのモノから白濁液が出る

ちょっと手にかかっちゃったけど、

まぁいいや、舐めちゃえば良いし


ky「っ、はぁ…は、ぁ……♡」


絶頂の余韻に浸ってるトコ悪いけど、

これで終わりじゃ無いんよな


「…kyくん、これだけでイっちゃったん?」

ky「う、るせ…離れろ……//」

「そんな事言っちゃってさ、ほんとは

めちゃくちゃにされたいんだよね?」

ky「…は、違ぇよ……!///」

「嘘つかないで、ド淫乱のくせに♡」


ここまで言ったら怒られちゃうかな、

って思ったけどkyくん顔真っ赤だし

大丈夫そうかも、面白いなこれ


ky「だ、れが…淫乱だ……」

「ほら、気持ちよくしてくださいって

お願いしてみ?」

ky「……っ…しねぇよふざけんな…」

「あれ、しないの?

いっぱい気持ちよくなれるのに?」

ky「~~~っ…く、そが…」

「ほら、また勃ってきた…♡」


つ、となぞるように触ってあげると

kyくんの体がびく、って反応する、

ほんとえっちなんだから……


「ほら、言えないの?

こんな勃った状態で帰れるの?」

ky「……っ悪趣味野郎が…//」

「…ね、なんて言うの?」

ky「…気持ちよく…して……ください…」

「ん、よく出来ました♡」



________________

________


長くなりすぎましたね、

次は調子乗って100で続き書きます、

この作品はいかがでしたか?

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