いやあの、1日でいいね500超えるって
何があったんですかほんとに___
…ハイ続き書きます、
今回しっかりR入るはずです、
…あと今回ky目線で書こっかなぁなんて…
……普通にrtとky目線交互になるかもなんで
多分読み辛いです、ごめんなさい
死ぬほど長くなっちゃいました
すみません
ではそろそろ行きましょう(?)
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ky 視点
rt「…kyくんの身体に♡」
「……は、ぇ…?」
こいつほんとに何言ってんの、
意味わからん事言うんじゃねぇよ…
rt「……じゃ、先ずkyくん、服脱いで?」
「は、え…どういう…」
rt「…先輩の言う事は理由が無い限り
断らない、だよ……?」
くそ、この為の約束かよふざけんな
「……はい…」
rt「んふ、ええ子」
何も得しねぇだろ俺が服脱いでも、
何があるんだよ……
rt「…じゃ、そろそろkyくんの
“ 調教 ”始めまーす♡」
「…調教……?」
rt「うん、最初はまぁ…
その生意気な口から調教しよっか♡」
「…お前……ふざけんのも大概に…っ…!?」
…は、何これ…何が起きてんの…?
俺今……こいつにキスされて…?
え、なんで…?脳処理追いつかないって…
「や、めろ…離せ……ぇ…」
口を開けてそう言ってみたけど、
多分それが駄目だったっぽい
「っん……!?んぅぅ~!//」
こいつ俺の口の中に舌入れてきやがった、
しかもそれだけじゃなくて
俺の舌と絡められてる、
rt「…ん……んむ…」
「っあ…は、ふ……あぅ…♡」
やばい、頭ぼーっとして何も考えられねぇ
舌を動かされる度に鳴るくちゅ、って
いう水音が響いて…それも気持ち良くて…
rt「……ぷ、はっ…
どーだったkyくん?俺からのキス」
「は、ふ…あぇ……?♡」
rt目線
ky「は、ふ…あぇ……?♡」
もう蕩けちゃった、まだこれからなのに
口から唾液垂らしてえっちだなぁ、
それに……
「…kyくん今すっごくえっちで可愛いよ」
ky「…は……?」
なるほど自覚無いのかぁ…残念、
「kyくんのソレ、勃ってるけど?」
ky「……は、ぇ…
……っ…!?あ、み…見んな…!///」
「…へぇー、kyくんは
好きでもない先輩にキスされただけで
こーふんしてこんなに勃たせちゃうんだ♡」
ky「ちが、違う…!違うから
見るなって……!///」
真っ赤になって必死に隠しちゃって、
無駄なんだけどなぁー、それ
「……ねぇkyくん、今手動かせないから
一人でコレ抜けないでしょ」
ky「……ま、さか…お前…」
「そのまさか、抜くの手伝ってあげる」
ky「ひ、っ……!?
も、もういい…!もう大丈夫だから
それだけは辞め…!」
何されると思っとるんやろ、
ただただkyくんの自慰を俺が
代わりにやってあげるだけなんだけどなぁ
「大丈夫、何も痛い事する訳や
無いんやから、」
そう言っておいてkyくんの
勃ちきったソレを手で握ってあげる
ky「や…め……お願いだから…」
「ん~~~…無理かな、」
そのまま手を上下に動かして
擦ってあげる、kyくんってどんな声
出すんやろ、ちょっと気になるかも
ky「ん、ん゛…!?
ぁ、や…やだぁ…♡やめ…とめて…♡」
あ、どうしよう可愛い、
ちょっと激しくしてあげよ、
ky「あ、ぅう…!♡や、ら……
も……それやら、ぁ…♡」
「嫌なら早くイっちゃおうよ♡
俺も手伝ってあげる、kyくんの大好きな所
ってどこ?」
ky「は…ぅ……さきっぽ…♡
いちば、んうえ、の…だすとこ……♡」
もう何その言い方俺死んじゃうんだけど、
こんなえっちな子とか思いもしなかったわ
…まぁとりあえず俺優しいから
言われた所ちゃんと触ってあげよ、
「…りょーかい、ここね?
いっぱい擦ってあげる♡」
ky「ぁ、あ…っ…そこ…♡そこれしゅ…♡」
「ん、イきたいならイってええで?」
ky「っは…ぁ…で、ちゃっ~~~!♡」
びゅる、とkyくんのモノから白濁液が出る
ちょっと手にかかっちゃったけど、
まぁいいや、舐めちゃえば良いし
ky「っ、はぁ…は、ぁ……♡」
絶頂の余韻に浸ってるトコ悪いけど、
これで終わりじゃ無いんよな
「…kyくん、これだけでイっちゃったん?」
ky「う、るせ…離れろ……//」
「そんな事言っちゃってさ、ほんとは
めちゃくちゃにされたいんだよね?」
ky「…は、違ぇよ……!///」
「嘘つかないで、ド淫乱のくせに♡」
ここまで言ったら怒られちゃうかな、
って思ったけどkyくん顔真っ赤だし
大丈夫そうかも、面白いなこれ
ky「だ、れが…淫乱だ……」
「ほら、気持ちよくしてくださいって
お願いしてみ?」
ky「……っ…しねぇよふざけんな…」
「あれ、しないの?
いっぱい気持ちよくなれるのに?」
ky「~~~っ…く、そが…」
「ほら、また勃ってきた…♡」
つ、となぞるように触ってあげると
kyくんの体がびく、って反応する、
ほんとえっちなんだから……
「ほら、言えないの?
こんな勃った状態で帰れるの?」
ky「……っ悪趣味野郎が…//」
「…ね、なんて言うの?」
ky「…気持ちよく…して……ください…」
「ん、よく出来ました♡」
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長くなりすぎましたね、
次は調子乗って100で続き書きます、
コメント
7件
んふふふふ好きぃぃ
あの、すみません。リクエストって出来ますか?