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お久しぶりです‼️めちゃめちゃサボっててごめんなさい‼️1ヶ月ぶりくらいの更新ですかね、

私ノベルに変えてみます‼️チャットも書くのでご安心を‼️

今回はiblrです‼️ノベル初心者なので暖かく見守って欲しいです

濁点喘ぎ、キャラ崩壊、口調迷子etc…

2人付き合ってます

「‪‪💸🗝」

『💧』

【🔫】

《🎲》














(lr視点)

『門限、わかってるよな?』

「わーってるって、11時だろ?」

『ん、行っておいで』

「いってきまーす」




今日は叶さんと葛葉との久しぶりの飲み会

最近飲めてなかったから今日は思う存分飲むぞ!!



3時間半後

視界がグラッと揺れて、頭がふわふわとする感覚に襲われた

酒、飲みすぎたかも、

何時かと思いスマホを付けると時刻は11時半、

イブラヒムと約束した時間は11時

内心焦っているが体がふらふらして思うように動けない


「叶さ、ん、」

【ん?、どした?】

「俺、帰らなきゃ、っ」

《もうそんな時間か〜》

【すごい酔ってるけど帰れる?】

「大丈夫です、お金置いとくんで先帰ります、」

【はーい、気をつけてね】



そんな会話をして俺は帰路につく

正直怒られる予感しかしないが頭が回らず言い訳も考えられない


ガチャ────

ドアを開ければ家の中がとても暗い

イブラヒムは寝たのか?と思いリビングへ入る

その瞬間

グラッと視界が揺れてソファに倒れ込む

何も考えられないでいる俺の前にはイブラヒムがいた

「寝たんじゃ、なかったのかよ、ッ」

『寝るわけねーだろ、』

イブラヒムの顔がほんの少し赤い

一人で呑んでいたようだ

『今、何時だと思ってんの?』

「12時、、」

『だよね?他の男の匂いつけて帰ってきて、誘ってんの?』

「は、?んなわけ、ねーだろ、」

『ふつーに、無理なんだけど、』と言い放ち

俺の胸の突起を触ってくる

その度に俺は声がでてしまい、イブラヒムの理性をくすぐってしまう

「触んな、ッ」というものの力が入らず意味が無い




どのくらい経っただろうか

イブラヒムが俺の胸の突起をずっと触ってきている



酒がはいっているから俺のモノは勃たないが、先からはとろっと、カウパーが漏れている

それに気づいたイブラヒムが俺のモノの先をくりくりとこねくり回してくる

とても刺激がつよく快楽に耐えられない


「ぁ、ッいぶゥッ、、、うしろ、ッ触ってぇ、♡」

自分でもなんでこんな事を言ってるかがわからないが

俺自身がもっと強い快楽を求めている


イブラヒムがくちゅッと中指をケツの穴に差し込んでくる

「あぁッ、…ひぅ、ッ//♡」

腰がビクンと仰け反り刺激のやり場に困る

イブラヒムは酔ってはいないのかズボンが膨れている

「これ、、ほしッい、♡」

膨れている部分をカリカリしてお願いをする





ずちゅッと音が鳴るたび

俺の腰は仰け反り、俺の声が部屋に響く

「んぁッ…、ひゃぁ゛ッ、♡//」

肌と肌がぶつかり合う音

「んぐぅッッ、…ふぅ゛あ゛ッ♡」

「い、いぶッ、ぁッ♡ふゃぁ゛ッ」


快楽から逃げられず俺はそこで意識を失った────









これ、めちゃめちゃ意味不ですね😢😢ノベルって難しい、これから成長していきます‼️

この作品はいかがでしたか?

700

コメント

6

ユーザー

久しぶりの更新ありがとうございます! 自分ではあまり見ないcpでしたが中々いいですね!

ユーザー

最高だなあ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

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