テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー注意 ゆうむい×夢主 あーるじゅうはち要素あり 苦手な方はスクロールしてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさんは夢主になってお楽しみください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(夢主サイド)
私には、2人の兄がいる。その2人は双子で、名前は「有一郎」と「無一郎」という。私はそんなお兄ちゃんたちが大好き。
夢主)ゆうにい!✨
有)はいはい、笑どーぞ?
そう有兄は言うと、手を広げてくれる。何をするか。それは、ハグ。
夢主)ギュッ
有)…笑
ゆうにぃが少し微笑んだ。 ゆうにぃは構ってくれるから、ついつい甘えてしまう。
無)ちょっと兄さん!兄さんだけずるいよ!!
ゆうにぃに甘えていると、どうやらむいにぃが来たらしい。
有)いや、俺だけって言っても夢主から来たんだし…
無)えっ、そうなの?
無)ねえ夢主、こっちにもおいでよ。
そういうと、むいにいは手を広げる。だから、次はむい兄のところに行くことにした。
ギュッ
無)…!✨
どうやらむいにいは私がきて嬉しそうだ。この反応が可愛くて、ハグする甲斐がある。
そんな私たちだが、夜は3人だけの秘密がある。
(有一郎サイド)
俺らだけの夜の秘密。
ドサッ
俺は夢主を押し倒す。そうするといつも夢主は照れたような顔をしてくる。とてもかわいらしい。
チュッ
夢主)ん…///
俺はそっと夢主の唇を奪うと、可愛らしい声を聞かせてくれる。
そのまま俺は、ゆっくりと、夢主の口の中に舌を入れる。
夢主)ん、ふぅ…///
ぷはっ
夢主)ゆ、ゆうにいキス長い…///
有)…誘うのが上手いな…♡
夢主)へっ!?///ぃゃ、そういうわけじゃ…//
少し驚いたように言葉を発する夢主。照れ隠しも、とてもかわいい。
(無一郎サイド)
僕は夜の時間が楽しみで毎日が仕方がない。だって、かわいい夢主を見れるから。
そして、僕の兄、有一郎と深いキスを夢主が交わした後、次は僕の番だ。
無)じゃあ、次は僕と、ね?
夢主)う、うん…///
照れたように応える君は、とても愛らしかった。
チュッ
夢主)んっ///
僕が夢主の唇を奪うと、夢主からは少しだけ声が溢れた。
そして、夢主の口の中に舌を入れる。
夢主)ん、ふぁ…///
…さっきよりも、声が出ている。あぁ、かわいい。
ぷはっ
夢主)ふぅっ///
無)解かそっか♡
夢主)ん、//
グチュッ
夢主)ッあ、//
僕が指を挿れると、夢主の体はびくんっ、と動いた。
グチョグチョ♡
夢主)んぁ、あ///♡
気持ち良さそうに声を出している…。
夢主)んん、!?///ゆぅ、にぃッ!?//♡
有)ん?なんだ?♡
僕が思わず兄さんの方を見ると、どうやら兄さんは夢主の弱点の耳に息を吹き掛けたり舐めたりしているようだ。
……なんでだろう、すごく、“もやもやする”。兄さんだけにそんな感じちゃってさ。
僕は思わず挿れた指の速度を速めた。
夢主)っ…!?//♡む、むいにぃッ///はやッ//♡?
僕はその言葉を聞くと、思わずニヤっと表情を変えた。やっと僕の名前を呼んで、感じてる。
夢主)あっ、やッ、も、イくッ//♡
キュゥゥッ
君がそう発すると、僕の指が入っていた秘所は更に熱くなり、締め付けてきた。
ヌポッ
夢主)ふぁっ、/♡
指を抜くと、僕の指にはトロッとしているものがついていた。僕は、思わずトロッとしているものを舐める。
ペロッ
夢主)ちょ、むいにぃなにしてっ!?//汚いよ、?//
無)夢主のだから汚くないよ♡それに美味しいし♡
夢主)…/////
僕がそう言うと、夢主はなにも反応しなかったが、僕には解った。照れているんだなぁ、かわいい。
(有一郎サイド)
有)ん、夢主?♡
夢主)なに、?/
有)次、俺たちの咥えてな♡
夢主)わ、分かった…//
無)…楽しみ♡
有)…ん…はいよ…
そう言って、俺は夢主にモノを差し出した。
夢主)ゆうにぃの…おっきすぎない…?//♡
有)…そうか…?/
夢主)…うん…//
夢主)咥えるね…//
ハムッ
有)ビクンッ♡
…なんだこれ…すごい気持ちいい…まだ咥えただけなのに…
思わず俺はびくんと震えてしまった。
夢主)う、動くよ…?//
有)…あぁ…//
ジュポッジュポッ
有)んんッ…!?//♡♡
モノを夢主の口で動かされているということと、上から見る夢主の上目遣いが重なり、興奮している。
有)あッ…//これやばッ…//♡♡
無)(兄さん…すごい喘いでる…そんなにすごいのかなぁ…)
…ペロッ♡
有)あ”っ//♡
夢主)ひぅにぃ、ほほはひぃふふぁふぇ?/♡(ゆうにぃ、ここがいいんだね?♡)
有)咥えたまま喋るな…///
ペロッ♡ペロッ♡
有)夢主ッ、♡もうイくッ、♡
夢主)ひーひょ?/♡(いーよ?♡)
有)ッあッ出るッ♡♡
そのまま俺は、勢いよく夢主の口の中で射精した。
ゴクンッ
夢主)…おぃし…♡♡
有)夢主…!?俺の、飲んだのか…!?
夢主)おいしぃよ?♡
有)…お腹壊さなければいいんだが…
(無一郎サイド)
夢主)さ、次はむいにぃの番だね?♡
…来た、僕の番。あれだけ喘いでる兄さんは見たことなかったし、どんなものなんだろ。
無)兄さんがあれだけ喘いでたんだし、きっとすごいんでしょ?♡楽しみ♡
有)(…そんな覚悟でやってると…あいつやばいぞ…?)
無)…はいっ、どーぞ?♡
夢主)むいにぃのもおっきい…//♡
無)そう?ありがと♪
ハムッ
無)…!?//
なに、これ…今まで感じたことのない感覚…?まだ夢主動いてないのに…?/
…夢主の口の中に僕のモノが入っているということで興奮する。兄さんもこんな気持ちだったのかなぁ…
夢主)動くね…?/
無)うん、お願い…//
ジュポッ♡ジュポッ♡
無)ふぁッ!?//ぁ、夢ッ主っ?//
僕はあまりの気持ち良さに驚いてしまった。
夢主)…ひもひぃ?/♡
そう言う君は、すっごくずるい。咥えながら言うとか、理性保てなくなるじゃんか…//
無)す、すっごく気持ちいいよ…//
夢主)(よかった…♡ あ、そういえば双子だから、弱点もおんなじ場所だったりする…?…それだったら面白いな…♡)
ペロッ
無)んぁッ!?///♡ちょ、まッ//
僕は、今まで以上の快感を覚えた。そして、すぐに解った。ここが、僕の弱点なのだと…。
夢主)ふぉふぉふぁ♡(ここかぁ♡)
夢主)(予想は当たり…♪︎♡)
無)夢主っ//そこッ//だめッ//♡出ちゃうからぁッ//♡
ふぁひぃふぇ?♡♡(出して?♡♡)
ペロッペロッ♡♡
無)あッ、むりむりイぐっ…//♡
そのまま、君の口の中で射精した。
ゴクッ
夢主)…ッぁ、おいし…♡♡
無)ゆ、夢主…僕のも飲んだの…?/
夢主)ん、そーだよっ?♡美味しぃの♡
無)そ、そうなんだ…/
(有一郎サイド)
有)夢主、じゃあ、挿れるな…?♡
夢主)…ん…/
ヌプ…ヌプププ♡
夢主)ぉ”ッ///♡
有)夢主のナカきつ…/
有)ん…全部はいったな…♡動くぞ…♡
パンッ、パンッ、♡
夢主)うぁ…//♡
俺が動かすと、いやらしい音と夢主の声が漏れた。
パンッパンパンッ♡
夢主)ぁ”ッ、ぁぁ”~…//♡
俺が動かし始めてから時間がたった後、俺はだんだんとスピードを速くしていった。夢主はだんだんと感度が高くなってきている。もうすぐで、イってしまいそうなくらいに。
俺は、一回モノを手前まで抜いた。
夢主)、?ゆうにぃ、?/
そして、勢いをつけながら、夢主の奥に一気に突いた。
ゴチュンッ♡♡
夢主)ぉぉ”ッ、ぉ”~!?//♡
プシャァァァ
夢主は、潮を吹いていた。
有)…かわいいな、夢主♡
パシャッ
夢主)ッえ?/
無)夢主のかわいい写真ゲット~♡一生分のオカズになりそう♡
有)無一郎、後で俺にもくれよな?♡
無)はーい♡
無一郎との会話が終わると、夢主の方へ顔を向けた。
有)…そろそろ俺もイくから…
有)一緒にイこうな?♡
夢主)コクッ♡
そう俺が言うと、夢主は小さく頷いた。
パチュンッゴリュッゴリュッ♡
夢主)ッあ///♡もうむりッ//♡
キュゥゥッ♡♡
有)…締め付けすぎだ…/
有)ナカ、出すぞッ/
夢主)ゆうにぃのちょうだいッ♡//
有)ッ出るッ♡
ビュルッビュルッ♡♡
夢主)あッ、あったかぁ…//♡
俺は、夢主の幸せそうな顔を見ながら、そっとキスをした。
(無一郎サイド)
部屋中に響き渡る音と声。それ以外はなんの音も聞こえなくて、僕はただ、兄さんに攻められている夢主の顔を見ていた。…たまに写真も撮ったりして、ね。
…どうやら兄さんの番が終わったみたい。やっと夢主のこと攻められる♪
僕は楽しみにしていたからか、気分はとても良く、ルンルンしてた。
ドサッ
夢主を押し倒した後、僕は一言。
無)…挿れるね♡
夢主)コクッ/
夢主が頷いた後、僕はゆっくりと夢主のナカに挿れた。
ヌプププププ…♡♡
夢主)んッ…ふぅッ…//♡
無)ん…/夢主のナカきつ…//
夢主)いわないれぇ…///
無)動くねッ♡
パンッパンッパンッ♡♡
夢主)ッあっあ///♡はやぁッ//♡♡
無)夢主ならこのくらいいけるでしょッ?♡もっと速くてもいいんじゃないッ?♡♡
夢主)…へッ?//♡
無)じゃあもっと速くするね~ッ♡♡
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ♡♡♡
夢主)おぉッおぉッぉ”“♡♡♡
無)あーッ♡夢主の喘ぎ声さいっこうッ♡♡
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ♡♡
僕は必死になって腰を動かす。
夢主が堕ちるくらいに。♡
バチュンッパチュンッパチュンッ♡♡
夢主)ッッ~//♡♡
どうやら夢主はもう声が出せるほどの力も残っていないらしく、ただ枕にしがみつきながら僕と一つになっていた。
僕自身も、もうすぐで限界を迎える。
無)ッはッ、夢主ッ?♡
夢主)、?/♡
夢主は僕の方に振り返る。
無)出るッ♡
夢主)…!/コクッ
夢主は一瞬驚いたかのような表情を僕に見せながら、すぐに頷いてくれた。
無)ぁッイくッ♡♡
ビュルッビュルッビュルッ♡♡
夢主)ッぁ~~♡♡♡
夢主は今にも枯れそうな声を発していた。
無)ッふ~♡
(夢主サイド)
2人との身体を交わした後。
無)お疲れ様、夢主♡
有)大丈夫か?体調に変化はないか?♡
夢主)大丈夫…♡それに最後のちゅー頂戴ッ?♡♡
有)…笑はいよ、笑
チュッ
夢主)へへっ♪︎/
無)ん、はい笑
チュッ
夢主)~~へへ~♡
2人とキスを交わすと、眠気が自身を襲い、気がつくと寝ていた。
今日も私は、2人の兄と一つの部屋で一つになる。このことは、私と、ゆうにぃと、むいにぃだけの
__秘密だから。