テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#らんこさ
鬱月
924
パクリ 通報 禁止コメントする場合は検索避けをお使いください
茈×桃 R無し
茈side
最初?そんなん覚えてるわけねぇだろ?
桃とは幼なじみ、昔からのライバル。
と、桃はそう俺が思っているとでも思っているのだろう。まぁそれも計画通り?ってやつ。
そんな彼奴に1つ。どんな反応をするのか気になったし、L〇NEをしてみることにした。
《今日告られたわ
〈あ?マウントかよ
《そうだけど?てかお前もよくされてんだろ
〈当たり前だろ。で、それがどしたん?
《めんどくね?
〈まぁそりゃそうだろ
と、何気ない会話のつもり。
ここからが、俺のターン。どんな反応をしても俺の計画は狂わない、そう俺が決めたタイミング。此奴がどんな反応をするのか言ってみた。
《もういっそ俺らで付き合う?
返信がいつも早い其奴の返事が遅かった。
いつも冷静な彼奴が鈍っている。しかも俺の手で。そんな変えられない事実がとても嬉しかった。
〈バカなん?
それがあいつの今の精一杯。
頭フル回転して、俺のことを考えているのか、
それとも本当にバカにしているのか、
答えはたぶん前者だろう。
《マジだけど。
〈いや、俺達男だって
《あのさぁ…、あ、いいや今から電話するから
〈は?ちょっとまてよ!
プルルルル…
〈はい…
《あ、もしもしー で決まった?答え
これで確証した。此奴は今、恥ずかしがっている。長年の友情?を舐めるなよ?
〈いや、聞きたいことが多すぎるって…
《あ?何 聞けばいいやん
〈あの、、おれのこと好きだったの、?
《ん?別に 今更ねぇだろそんなん。
〈はぁ…、!良かったッガチで告られてんのかと思った…。
《はァ??んな訳ねぇだろ、
〈じゃあほんとに女避け?
《おん。
〈じゃあ。いいよ?
《ガチ?
〈がち。
《じゃあこれから彼女な
〈え、待って俺が彼女なの?てか、なんかあったら俺の事彼女って呼ぶってこと?
《当たり前やん。
〈ん、、?まぁいいやじゃ明日学校で
《おうじゃーな
まさかこう帰ってくるとは……
想像以上に、事は計画通りに進んでいるのかもしれない。
このためなら、どんな嘘もつける。
彼奴が今苦しんでも、悲しんでも帰ってくるのは俺の胸の中。居心地がいい彼奴だけの巣を作るために俺はカップル(仮)として第1歩を歩んだ。
それから数ヶ月…
まぁ同棲カップルなんて珍しいもんだし、何より俺らはモテたので、あっという間に広がてしまった。ここも計画通り。彼奴がいつになってもオロオロしてるのは俺にとっては結構嬉しい笑
「なぁ茈?逆めんどくさくなってない?」
『まぁたしかに。まぁいいんじゃね?』
「いやでもさ、腐女子?とかいう人達が凄い来るよ」
『しゃーねーだろ。俺も友達とかが男と付き合ったって聞いたら弄り倒すもん』
「性格悪」
『おめぇはそんな奴と付き合ってんだろ』
「性格悪ッ!」
と、こっちは想像以上に意識してくれている。
俺が余裕な理由?そんなの何年余裕ぶってきたとおもってんだよ、まぁもし桃と正式に付き合ったり、生涯を添い遂げることになっても言うつもりは無いけど、
「なぁ茈」
『あ?』
「お前良かったな笑、愛しの桃と付き合えて 」
「計画通りに進んでんだろ?」
『フッ あぁ、このまま冷静にいくつもり。』
「おもしれぇ~ w てかさ、俺と喋ってていいわけ?桃ちゃんが仮でも嫉妬しちゃうかもよ笑」
『ん、まぁそれなら本望だし。』
『てか 桃ちゃんとか呼ぶな。 』
「んん~w俺は許してくれよー」
「同じこと聞いてきてその反応教えてやるからさー 」
『まぁ、赫には仮があるしな…』
「うしッ 行ってこよ~ w」
やっぱ相談出来るやつは必要だったな。
全てが上手く進む。後で追加のジュースでも奢ってやるか…
『桃?』
「ッ はぃ!!」
『なんだよw急にw』
「いやぁ急に言われてびっくりしちゃった…」
『かわいっ』
「バッッ///お前恥ずかしくねぇの、!!」
『ん?別に』
「変なやつ…//」
やべ、本心がでちまった。
まぁこれならもっと積極的に言うのもありだな
早く。俺だけのものになるのが楽しみ♡
初心とドロドロの組み合わせ好き♡
♡とコメントお待ちしてます🎀𖤐⡱
コメント
1件
あー、もうドキドキしたよ…!最初のLINEのやり取りから茈の計算高さと、桃がちょっと戸惑う感じがリアルで引き込まれた。茈、絶対桃のこと好きだよね?あの「本心が出ちまった」ってとこでにやけたよ。桃が慌てる姿もかわいかったし、赫ってキャラもいい味出してて安心した。続きすごく気になる!