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人形
prak 兄弟ぱろ
俺はお人形ってあんま好きじゃない でも作るのは好き。ぷり兄が褒めてくれるから
『わぁ、俺のために作ってくれたん? 』
「そーなの!ど〜お?」
『嬉しいけど、また赤のお洋服?』
「うぅ、白の子つくるのむずかしいんだもん」
『w別に責めてないよ、ありがとうな。』
「…うん!」
「ね、またつくってもいい…?」
『ふふっ、もちろんええで、沢山作ってな?』
「わーい!たくさんつくるー!」
『ほんっと、かわええよなぁ…ෆ』
「つぎはなにつかおっかな?」
「やっぱいらないものも使ってかなきゃ、」
「…ん、あれぷり兄?」
黒髪のロングでぷり兄と同じせいふく、、耳が赤い…..
ぷりっつくん!好きです! 私と付き合ってください!
「あ、、?」
「…あは、、つぎの材料、いまきーめた!」
「白のまんまにしなきゃ…ねෆ」
『ただいま〜、』
「あ!おかえりぷり兄!」
「早速ね?お人形さんつくったんだ!」
「黒髪ロングの子なんだ!」
「白のまま頑張ったんだよ?」
『wෆ素敵なお人形さんやなぁ。しかも俺が言ったのがんばったな』
「おれ。えらい?」
『ん、えらいえらい。』
お人形さんって嫌いだけど、とっても素敵。
だって、いらないものがたくさんあるのにつくったらぷり兄がたくさん褒めて、偉いって言ってくれて、なでてくれて、ぷり兄のためになれてるんだなぁって感じれる。
つぎはどんなお人形作ろうかな?
読んでくださりありがとうございます。
こんな支離滅裂なお話ですみません。