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空彩
167
クマポテト🐻❄🍟
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#シクフォニ
クッキー
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8 Start
えなんか……自分がよくわからんくなった
だから一旦自分リセットする。
キャラ変わっても……愛して、ほしいな?笑
(色々たまっちゃってさ?よくわからなくなっただけ㌨……。 心配しないでね💌)
「よし、すち。今すぐ荷物まとめるぞ。こんな部屋、今日限りで引き払いだ!!」
らんがベランダから去った直後、いるまがまだ肩で息をしながら、怒鳴るような勢いで言った。
すちは毛布にくるまったまま、ハラハラと涙目でコクコクと頷く。
4人の行動力は、大親友のピンチに際して限界突破していた。
「すち、お前はそこに座ってろ。荷造りは全部俺たちがやるから」
なつが、すちの画材や着替えを手際よく段ボールに詰め込んでいく。
いるまは速攻でトラックを手配し、みことはスマホをパチパチ叩いて、一番防犯レベルが高いマンションを探し始めた。
「……見つけたよ。僕の親戚が管理してる、オートロック3重で防犯カメラ24時間監視の最高級タワマン。今からそこへ引っ越そう」
「えぇっ!? 今から!? みこちゃん、そんなタワマン、おれ家賃払えないよぉ……っ」
すちが体を小さくしてハラハラしていると、こさめがすちの正面からぎゅっと抱きついて、涙目で訴えかけた。
「家賃なんてこさめたちが全員で4等分して払うから気にしないで! すちくんが安全ならそれでいいのーっ!」
ただただ「すちを守りたい」というピュアすぎる友情の財力(?)。
わずか数時間後、深夜の2時。
すちは4人のお友達に囲まれ、ガードされながら、新しい超頑丈なセキュリティタワマンへと引っ越し(避難)を完了させた。
「……ふぅ。ここなら、あのストーカーも絶対に侵入できねぇな」
いるまが玄関の何重もの鍵をガチャガチャと閉め、満足そうに頷く。
リビングの真ん中。
すちは温かいスープ(なつ作)を「あーん」でモグモグ食べさせてもらいながら、ようやく心臓のハラハラが収まっていくのを感じていた。
「みんな、本当に、本当にありがと……っ。おれ、みんなが友達で本当によかった……」
すちが涙を拭いながら、笑顔でいうと「絶対守り抜いてやるからな!」とハイタッチをして笑顔で結束を固めた。
――だが、翌朝。
新しいタワマンの、すちの部屋のポストに。
パサッ……と、一通の手紙が投函された。
すちが「え……嘘でしょ……?」と顔面を真っ青にしてポストを開けると、中には、たった今、引っ越しを終えてタワマンに入っていく自分と友達4人の写真が入っていた。
そして、その裏にはこう書き殴られていた。
『最高級タワマンか……防犯は完璧だね。でも、そんな寂しい檻の中に閉じこもってないで、早く僕の腕の中に逃げておいでよ。 ――らんより』
「……ぁ、あああ……っ!!!」
すちは恐怖で手紙を落としそうになり、その場に崩れ落ちた。
オートロック3重の最新タワマン。
住所は友達4人しか知らないはずなのに、らんはすでにそこを特定し、ポストの前にいたのだ。
友達4人がピュアに必死に隔離しようとすればするほど、らんの「どこまでも追いかけてくる見えない包囲網」がホラーすぎて、すちのハラハラ防衛戦は、檻の外でも終わらないのだった――。
8 終
次回♥️300💬1
コメント
13件
引っ越してもすぐ鍵とか作りそうやな…とか思ってたら手紙送ってきてて死んだ…w
最 近 暗 め 呟 き お お す ぎ て 謝 罪 し た い ご め ん な さ い 精 神 や っ た と か で は な い ん で す よ ま あ 単 純 に ス ト レ ス と か か な… … 自 分 で も あ ん ま よ く わ か ら ん く て … 笑 … … ま あ こ れ か ら も 活 動 頑 張 り ま す 🪄
ご本人様と関係なことは把握してるけど、LAN彡狂気じみてて怖い😨