/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
6⁄30 現在 ♡2000←!?
♡2000に行ってしまったことに驚いてます…()♡1000を上手く使いたかったんですが良案が出ませんでした…()
♡1000は次のハート企画でなんかします
注意事項
たまにR-系も練習する為に入れるかもしれません！！ご了承ください！
尚これはrfmoを何かをさせるために捕まえているていで話を進めています！監禁要素がちょっとばかしありますので気を付けてください！
ハートを集める所+1話完結型なので基本的には続かないです！
自分の想像で書いているので解釈違いが生じる場合がありますのでその時は静かに閉じていただけると幸いです！
他の物語もそうですが御本人様達とは一切関係ありません！配信等で口に出さないようお願いします！
注意
年齢操作
キャラ崩壊
「ハートの数ごとにrfmoが幼児化していく」
fw→8歳(小3くらい)
kid→8歳(小3くらい)
これらが許せる方はどうぞ！！！
加賀美視点
絶賛ｱﾆｺﾌﾞと隔離中…
「ってなんなんですかこの状況！！！！」
「うるさっ」
「急に休憩中に連れ去られたと思ったら一日ここで過ごせとか…Dもそこまでやるようになってしまって私今後が心配です…」
「今回の連れ去りDの仕業じゃないですけどね…こんな可愛い部屋Dが用意するわけないじゃないですか。」
「…それもそう…じゃあなんなんだこれは一体…」
「さぁ…」
なんて会話をしているうちに部屋の壁がスライドしていった。
「え？え？」
どうやら隣の部屋があったみたいだ。…じゃあｱﾆｺﾌﾞはそっちにいる…？
でもなんか様子がおかしい…
『あぅ…、？』
『ふわしゃ、！！』
視線を下に下ろすと2人の服であろうものに、ｱﾆｺﾌﾞの幼少期の姿を再現したような男児2人がくるまっていた。
「…え。媚び、…？」
「剣持さんそれどころではないです。」
『…おまえらだれ？』
小さくなった不破さんがこっちに向かってくる。それを追いかけるように甲斐田さんも来る。
「記憶無し系か〜〜〜〜〜〜〜…」
『ふ、ふわさん、！まって、、、！！』
「…ま、自己紹介〜…からですかね、」
そんなこんなで自己紹介をしていくことにした。2人の前に座り、目線を合わせた。
「私は加賀美ハヤトと言います。そして…」
「僕は僕で言いますから！…ｺﾎﾝ、僕は剣持刀也。刀に也って書いて刀也です」
『かたななり！！』
『あご！！』
「…このｯ…！！！ｯぐ、このｯ、野郎ｯ、！！」
「剣持さん落ち着いてくださいって！w」
『落ち着いてかたなや！』
『おちついてください！あご！！』
「…戻ったら覚えておけお前ら。」
そんなこんなで遊んであげることにした。
『ハヤト！ハヤト！お馬さんになって！！』
「は、はぁ、こうですかね、？」
『けんもちさん！これなんて読むんですか？』
「これは”にじ”って読むんですよ。」
『アニキ〜！！！ハヤトさんがｯ…』
『安心しろ！！俺がアイツをたおしたるわ！！』
「ふふっ、悪い子には電流流してしまいますよ〜〜！！！」
「社長、いくらあの二人だからって子供だから死んじゃいますって。このイカズチゴリラ」
「剣持さん？？」
『にゃはは！！ケンモチ襲われとる！！』
『ｱｱｱﾆｷｨ…こわいです…』
『ハヤト！だっこ！！』
『ぼ、ｯぼくも！！』
「ん”っ…しょ、どうですか…！！」
『うわぁっ！たけぇ！！すげぇ！！』
『ハヤトさん凄いです！！』
「社長すっかり人気者ですね？w」
『ケンモチ、俺天才なんやで！1+1は2！！どーや！凄いやろ！！』
「…ふっw所詮は小一ですねw」
『はぁ？なら九九？ってやついえるんか？？』
「簡単ですよw_____」
『ハヤトさんもっかいだっこしてください！！』
「そんなに目を輝かせてたらやるしかないじゃないですか…よいしょっ！！」
『あははっ！！すごい、！！床がとおい！！』
『…けんもちさん、』
「？なんですか、甲斐田く____」
『ｷﾞｭｯ！楽しかったです！！おともだちになってください！！』
「…んふふ、甲斐田くんのくせに可愛いじゃないですかw」
『甲斐田は可愛くない！カッコイイ！！僕はかっこいいんですから！』
『ハヤト！！ぎゅ、ってして！！』
「ふふ、はい、ぎゅー」
『にゃはは！！また遊んでや！！次はゲームであそぼ！！』
「えぇ、もちろん。」
『おれゲーム上手いからハヤトに教えてあげる！！！』
『ねむい…』
『僕もねむいです…』
『なぁなぁ、一緒にねよ！！』
『ふたりと一緒にねたいです！！』
「あっはっは！w仕方ないですね、一緒に寝ましょうかw」
「まぁ、僕も疲れてますし、一緒に寝てもいいですよ。」
「あらら。寝ちゃいましたね。」
「あっという間ですね〜。ふぁあ…僕らも寝ますか。」
「それもそうですね。では、おやすみなさい…」
「おやすみなさい。」
ｱﾆｺﾌﾞ幼児化編 終
どうでしたでしょうか…！！幼児化という事で口調とか呼び方とか気にしてみました()
次はｶｶﾞﾐﾓﾁ幼児化です！！
またどこかの物語で会いましょう〜！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ