テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#二次創作
らあく♡☆
2,270
♡1000 ⤴️ ありがとう ござい ます ➿🎀♡
※ 注意 事項 は 「壱」話 で 💭⑅᜔
🎬 𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 🎶 ⤵️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
no side
春 が 来て 、
夏 が 過ぎて 、
秋 に なり 、
また 雪 が 降る 。
そんな 季節 を 二人 は 何度 も 繰り返した 。
小さな家 の 庭 には 、色とりどり の 花 が 咲く よう に なった 。
窓辺 には 、pr が 作った 二羽 の 木彫り の鳥 。
棚 には 、あの日 祭り で 買った 木の鈴 。
どれも 、二人 が 歩いてきた"証"だった 。
__ 十年後 。
mz「pr 、」
pr「ん ??」
mz「パン 、焦げてる けど …」( 指さし
pr「….. あ 、」
mz「、また ?」
pr「ちょっと 考え事 してた 。」
mz「何 を ?」
pr「御前 の こと 。笑」
mz「… 、ッ//」
mz「それ で 焦らすな 、/」
pr「、ふっ 笑」
pr「ごめん な ?笑」( 頭 撫
mz「… 、いいよ /」
変わらない やり取り に 二人 は 笑い合う 。
若かった頃 の 照れ は 少しずつ 落ち着いた 。
それでも 、隣 に いる だけ で 嬉しい 気持ち は 何 一つ 変わらない 。
朝 に なれば『 おはよう 』と 笑う 。
夜 に なれば『 おやすみ 』と 笑う 。
そんな 毎日 が 続いて いた 。
__ 二十年後 。
町 の 子どもたち は 、二人 を『 優しい お兄さん 』と 呼んで いた 。
pr「俺ら おじさん じゃない ん か … ?」
pr が 少し 疑問 に 思う 。
mz「まだ 大丈夫 だよ 笑」
mz が 笑う 。
pr「… まだ 、?」
mz「もう 少し したら 俺たち も おじさん 。」
pr「それ は 嫌 だ 。。」
mz「じゃあ 頑張れ 。」
pr「何 を ?」
mz「若作り 。」
pr「無茶 言うな 笑」
二人 は 肩 を 寄せ合って 笑った 。
町 の 人たち は 、二人 が 恋人同士 だと知って いた 。
それでも 誰 も 笑わなかった 。
誰 も 責めなかった 。
当たり前 のよう に 受け入れて くれた 。
それ が 、二人 には 何 より 幸せ だった 。
__ 三十年後 。
庭 の 木 は 、すっかり 大きく 育って いた 。
pr「覚えとる ?」
pr が 木陰 へ 座る 。
pr「初めて 会った 日 。」
pr「パン屋 の 前 。」
mz「ああ 。」
pr「御前 、俺 の こと 怪しんでた 。」
mz「怪しかった 。」
pr「ひどい 。」
mz「でも 、」
mz は 優しく 笑う 。
mz「pr が 声 を かけて くれて よかった 。」
pr「俺 も 、」
pr「御前 が 振り向いて くれて よかった 笑」
穏やかな 風 が 吹く 。
昔 と 同じ よう に 、
二人 は 自然 と 手 を 繋いだ 。
何十年 経っても 、
その手 だけ は 変わらなかった 。
冬 。
暖炉 の 火 が 静か に 揺れている 。
pr「寒い な 、..」
pr が 毛布 を mz の 肩 に かける 。
pr「昔 も こうしてた よ な 笑」
pr「一枚 の 上着 に 入って 。」
mz「そんな こと あった な 笑」
思い出す だけ で 笑って しまう 。
pr「…. なぁ 、」
pr が 静か に 呟く 。
pr「もし 、」
pr「もう 一回 人生 を やり直せても 、」
ゆっくり と 隣 を 見る 。
pr「俺 は また 、御前 を 好き に なる 。」
mz は 少しだけ 目 を 潤ませながら 笑った 。
mz「遅い 、笑」
pr「え ?」
mz「俺 は 、」
mz「初めて パン を 半分 くれた 日 から」
mz「もう 好き だった の かも しれない 。笑」
pr は 目 を 丸く した 。
pr「…. それ 、」
pr「今 言う ??」( 頬 膨
mz「今 だから 言える 。」
二人 は 笑う 。
笑い ながら 目尻 には 涙 が 浮かんで いた 。
mz「、pr 。」
pr「ん 、?」
mz「ありがと 、…」
mz「俺 を 見つけて くれて 。」( 涙目
pr「… 笑 此方 こそ ありがとう 、生きてて くれて 。」( 抱締
二人 は ゆっくり と 手 を 重ねる 。
その 温もり は 、若い頃 と 何 も 変わらなかった 。
窓 の 外 では 、小さな雪 が 降り始めて いる 。
mz「….. 、眠く なって きた .. 。」
pr が 微笑む 。
pr「俺 も 眠い 。」
mz も 静か に 頷いた 。
pr「少し だけ 寝よ か 。」
mz「うん 。」
二人 は 肩 を 寄せ合う 。
暖炉 の 火 が 優しく 揺れる 。
繋いだ手 は 、最後 まで 離さなかった 。
静かな 部屋 。
穏やかな 笑顔 。
長い 人生 を 共 に 歩いた 二人 は 、その ぬくもり を 感じながら 、静か に 目 を 閉じる 。
苦しみ では なく 、
悲しみ でも なく 、
愛する人 と 過ごした 幸せ を 胸 に 抱いて __ 。
__ 春 。
庭 に 咲いた花 は 、今年 も 変わらず 風 に 揺れて いた 。
窓辺 には 、二羽 の 木彫り の 鳥 。
棚 には 、木の鈴 。
まるで 、
二人 が まだ 、この家 で 笑い合って いるかの よう に __ 。
あの日 、
フェリシア では 、
『 同性 を 愛する こと は 罪 』と 呼ばれた 。
だから 二人 は 国 を 追われた 。
王位 も 、
身分 も 、
故郷 も 失った 。
それでも 、
最後 まで 手放さなかった もの が ある 。
それ は 、__
『 君 を 愛する こと 』
もし 、それ が 罪 だと いう の なら 、
俺 は 何度 でも 、その罪 を 選ぶ 。
君 と 笑い合えた 人生 こそ が 、
俺 の 何より の 誇り だから __ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これ にて 『君を愛した罪』、完結 と なります 💭💚💜
見たい 人 が いれば 、番外編 で 転生後 の
お互い も かきます 🌟♡
BADEND は 見たい人 が いれば 下書き は
あります 💭🎶
NEXT ➡️ 💬
コメント
14件
完 結 お め で と う う う ッ ‼️ 😭 何 十 年 経 っ て も 出 会 っ た 時 の お 話 し て る の が 尊すぎた .. 😖💗 番 外 編 楽 し み !! バ ト エ ン も 見 て み た い .. 💭✨
完結おめでとうございます✨ まじ好きな作品なので見返します番外編とかも良ければ見たいです👉🏻👈🏻
も ー 愛してます ッ 😭♡ 十年後 、二十年後 、三十年後 とか 分けてるの で prmz が 見れるのは 最高 です ჱ̒^ᴗ ̫ ᴗ^ mz 彡の 「 初めてパンを半分くれた日から 、もう好きだったのかもしれない 」が めっちゃ 心に ぶっ刺さった 😖💖 ふたりが 愛を語っている時の 微笑み を 見てみたい って思った 💭🫣 ゆのちゃ 先生 ‼️題名の 伏線回収が 流石すぎます ❕ 濮 、最後の部分が 一番の お気にかもしれない 👊🏻💓 神作 を ありがと ー .ᐟ.ᐟ いつも おつかれ様だよ 🥲 完結おめでとう.ᐟ.ᐟ ㊗️ 個人の意見だけど 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎は 番外編 が い ー な ‼️ 転生後 も 見てみたい 💭♡