いらっしゃ〜い✨️どうもねむねむのヌッシです✨️あのね!5話とか6話とかちょっと前のやつ見ると下手すぎたね。展開が思ったより早かった。うん、頑張ります。泣
…ということで第20話START…泣
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尊「ハァ…//翠くん…ごめん///」
翠「尊ちゃん!頑張ってよ…/// 」
桃「どうしよ!尊ちゃん!赫ちゃん!」
赫「えーと、俺が尊を蹴っ飛ばす?」
尊「うぇ?!赫ちゃん?!」
桃「それはだめ!怪我しちゃうよ!」
赫「じゃあどうすればいい〜? 」
翠「じゃあ…///2人が尊ちゃんを持ち上げられる…?///」
赫「おぉ!その手があったか!」
桃「尊ちゃーん持ち上げるよ〜」
尊「2人とも…ハァ、優しくしてな…?/// 」
赫「尊。ちょっと黙れ。(真剣)」
桃「www」
尊「ふえ…?なん、で!プルプル」
翠「2人とも!早く…///」
桃「赫ちゃん行くよ!」
赫「おう!」
桃&赫「せーの!」
(尊を持ち上げる)
尊「うわぁ!ハァ、」
(翠くん開放)
翠「た、助かった…ビクビク」
桃&赫「いえ〜い」(手を合わせる)
尊「2人とも…ありがとな…ハァ」
桃「一旦椅子座ろうか。尊ちゃん立てる?」
尊「手ぇー貸して?腕プルプルすんねん…」
赫「おら。翠は普通に立てるだろ」
翠「うん…(*ノェノ)キャー」
(全員椅子に座る)
桃「で?w今日は何するんだっけ?w」
赫「このボックス開封だろ?」
翠「てか、良くあれ2人で持ってこれたね〜w 」
尊「転んじゃったけどな…//」
桃「まぁ、しょうがないな、あれは誰でもなり得ることだからw 」
翠「はいはいやりますよ〜」
赫「まず、1つ目!」
(1枚取り出す)
赫「え〜とバスケ部についてだな。」
桃「あ、柴の部活だ。」
翠「柴ちゃんって運動できるもんね〜」
尊「なんて書いてあるん?」
赫「えっと〜」
(紙の内容です)
『バスケ部に熊谷という部員がいるのですが、なかなか部活に参加してくれません。何か理由があるのかと問い詰めても教えてくれません。どうにか部活に参加させることはできないでしょうか。』バスケ部部長
赫「だとよ」
翠「もう解決かな…?」
尊「桃ゞ頼んだ!」
桃「あれは無理ですね。俺からも言ってるんですけど。」
翠「そこをなんとか…」
桃「なんか、出る意味ないとかいってる。」
尊「ほぇ〜今日はもう帰ったん?」
桃「うん。なんか瑞の家寄るからとか言ってた。」
赫「じゃあ今日は居ないからどうにもならんなぁ〜」
翠「明日のお昼にでも言ってみようか。」
尊「次や!次!」
赫「え〜と」
『購買のパンの種類増やして。』
赫「だそうです。」
桃「俺、お弁当だから購買わかんねぇよ」
尊「種類そんなに少ないん?」
翠「それはどうやって増やそうか…」
赫「購買のババアに相談だな」
桃「ババア言うな」
(その後もいくつか集計し…)
翠「これで全部終わり!」
桃「つぅかれたぁ〜意味わかんないの多すぎ…」
赫「授業中にゲームしたいって頭おかしいんじゃねぇの?」
尊「普通に考えて駄目やろ!狂ってんちゃうか?!」
桃「尊こえぇ…w」
翠「流石サイコパス…w」
尊「あぁ゙ん?サイコパスちゃうわ!」
赫「もうこの音源放送で流せば?w」
桃「ありありw」
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(下校のお時間でぇ〜す)
桃「じゃあ3人ともまたね〜!」
翠「また明日〜」
尊「ばいばい桃ゞ〜」
赫「気をつけて帰れよ〜」
桃「わかってるって〜w」
「ばいばーい」
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おかえりなさ〜い✨️ホントは前回のお話でここまで行く予定だったのに…てかすちみこ結構いい気もしますね…グヘヘ
まぁヌッシの推しカプはいるなつですね。いるまくんは左じゃね?なんか…右を受け付けないです…地雷なのかな…?
改めて第20話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい✨️
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