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春千夜と蘭の喧嘩です!いきなりですがどうぞ!!









春千夜『てめぇごちゃごちゃうっせぇンだよ”!!ふざけんじゃねーぞ”!!』

近くに置いていた瓶を手に取り、それを(瓶)蘭に向かって投げた。蘭は避ける暇もなくゴンッと瓶にぶつかり、部屋中に鋭い音を出した。

蘭『ッ、…わかった、春がそこまで言うならもういい、。知らない。』

キリッと睨みつけて部屋を出て行くはずだったのに、ポタポタと鼻の周りには、温かい違和感があった。デコには痛みがある。

蘭『あれ、血?』

手で、温かい違和感がする所を触って見てみるとべっとりと赤い液体が付いていた。デコから鼻周りまで血が流れていた。

春千夜『へ、ッ、、わる、わるい、おれの、おれのせいで、、ご、、ごめッ、、泣』

ゆっくりと近づいて来たかと思うと膝から崩れ落ちていった。

春千夜『きッ、きらいにならないでぇ、、謝るからぁッ…ごめんッッ、、うぅ”、、泣』

蘭『ちょ、春!落ち付いて!取り敢えず血だけ拭かせて?!』

何を言っても聞こえてないのかずっと泣いたままで居る。

蘭『泣きたいなこっちなんだけどぉ!』

春千夜『す”き”ぃぃ、、泣あいし”てるか”らぁ”、、泣』

とずっと泣き続けている。

蘭『わかった、わかったから~、、』

春千夜『…ごめんね”ぇ、グス』

蘭『ん、おいで』

と手を広げて待っているとテクテクと春が歩いて来た。

春千夜『ほんと”にごめんッ』ギュッ

蘭『何回も謝ってくれたしいいよ』

春千夜『あり”がとぅ”』

蘭『ん、笑』

この後、少ししてから病院に行ってみると命には別条がないらしいからおっけー!って感じ!取り敢えず春も反省してくれたし命にも関わりがないから一件落着って事でしょ!









下手くそでごめんなさい~🙏🏻もっと上手く出来るように頑張ります!👍🏻見てくれてありがとうございました!🫶🏻




end,

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